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Architecting on AWS (バウチャなし)


期間  3日間 時間  9:30~17:30
価格(税込)  231,000円(税込) 主催  トレノケート
コース種別  集合研修  
形式  講義+実機演習 コースコード  AWC0003V
日程 会場 空席状況 実施状況 選択

2024年11月6日(水) ~ 2024年11月8日(金)

オンラインLive

  キャンセル待ち

実施確定

2024年11月13日(水) ~ 2024年11月15日(金)

オンラインLive

  キャンセル待ち

実施確定

2024年11月20日(水) ~ 2024年11月22日(金)

オンラインLive

  キャンセル待ち

実施確定

2024年11月27日(水) ~ 2024年11月29日(金)

オンラインLive

  キャンセル待ち

実施確定

2024年12月4日(水) ~ 2024年12月6日(金)

オンラインLive

  キャンセル待ち

2024年12月11日(水) ~ 2024年12月13日(金)

オンラインLive

  キャンセル待ち

2024年12月18日(水) ~ 2024年12月20日(金)

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  残りわずか

2024年12月24日(火) ~ 2024年12月26日(木)

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  空席あり

2025年1月8日(水) ~ 2025年1月10日(金)

オンラインLive

  空席あり

2025年1月15日(水) ~ 2025年1月17日(金)

オンラインLive

  空席あり

2025年1月22日(水) ~ 2025年1月24日(金)

オンラインLive

  空席あり

2025年1月29日(水) ~ 2025年1月31日(金)

オンラインLive

  空席あり

2025年1月29日(水) ~ 2025年1月31日(金)

名古屋LC

  空席あり

2025年1月29日(水) ~ 2025年1月31日(金)

教室Live配信

  空席あり

2025年2月5日(水) ~ 2025年2月7日(金)

オンラインLive

  空席あり

2025年2月12日(水) ~ 2025年2月14日(金)

オンラインLive

  空席あり

2025年2月19日(水) ~ 2025年2月21日(金)

オンラインLive

  空席あり

2025年2月26日(水) ~ 2025年2月28日(金)

オンラインLive

  空席あり

2025年3月5日(水) ~ 2025年3月7日(金)

オンラインLive

  空席あり

2025年3月12日(水) ~ 2025年3月14日(金)

オンラインLive

  空席あり

2025年3月17日(月) ~ 2025年3月19日(水)

オンラインLive

  空席あり

2025年3月26日(水) ~ 2025年3月28日(金)

オンラインLive

  空席あり

2025年4月2日(水) ~ 2025年4月4日(金)

オンラインLive

  空席あり

2025年4月9日(水) ~ 2025年4月11日(金)

オンラインLive

  空席あり

2025年4月16日(水) ~ 2025年4月18日(金)

オンラインLive

  空席あり

2025年4月23日(水) ~ 2025年4月25日(金)

オンラインLive

  空席あり

2025年5月7日(水) ~ 2025年5月9日(金)

オンラインLive

  空席あり

2025年5月14日(水) ~ 2025年5月16日(金)

オンラインLive

  空席あり

2025年5月21日(水) ~ 2025年5月23日(金)

オンラインLive

  空席あり

2025年5月28日(水) ~ 2025年5月30日(金)

オンラインLive

  空席あり

2025年6月4日(水) ~ 2025年6月6日(金)

オンラインLive

  空席あり

2025年6月11日(水) ~ 2025年6月13日(金)

オンラインLive

  空席あり

2025年6月18日(水) ~ 2025年6月20日(金)

オンラインLive

  空席あり

2025年6月25日(水) ~ 2025年6月27日(金)

オンラインLive

  空席あり

※「キャンセル待ち」でお申し込みの方には、別途メールにてご連絡いたします。
※「実施確定」表示のない日程は、お申し込み状況により開催中止になる場合がございます。
※ お申込期日が過ぎた日程は、「お問い合わせください」と表示されます。
※ トレノケート主催コース以外の空席状況は、残席数に関わらず「お申し込み後確認」と表示されます。
※ トレノケート主催コース以外では、主催会社のお席を確保した後に受付確定となります。
お申込みに関するお問い合わせはこちらから

