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「シスコ継続教育プログラム」とは、従来の特定試験の再受験ではなく、シスコ認定ラーニングパートナーのシスコトレーニングの受講や Cisco Live への参加などによりCEクレジットを取得し、規定のクレジット数を獲得することで保有されているシスコ技術者認定を更新できる再認定オプションです。シスコ技術者認定のレベルによっては、試験とCEクレジットの組み合わせにより更新が可能です。
トレノケートではシスコ社の認定を受けた当社オリジナルシスココースの受講でもCEクレジットの取得が可能です。
シスコ公式YouTubeチャンネルで、「シスコ継続教育プログラム」について分かりやすく解説しています。詳細を知りたい方は、ぜひ動画をご覧ください。※字幕表示:右下にある「設定マーク(歯車のマーク)をクリック→字幕をクリック→自動翻訳」をクリックし日本語を選択ください。
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Cisco継続教育プログラムのポータルサイト(以下 CEポータル)にシスコアカウントでログインします。
保有しているシスコ技術者認定の有効期限は、「認定追跡システム」または「CEポータル」にアクセスしてご確認ください。
01
・CCNA:30クレジット ・Specialist:40クレジット・CCNP:80クレジット ・CCIE:120クレジット
02
継続教育プログラム対応コースからお申込みください。対象コース 一覧へ
03
講師の指示に従い、電子テキストを入手してください。(必須)Cisco Learning Network Space
04
コース終了後、最短2日後にクレジットが付与されます。CEポータル
05
規定クレジット数を満たすと保有しているシスコ技術者認定が自動更新され、シスコよりメールで通知が送られます。
CE(継続教育)とは、Cisco認定資格を更新するために、Ciscoが指定するアクティビティ(トレーニング、試験など)を通じて「クレジット(CEクレジット)」を取得する制度です。
可能です。詳しくは「再認定ポリシー」をご確認ください。
獲得した CE クレジットは CE ポータル上で確認し、認定追跡システムまたはCCIE ポータルで再認定の進捗状況を追跡できます。不一致を見つけた場合や追加の CCO ID を CSCO プロファイルにマッピングする必要がある場合にはケースを開く必要があります。
資格が失効となり、再取得のためには再度試験に合格する必要があります。
対応コースおよび獲得クレジット数は予告なく変更となることがあります。あらかじめご了承ください。
同じトレーニングを2回以上受講した場合、前回の受講・クレジット申請後に大きな改訂があった場合のみ、CEクレジットを取得できます。マイナーバージョンアップ後の再受講は、CEクレジット発行の対象外となりますのでご注意ください。※v1.xコースの受講でCEクレジット獲得後、同名のv2.x、あるいはv3.xのコースを受講した場合 例:PRNE 1.0受講後、PRNE 2.0を受講 ⇒ CEクレジットが付与されます。※v1.0コースの受講でCEクレジット獲得後、同名のv1.1、あるいはv1.2のコースを受講した場合 例:ENCOR 1.0受講後、ENCOR 1.2を受講 ⇒ CEクレジットは付与されません。
Cisco U.(Cisco E-learning)のコース一覧は下記ページよりご確認ください。
継続教育プログラムについて分かりやすくまとめた資料を無料でダウンロードできます。再認定の手順や、それぞれのシスコ認定の再認定モデルケース、再認定に向けたおすすめコースを詳しくご紹介。 継続教育プログラムを初めて活用する方、利用を迷っていた方などにおすすめです。
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