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Implementing Cisco Enterprise Advanced Routing and Services (ENARSI) v1

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    新規コース(過去6ヶ月)

コース基本情報

コースタイトル Implementing Cisco Enterprise Advanced Routing and Services (ENARSI) v1
コースコード CSC0423V  
コース種別 集合研修 形式 講義+実機演習
期間 5日間 時間 9:30~17:30 価格(税込) 363,000円(税込)
主催 トレノケート
日程 会場 空席状況 実施状況 選択

2020年6月29日(月) ~ 2020年7月3日(金)

新宿LC

  空席あり

2020年8月17日(月) ~ 2020年8月21日(金)

名古屋LC

  空席あり

2020年8月24日(月) ~ 2020年8月28日(金)

新宿LC

  空席あり

2020年8月31日(月) ~ 2020年9月4日(金)

大阪LC

  空席あり

2020年10月5日(月) ~ 2020年10月9日(金)

新宿LC

  空席あり

※「キャンセル待ち」でお申し込みの方には、別途メールにてご連絡いたします。
※「実施確定」表示のない日程は、お申し込み状況により開催中止になる場合がございます。
※ トレノケート主催コース以外の空席状況は、残席数に関わらず「お申し込み後確認」と表示されます。
※ トレノケート主催コース以外では、主催会社のお席を確保した後に受付確定となります。

詳しくはお問い合わせください。

ワンポイント

※本コースは英語テキストですが、トレノケートは日本語補足説明資料(2分冊)、日本語演習ガイド(2分冊)を独自に作成しました。英語が苦手な方もご安心ください。

本コースは2020年2月24日に開始されるCisco認定試験 300-410 ENARSI試験 に対応しています。
300-410 ENARSI試験に合格することで、以下のようになります。
・Cisco Certified Specialist - Enterprise Advanced Infrastructure Implementation認定を取得できます。
・さらに 350-401 ENCOR試験 に合格することで、CCNP Enterprise認定を取得できます。

重要なご連絡・ご確認事項

本コースで利用する電子テキストの閲覧には、Cisco社へ登録したアカウントを使用します。
アカウントがない場合、コース当日にテキストをご覧いただくことが出来ません。

ご登録、ご確認方法
1. アカウントの作成 (既にお持ちの方は2へ)
https://learningspace.cisco.com/ より、[今すぐ登録する] をクリック

2. Cisco Learning Network Spaceにログインする
https://learningspace.cisco.com/ より、[ログイン] をクリックし、作成したアカウントでログインができることを確認

■無償キャンセル/日程変更期日について
講習会開催日の30日前にあたる営業日(当該日が当社休業日の場合は、直前の営業日)以降は、無償キャンセル・日程変更はお受けできませんので、十分にご注意ください。

対象者情報

対象者
・エンタープライズ ネットワーク エンジニア
・ネットワーク エンジニア
・システム エンジニア
・ネットワーク運用者
・システム運用者
・大規模LANを構築、サポートするネットワーク管理者
・CCNAを取得された方で、最新のネットワーク設計について学びたい方
・CCNP Enterprise認定取得を予定の方
前提条件
下記ネットワークに関しての知識を有している方
□ ネットワークの基本と簡単なLANの構築
□ 基本的なIPアドレスとサブネット
□ ルーティングとレイヤ2スイッチングの動作
□ 基本的な無線LANの概要と用語
事前にENCOR (Cisco Enterprise Network Core Technologies) v1コースにご参加いただくことを推奨します。

学習内容の詳細

コース概要
このコースでは、エンタープライズネットワークの導入、設定、運用、およびトラブルシューティングに必要な知識とスキルを提供します。本コースは高度なルーティングおよびインフラストラクチャ技術を対象としており、ENCOR (Cisco Enterprise Network Core Technologies) v1コースでカバーしているエンタープライズネットワークの運用、設定を深く掘り下げます。
学習目標
下記にある複雑なエンタープライズネットワークの個別機能の設定、運用、およびトラブルシューティングができる
● IPv4/v6 EIGRP classic設定、名前付き設定
● IPv4/v6 OSPFv2/v3の基本設定、AF設定
● ルートフィルタリング、再配布
● PBR, IP SLAを使ったパス制御
● IPv4/IPv4 MP-BGP
● MPLS/VPN
● DMVPN
● DHCP
● IPv6ファーストホップセキュリティ
● Ciscoルータのセキュリティ機能
● インフラストラクチャのセキュリティサービス
学習内容
1.EIGRPの実装
- 機能概要
- Reliable Transport
- 動作
- クラシックモードと名前付きモードの比較
- ルーティング情報の交換
- メトリック
- クラシックモードのメトリック計算
- クラシックモードのメトリック計算例
- フィージビリティの条件
- パス計算の例