ワンポイントアドバイス

本コースはオンライン対応です

会場が「オンラインLive」または「教室Live配信」の日程はオンラインでご参加いただけます。

  • オンラインLive:受講者の方はオンラインのみとなります。
  • 教室Live配信:教室・オンラインから受講される方が混在します。

★オンラインLiveトレーニングの詳細はこちら

飛び石開催日程も選択できます

連続した日程を抑えるのが難しい方に向けて、3週にわたって隔週同一曜日に受講するスケジュールプランも選択可能になりました。

(カレンダーの都合などにより飛び石の間隔が均一ではないスケジュールもあります。)

飛び石開催へのお申し込みはこちらから

重要なご連絡・ご確認事項

★お申込の皆様へ★

AWS Builder Labs へのサインインについて

このコースは、演習と電子テキストの引き換えを AWS Builder Labs を利用しており、サインインには、AWS Builder ID を利用します。

※Web お申込み時に AWS Builder ID ご登録のメールアドレスをご記載ください。
※AWS Builder ID をお持ちでない場合は、以下のガイドの手順1から4に従って予めご用意ください。

AWS Builder Labs ご利用手順

※あらかじめ「no-reply@awstraining」からのメール受信を許可してください。

●受講前の事前準備作業について

本コースでは、Gilmore社より発行される電子テキストを使用します。

ご受講当日スムーズにテキスト閲覧を開始するために、あらかじめ Bookshelfアカウント登録作業をお済ませください。
すでにアカウントをお持ちの方は、登録アカウントとパスワードでログインができることをご確認ください。

対象者情報

対象者
・AWSのアーキテクトおよびシステム設計をされる方、またはお客様へご提案される方
・クラウドインフラストラクチャとリファレンスアーキテクチャの設計を担当する方
前提条件
□分散システムの実務的知識
□一般的なネットワーキングの概念の知識
□多層アーキテクチャの実務的知識
□クラウドコンピューティングの概念の知識
□AWS Cloud Practitioner Essentials および AWS Technical Essentials を修了または、同等の知識がある方(必須)

学習内容の詳細

コース概要
このコースでは、AWS プラットフォームで IT インフラストラクチャを構築するための基礎を扱います。参加者は、AWS の各サービスがクラウドベースのソリューションにどのように適合するかを理解して AWS クラウドを最適化する方法を学びます。さらに、AWS で最適なITソリューションを設計するための AWS クラウドのベストプラクティスと設計パターンを探り、ガイド付きのハンズオン演習でさまざまなインフラストラクチャを構築します。また、このコースでは、初心者向けのアーキテクチャを作成し、堅牢で適応性の高いソリューションを構築する方法についても説明します。
学習目標
● AWS のアーキテクチャに関する原則とベストプラクティスに基づいて、アーキテクチャ上の決定を行う
● AWS の各サービスを活用して、スケーラブルで信頼性や可用性の高いインフラストラクチャを作成する
● AWS マネージドサービスを活用して、インフラストラクチャで柔軟性や弾力性を向上させる
● パフォーマンス向上とコスト削減のために、AWS ベースのインフラストラクチャを効率化する
● 優れた設計のフレームワークを使用し、AWS ソリューションを使ってアーキテクチャを向上させる
学習内容
1. アーキテクチャ設計の基礎
  - Amazon Web Services (AWS) サービス
  - AWS インフラストラクチャ
  - AWS Well-Architected Framework
  - (ラボ1) AWS マネジメントコンソールと AWS Command Line Interface を確認および操作する

2. アカウントのセキュリティ
  - プリンシパルとアイデンティティ
  - セキュリティポリシー
  - 複数アカウントの管理

3. ネットワーク 1
  - IP アドレスの割り当て
  - 仮想プライベートクラウド (VPC) の基礎
  - VPC トラフィックセキュリティ

4. コンピューティング
  - コンピューティングサービス
  - Amazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC2) インスタンス
  - EC2 インスタンスストレージ
  - Amazon EC2 料金オプション
  - AWS Lambda
  - (ラボ2) Amazon VPC インフラストラクチャを構築する

