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OJTの進め方が分からない
コミュニケーションの取り方が分からない
OJT制度をどう設計すべきか分からない
トレノケートでは、OJTを成功させるためのトレーナー向け研修をご提供しています。新入社員、若手社員のOJTを担当する方や、OJT制度を運用する人事・研修担当者の方はぜひご活用ください。OJTトレーナー向け研修のほか、OJTトレーナーを支援する立場の方や、OJTトレーニー向けの研修もご用意しています。OJTに関わる方全体の育成なら、トレノケートにお任せください。
OJTとは "On-the-Job Training" の略称で、「職場内訓練」という意味です。新入社員や新しく配属された社員に対して、上司や先輩が指導役となり、実務を通して知識やスキルを身に付けてもらう人材育成の手法です。
2000年代頃から様々な企業で「OJT制度化」が始まりました。働く環境の変化により、若手が「自然に」育たなくなったためです。大切な若手を職場になじませ、成果を出す一人前のビジネスパーソンに育成するためには、育成に関する知識・理論を体系立てて学び、職場にあった戦略をたて、意識的に育成を進めていくことが必要です。
OJTの効果を最大化するためには、必要な理論を学び、意識的に実行をすることが大切です。例えば、OJTトレーナーが「どうすると成長できるか」を若手に教えられないことは多々あります。自分が自然にできることを人に教えることは、思いのほか難しいものです。ところが「学習のサイクル」という、"理論"を知ることで、枠組みとして教えることができるようになります。トレノケートでは、「頑張れ!」の精神論ではなく、育成に関する知識やノウハウを、理論をベースにご提案できます。
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OJTトレーナー向け
社員を効率よく育てるためのノウハウなど、OJTトレーナーとしての基礎知識の習得ができます。
イマドキの若手について、国が出している白書や調査結果などを踏まえて、様々な情報提供を行います。具体的事例を皆さんと共に考え、今後のマネジメントに活かしましょう。
人事部運営向け
「企業事例」と「人材開発の基礎知識」の両面から学習し、人材開発を経験や勘だけに頼るのではなく、理論に基づいてOJTを行うことを目標とします。
OJTトレーナーの上司向け
新入社員や若手の育成には、「迎える組織全体で育成する」ことが大切です。OJTは、OJTトレーナーだけに任せず、上司は周囲や先輩社員の協力体制を整えることを行います。
OJTを受ける側向け
OJTはトレーナーだけが頑張るものではありません。受ける側(新入社員)にも、学ぶ心構えが必要です。OJTが始まる前に身につけておきたい考え方を学ぶ研修もご用意しています。
東京メトロ都市開発様では、総合デベロッパーとして会社を進化させるべく、将来の組織の土台となる新卒採用の強化を中期経営計画の1つとして掲げ、人材育成体制の刷新に取り組んでいます。その中で、新入社員の育成のため、OJT体制の整備を行うこととなりました。トレノケートではOJTの体制化や、それに伴う研修のご提供などのご支援を行っています。
ご相談、不明な点はお気軽にお問い合わせください。人材育成の専門家が研修計画をサポートします。ご相談費用は無料です。
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