① 特定訓練コース 若年人材育成訓練
研修開始日において、雇用契約締結後5年以内かつ35歳未満の方が、外部研修(トレノケートグループの研修)を受講する場合、助成が受けられる制度です。
10時間以上の外部研修を受講する場合、申請可能です。
トレノケートグループの定期開催コースご受講時はもちろん、多くのお客様が新入社員研修で「若年人材育成訓練」を活用しています。
② 特定訓練コース グローバル人材育成訓練
海外関連の業務に従事する方が、外部研修を受講する場合に助成が受けられる制度です。
トレノケートの研修はもちろん、トレノケートグループのクインテグラルの研修受講時にご活用いただくケースもございます。
助成額・助成率
|
賃金助成 (1人1時間あたり) |
経費助成 |
中小企業 |
760円 |
45% |
中小企業以外 |
380円 |
30% |
助成額・助成率
|
10時間以上 100時間未満 |
100時間以上 200時間未満 |
200時間以上 |
中小企業 |
15万円 |
30万円 |
50万円 |
中小企業以外 |
10万円 |
20万円 |
30万円 |
* 1事業所が、1年度に受給できる上限額は、最大1,000万円です。
活用例1 若手エンジニアがPythonプログラミングを修得
中小企業のお客様への助成金見込額
経費助成 |
88,000円×45% |
39,600円 |
賃金助成 |
760円×13時間(100円未満切捨) |
9,800円 |
助成見込額 |
49,400円 |
大企業のお客様への助成金見込額
経費助成 |
88,000円×30%
|
26,400円
|
賃金助成 |
380円×13時間(100円未満切捨) |
4,900円 |
助成見込額 |
31,300円 |
*本試算例は、助成金の支給を保証するものではありませんのでご了承ください。
*助成金の受給時、100円未満は切り捨てられます。
*中小企業の定義:本助成金では、情報通信業のお客様は、資本金5,000万円以下あるいは企業全体で常時雇用する労働者の数が100人以下のいずれかにあてはまると中小企業分類となります。
↑ページの先頭へ戻る
活用例2 新入社員がHTMLの基礎を学ぶ
訓練カリキュラム |
基礎から学べるHTML5
|
コースコード |
WSC0022G |
受講料 |
132,000円(消費税10%込) |
研修時間数 |
21時間 |
中小企業のお客様への助成金見込額
経費助成 |
132,000円×45% |
59,400円 |
賃金助成 |
760円×21時間(100円未満切捨) |
15,900円 |
助成見込額 |
75,300円 |
大企業のお客様への助成金見込額
経費助成 |
132,000円×30% |
39,600円 |
賃金助成 |
380円×21時間(100円未満切捨) |
7,900円 |
助成見込額 |
47,500円 |
*本試算例は、助成金の支給を保証するものではありませんのでご了承ください。
*助成金の受給時、100円未満は切り捨てられます。
*中小企業の定義:本助成金では、情報通信業のお客様は、資本金5,000万円以下あるいは企業全体で常時雇用する労働者の数が100人以下のいずれかにあてはまると中小企業分類となります。
↑ページの先頭へ戻る
オンラインLiveトレーニングで人材開発支援助成金の受給をご希望のお客様へ
「人材開発支援助成金」等、受講中の様子を講師が常時確認することが要件の助成金・補助金の受給をご希望のお客様はオンラインLiveトレーニング でのご受講時、全時間帯「カメラON」にてご受講いただきますようお願い申し上げます。
↑ページの先頭へ戻る
人材開発支援助成金制度について
人材開発支援助成金は、厚生労働省が定めている制度です。事業主等が、雇用する労働者に対して、事前の計画に沿って職業訓練等を実施した場合、訓練経費や訓練期間中の賃金の一部等が助成されます。
制度内容や申請方法等の詳細につきましては、下記リンク先(厚生労働省のWebサイト)をご覧いただくか、各都道府県の労働局内助成金窓口におたずねください。
人材開発支援助成金※厚生労働省のWebサイト
↑ページの先頭へ戻る