5. ストレージ
  - ストレージサービス
  - Amazon Simple Storage Service (Amazon S3)
  - 共有ファイルシステム
  - データ移行ツール

6. データベースサービス
  - データベースサービス
  - Amazon Relational Database Service (Amazon RDS)
  - Amazon DynamoDB
  - データベースキャッシュ
  - データベース移行ツール
  - (ラボ3) Amazon VPC インフラストラクチャでデータベースレイヤーを作成する

7. モニタリングとスケーリング
  - モニタリング
  - アラームとイベント
  - ロードバランシング
  - オートスケーリング
  - (ラボ4) Amazon VPC で高可用性を構成する

8. オートメーション
  - AWS CloudFormation
  - インフラストラクチャ管理
  - Amazon CodeWhisperer

9. コンテナ
  - マイクロサービス
  - コンテナ
  - コンテナサービス

10. ネットワーク 2
  - VPC エンドポイント
  - VPC ピアリング
  - ハイブリッドネットワーク
  - AWS Transit Gateway

11. サーバーレス
  - サーバーレスとは
  - Amazon API Gateway
  - Amazon Simple Queue Service (Amazon SQS)
  - Amazon Simple Notification Service (Amazon SNS)
  - Amazon Kinesis
  - AWS Step Functions
  - (ラボ5) サーバーレスアーキテクチャを構築する

12. エッジサービス
  - エッジの基礎
  - Amazon Route 53
  - Amazon CloudFront
  - DDoS 保護
  - AWS Outposts
  - (ラボ6) Amazon S3 オリジンで Amazon CloudFront ディストリビューションを設定する

13. バックアップと復旧
  - 災害対策計画
  - AWS Backup
  - 復旧の戦略
  - 解決策の提示
  - ナレッジチェック
  - (キャップストーンラボ) AWS 多層アーキテクチャを構築する

実習/演習内容詳細

演習/デモ内容
このコースには演習が含まれており、学習したスキルを試す機会となるとともに、実際の作業環境に応用できるようになります。

ラボ 1: AWS マネジメントコンソールと AWS Command Line Interface を確認および操作する

ラボ 2: Amazon VPC インフラストラクチャを構築する

ラボ 3: Amazon VPC インフラストラクチャでデータベースレイヤーを作成する

ラボ 4: Amazon VPC で高可用性を構成する

ラボ 5: サーバーレスアーキテクチャを構築する

ラボ 6: Amazon S3 オリジンで CloudFront ディストリビューションを設定する

キャップストーンラボ: AWS 多層アーキテクチャを構築する

関連試験や資格との関連

AWS認定試験 AWS認定ソリューションアーキテクト - アソシエイトレベル

ご注意・ご連絡事項

・AWS認定試験のご受験は後日AWSトレーニングポータルよりお申し込みください。コース中には受験しません。
・弊社経由でお申込みされた場合、APNパートナー割引は適用されませんのであらかじめご了承ください。
・ご受講前に、電子ブックビューア【BookShelf】のアカウント登録をお済ませください。
・ご受講当日、電子テキスト閲覧用の各種デバイス(スマートフォン、タブレット、ノートPC等)を研修会場へお持ち込みいただいても結構です。

講師からのメッセージ

インストラクター
▼AWSのテクニカルインストラクターによるコースの紹介です (Amazon Web Services Japan公式YouTubeより)

受講者の声

●『非常に分かりやすい説明で、質問に対しても丁寧に回答されていました。AWSを研修でしか扱ったことがなく、受講前は少し不安でしたが、本当に分かりやすい説明だったと思います。演習を通して理解が不足している点に気付くことができたこともよかったです。』
●『AWSについて多岐に渡り学習でき、とても有意義で満足できた。実際にグループになってAWS構成を考えるケーススタディがよかった。業務に役立たせたい。 ありがとうございました。』
●『講義のみではなく、実機研修ならびにグループワークを実施することでAWSを体験できるならびに検討できるなど非常に有意義な研修となり個人的に満足しております。また、自分が理解不足しているサービスも見えましたので、こちらにつきましてもよかったと思っております。』