2.EIGRPの最適化
- クエリ
- スタブルータ
- SIA(Stuck in Active)
- 集約ルート
- ロードバランシング
- 認証

3.EIGRPのトラブルシューティング(*自習)
- EIGRPのトラブルシューティングフロー
- ネイバー問題
- ルーティングテーブル問題
- スタブの問題
- 集約の問題
- EIGRP for IPv6の問題
- 認証の問題

4.OSPFの実装
- 機能概要
- 動作
- エリアの階層構造
- 設計上の制限
- OSPFメッセージ タイプ
- OSPFv2/OSPFv3の比較
- OSPFv2とOSPFv3のLSAタイプ
- 定期的なOSPFデータベースの変更
- LSDBの交換と同期
- マルチアクセスネットワークでのLSDB同期
- SPFアルゴリズムの実行

5.OSPFの最適化
- ルート集約
- デフォルトルートの扱い
- 特殊エリア
- 特殊エリアのデフォルト ルート コスト
- 認証
- 仮想リンク

6.OSPFのトラブルシューティング(*自習)
- トラブルシューティングフロー
- 隣接関係の問題
- ルーティング問題
- パス選択の問題
- 特殊エリアの問題
- 集約の問題

7.再配布の設定
- ルート再配布
- ルート情報の再配布設定
- 再配布ルートのメトリック
- OSPF E1, E2ルートのコスト
- 再配布タイプ
- 双方向再配布
- 再配布操作の必要性
- 配布リスト
- プレフィックス リスト
- ルートマップ
- 再配布の問題点

8.再配布のトラブルシューティング(*自習)
- 再配布の問題
- ルートフィードバック

9.パス制御の実装
- パス制御の必要性
- PBRの機能と利点
- PBRの設定
- BFD(Bidirectional Forwarding Detection)
- BFDの動作モード

10.IBGPの実装
- 概要
- ネイバー関係
- パス属性
- パス選択
- トランジットAS
- IBGPのパス処理
- IBGPスプリット ホライズン
- IBGPフルメッシュ

11.BGPの最適化
- Weight属性の設定
- MED属性の設定
- ルート フィルタリングの設定
- ピアグループの設定
- トランジットASにおけるIBGP拡張性の課題
- ルートリフレクタ
- ルートリフレクタの冗長化
- 認証

12.MP-BGPの実装
- MP-BGPによるIPv6のサポート
- IPv6 BGPフィルタリング

13.BGPのトラブルシューティング(*自習)
- BGPのモニタ
- ネイバー関係の問題
- BGPモニタリングの理解
- IBGPのトラブルシューティング
- MP-BGPのトラブルシューティング

14.MPLS概要(*自習)
- 基本的なIPルーティング
- MPLSの機能と利点
- MPLS用語
- 構成要素
- 入力エッジLSR
- 中間のLSR
- 出力エッジLSR
- MPLSラベル
- FECとMPLSの転送
- ラベルフォーマット
- LDP(Label Distributing Protocol)
- LDPを使用したパケットの転送
- IGPとLDPの伝搬

15.MPLS L3 VPNアーキテクチャ(*自習)
- 概要
- PEルータのアーキテクチャ
- VRF
- 顧客ルート情報の伝搬
- Route Distinguisher
- Route Targets
- RTとRDの処理フロー

16.MPLS L3 VPNのルーティング(*自習)
- MPLS L3 VPNルーティング要件
- インターネット ルーティングのサポート
- PEルータのルーティングテーブル
- ルーティング情報の伝搬
- エンドツーエンドのパケットフロー
- PHP
- VPNラベルの伝搬


17.VRF-Liteの設定
- PEルータのルーティングコンテキスト
- VPN対応のルーティングプロトコル
- VRFテーブル
- VRF-Liteの機能
- VRF-Liteの実装
- 新形式のVRF CLIへの移行
- VRF-Liteを使用したルーティング

