CloudDriver AWSスキルチェックサービス
AWSエンジニアの育成が急務だが、確実にスキルを習得させるにはどうしたらいいかわからない・・・ メンバのスキルレベルを把握して、最適な育成プログラムを検討したい・・・ 現時点のメンバのスキルを踏まえて、最適なプロジェクトメンバを配置したい・・・ 資格は取得しているが、どれだけ実務スキルがあるかが未知数・・・ AWSエンジニア育成担当者のあらゆる課題を解決する一手が、実践型試験サービスのCloudDriverです。
AWSエンジニアの需要は高まる一方
DX推進の潮流の中、効率的なDXの実現にはクラウドによるシステム化が必要不可欠となります。2022年9月には、デジタル庁が「政府情報システムにおける クラウドサービスの適切な利用に係る基本方針」を出し、政府情報システムにおいてクラウドスマート(クラウドを賢く適切に利用する)という基本方針が打ち出されていることもあり、民間企業においてもクラウド活用の需要は今後も更に高まっていくことが予想されます。その中で、AWSはグローバルでトップシェアを誇るクラウドサービスのため、AWSエンジニアの需要は高まる一方です。しかし、供給が追い付かず、人材の確保が難しいという状況です。すでにスキルを有している人材の採用だけではなく、社内のエンジニアをクラウドを適切に扱える人材へ育成する必要があります。
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AWSエンジニア育成の課題
組織でのAWSエンジニア育成は急務ですが、若手育成やリスキリングによる育成を進めていても、個人の前提スキルを踏まえた適切かつ効果的な育成を行う方法に悩まれる育成ご担当者様も多いのではないでしょうか。CloudDriverで個人のスキルを把握+トレノケートのAWS認定トレーニングで、効率的かつ効果的なスキルの修得を支援します。
効果的な育成方法がわからない
速やかに効果的な育成をしたい
実務スキルを確認する方法がわからない
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CloudDriverサービス概要
実践的な問題で実務スキルレベルをチェック
AWS Well-Architected Frameworkのベストプラクティスに基づいた、二つの段階的な試験を提供
- アーキテクチャ設計試験(3~7日間)
要件に添って構成図や提案書などを作成する
- 環境構築試験(3~7日間)
実際にAWS上に実装
●標準的なスケジュール(テスト実施~レポート評価ご提示まで)
- ※1 評価がDだった場合はもう1回のみアーキテクチャ設計試験を再受験できます。
- ※受験期間については柔軟に対応できます。
- ※受験者ごとに別日開始も可能です。
現役有識者エンジニアによる明確なフィードバック
現役有識者エンジニア複数名にて、AWS Well-Architected Frameworkに基づいた採点を行います。
- 評価項目
アーキテクチャ設計:20-30項目
環境構築:40-50項目
- 評価基準
Must 要件を満たす
Best 実施した方が良い(AWS推奨)
Better 実施した方が良い設定(その他)
※アーキテクチャ設計試験、環境構築試験それぞれに対してフィードバックシートを作成します。
実技試験結果レポート例
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お客様の声
- この実技試験は、自身の保有資格に見合う業務遂行能力があるかを測ることのできる、非常に有意義な試験でした。
「自身のAWS力が、どれだけあるか」を測りたい、全てのエンジニアにお勧めの試験です。
- FBの内容がとにかく濃い!どの点に改善が必要なのかを明確に書いてくれている。改めて自分の弱点がここなんだってことに気づかせてくれた点に感謝。
- 受験した感想は、与えられた課題に対してどのように対処するかを考えて、自分に足りないところを見つけるいい機会になったので楽しかったです。試験後のフィードバックも想像したよりもまとまっていて参考になった。
- 実務では一度もAWSやアーキテクチャ設計に触れたことがなく、書籍や動画中心で資格を勉強・取得していましたが、やはりそれだけではだめだと感じました。
- 自分の現在地と足りていないものを知るという意味で非常にためになる試験だったと感じました。
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Q&A
- Q1. 環境構築試験を受けるのに別途AWS利用料金はかかりますか?
- A1. かかりません。スイッチロールを使用してアンチパターン社アカウント内で構築をしてもらいます。
- Q2. トライアルできますか?
- A2. はい。各社に応じて提案可能ですのでお問い合わせください。
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アンチパターン社ご紹介
株式会社アンチパターンは、「日本のソフトウェアエンジニアを憧れの職業へ」を理念に掲げ、事業を行なっている企業です。 企業のBizDevOps推進を支援するため、ソフトウェア業界に従事してきたナレッジをもとに、AWSエンジニア特化型ダイレクトリクルーティングサービス「engineed」、BtoB SaaSを開発運用するためのSaaS 「SaaSus Platform」などを展開しています。
https://anti-pattern.co.jp/
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