18.DMVPNの実装
- 概要
- 構成要素
- GRE
- NHRP
- 動作
- 認証
- ハブの設定
- スポークの設定
- ルーティング設定
- 動作確認

19.DHCPの実装
- 概要
- DHCPリレー
- 手動アドレスバインディング
- DHCPオプション
- IPv6 SLAAC概要
- DHCPv6概要
- DHCPv6の動作
- ステートレスDHCPv6の概要
- DHCPv6リレーエージェント
- DHCPのトラブルシューティング
- クライアントへのIPv6アドレス割り当てのトラブルシューティング

20.IPv6ファーストホップセキュリティ(*自習)
- IPv6 Snooping
- IPv6 ND Inspection
- IPv6 RA Guard
- DHCPv6 Guard
- IPv6 Source Guard
- IPv6 Destination Guard

21.セキュアなCiscoルータ
- IPv4 ACL概要
- IPv4 ACLのフィルタリングとしての利用
- タイムベースドIPv4 ACL
- IPv6 ACL概要
- IPv6 ACLのフィルタリングとしての利用
- ACLのトラブルシューティング
- コントロール プレーンのセキュリティ
- CoPP(*自習)
- CoPPの実装手順(*自習)
- uRPF
- uRPF設定例

22.インフラストラクチャ セキュリティとサービスのトラブルシューティング(*自習)
- AAA概要
- ローカルDBを使用したAAA設定
- AAAサーバを使用したAAA設定
- AAAのトラブルシューティング
- SNMP
- SNMPのトラブルシューティング
- Syslog
- ネットワーク管理プロトコル
- NetFlow
- Cisco Flexible NetFlow

23.DNA Centerアシュアランスのトラブルシューティング(*自習)
- DNAアシュアランスの必要性
- Cisco AIネットワーク分析
- DNAアシュアランスのヘルススコア
- Path Traceの使用
- DNAアシュアランスのトラブルシューティング ユースケース

実習/演習内容詳細

ソフトウェア/ハードウェア
シスコ社提供のリモートラボを使用
実習/演習/ デモ内容
1.クラシックモード、名前付きモードでIPv4/IPv6 EIGRPを設定
2.EIGRPトポロジテーブルの確認
3.EIGRPスタブ、集約、デフォルトルートの設定
4.EIGRPロードバランシングと認証の設定
5.EIGRPのトラブルシューティング
6.IPv4/IPv6をOSPFv3で設定
7.LSDBの確認
8.スタブエリアと集約の設定
9.OSPF認証の設定
10.OSPFのトラブルシューティング
11.ルート再配布の実装
12.再配布の操作
13.ルートマップを使った再配布
14.再配布のトラブルシューティング
15.PBRの実装
16.IBGPとEBGPの設定
17.BGPパス選択の実装
18.BGP拡張機能の設定
19.ルートリフレクタの設定
20.IPv4/IPv6のMP-BGP設定
21.BGPのトラブルシューティング
22.VRF-Liteを使ったルーティングの設定
23.Cisco IOS DMVPNの実装
24.IPv6アドレスの動的取得
25.DHCPv4/DHCPv6のトラブルシューティング
26.IPv4/IPv6 ACLのトラブルシューティング
27.uRPFの設定と確認
28.ネットワーク管理プロトコルのトラブルシューティング1
29.ネットワーク管理プロトコルのトラブルシューティング2

関連試験や資格との関連

シスコ技術者認定試験 300-410 ENARSI

ご注意・ご連絡事項

・講習会開催日の30日前にあたる営業日(当該日が当社休業日の場合は、直前の営業日)以降は、無償キャンセル・日程変更はお受けできませんので、十分にご注意ください。
・本コースの受講証明書は、シスコ社より発行されます(発行基準 100%の出席)。
・テキストは英語、講義は日本語で行います。英語テキストは翻訳ツールを使って閲覧します。
・本コースにはトレノケートが独自作成した、日本語演習ガイド、日本語補足資料が付属します。
・本コース23セクションの内の10セクションは、コース中にインストラクタは説明せず、コース修了後に自習していただく部分です。なお、自習部分も300-410 ENARSI試験の範囲に含まれています。
・自習セクションは 学習内容項目の右に(*自習)と記述しています。
・自習セクションの講義は、別のコースとして実施することを計画しています。