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Developing on AWS (バウチャなし)


期間  3日間 時間  9:30~17:30
価格(税込)  231,000円(税込) 主催  トレノケート
コース種別  集合研修  
形式  講義+実機演習 コースコード  AWC0004V
日程 会場 空席状況 実施状況 選択

2024年10月23日(水) ~ 2024年10月25日(金)

オンラインLive

  キャンセル待ち

実施確定

2024年11月13日(水) ~ 2024年11月15日(金)

オンラインLive

  空席あり

2024年12月18日(水) ~ 2024年12月20日(金)

オンラインLive

  空席あり

2025年1月8日(水) ~ 2025年1月10日(金)

オンラインLive

  空席あり

2025年2月5日(水) ~ 2025年2月7日(金)

オンラインLive

  空席あり

2025年3月5日(水) ~ 2025年3月7日(金)

オンラインLive

  空席あり

2025年3月12日(水) ~ 2025年3月14日(金)

オンラインLive

  空席あり

2025年4月9日(水) ~ 2025年4月11日(金)

オンラインLive

  空席あり

2025年5月20日(火) ~ 2025年5月22日(木)

オンラインLive

  空席あり

2025年6月25日(水) ~ 2025年6月27日(金)

オンラインLive

  空席あり

※「キャンセル待ち」でお申し込みの方には、別途メールにてご連絡いたします。
※「実施確定」表示のない日程は、お申し込み状況により開催中止になる場合がございます。
※ お申込期日が過ぎた日程は、「お問い合わせください」と表示されます。
※ トレノケート主催コース以外の空席状況は、残席数に関わらず「お申し込み後確認」と表示されます。
※ トレノケート主催コース以外では、主催会社のお席を確保した後に受付確定となります。
お申込みに関するお問い合わせはこちらから

ワンポイントアドバイス

【本コースはオンライン対応です】

会場が「オンラインLive」または「教室Live配信」の日程は、オンラインでご参加いただけます。

  • オンラインLive:受講者の方はオンラインのみとなります。
  • 教室Live配信:教室・オンラインから受講される方が混在します。

★オンラインLiveトレーニングの詳細はこちら

重要なご連絡・ご確認事項

★お申込の皆様へ★ 
AWSラボ(AWS Builder Labs)へのサインインには、以下のいずれかのメールアドレスが必要です。 
・会社のメールアドレスなど、Amazonからのメールを受信可能なメールアドレス  
・APNアカウントアドレス

※Webお申し込み時に「AWS演習環境サインイン用メールアドレス(必須)」にご登録いただいたアドレスです。 
※あらかじめ「no-reply@us-east-1.otp.signin.aws.training」からのメール受信を許可してください。 
※Amazonアカウントに紐づいたアドレスが必須では無くなりました。

受講者様用AWS Builder Labsご利用手順 

●受講前の事前準備作業について

本コースでは、Gilmore社より発行される電子テキストを使用します。
同社の電子テキストの閲覧には、無償の電子ブックビューワーBookshelfが必要です。

ご受講当日スムーズにテキスト閲覧を開始するために、あらかじめ Bookshelfアカウント登録作業をお済ませください。
すでにアカウントをお持ちの方は、登録アカウントとパスワードでログインができることをご確認ください。

対象者情報

対象者
・AWS 上でアプリケーション開発を行う開発者の方
前提条件
□ソフトウェア開発の実務的知識
□クラウドコンピューティングの概念の知識
□.NET(C#)、Pythonまたは Java の基本的な知識
□AWS Cloud Practitioner Essentials および AWS Technical Essentials を修了または、同等の知識がある方(必須)

学習内容の詳細

コース概要
このコースでは、AWS SDK を使用して安全でスケーラブルなクラウドアプリケーションを開発する方法について学習します。AWS を操作するコードを書く方法について詳しく説明します。また主要な概念、ベストプラクティス、トラブルシューティングの方法についても説明します。
学習目標
● Java、C#/.NET、Python、および JavaScript 向けに AWS SDK と開発者認証情報をセットアップする
● AWS SDK を使用して AWS のサービスを操作し、ソリューションを開発する
● サービスの認証に AWS Identity and Access Management (IAM) を使用する
● データストアとして Amazon Simple Storage Service (Amazon S3) と Amazon DynamoDB を使用する
● AWS Lambda、Amazon API Gateway、Amazon Simple Queue Service (Amazon SQS)、Amazon Simple Notification Service (Amazon SNS)、および AWS Step Functions を使用してアプリケーションとデータを統合する
● ユーザー認証にウェブアイデンティティフレームワークと Amazon Cognito を使用する
● Amazon ElastiCache を使用してアプリケーションのスケーラビリティを向上させる
● CI/CD パイプラインを利用して AWS でアプリケーションをデプロイする
学習内容
1. AWS でウェブアプリケーションを構築する​

2. AWS で開発を開始する​
 - プログラムを使用して AWS のサービスにアクセスする
 - AWS Command Line Interface (AWS CLI)
 - AWS SDK およびプログラミングパターン
 - 統合開発環境 (IDE)
 - Amazon CodeWhisperer

3. アクセス許可を開始する
 - IAM のふりかえり
 - IDE の構成
 - (ラボ1) 開発環境を設定する

4. ストレージを開始する​
 - ストレージオプション (Amazon S3)
 - S3 サービスエンドポイント
 - AWS CLI を使用して Amazon S3 を操作する
 - SDK を使用して Amazon S3 を操作する

5. ストレージオペレーションを処理する​
 - バケットを使用する
 - オブジェクトを使用する
 - オブジェクトへの一時的なアクセスを許可する
 - 一括オペレーション
 - 静的ウェブサイトのホスティング
 - (ラボ2) Amazon S3 を使用してソリューションを開発する

6. データベースを開始する​
 - AWS のデータベースオプション
 - DynamoDB の主要なコンセプト
 - 開発者向けの DynamoDB アクセスオプション
 - DynamoDB を使用したプログラミング
 - DynamoDB の依存関係
 - DynamoDB サービスリファレンス
 - リクエストとレスポンス

7. データベースオペレーションを処理する​
 - テーブルを設計する
 - テーブルの使用
 - 項目を書き込む
 - 項目を読み取る
 - 項目を更新する
 - 項目を削除する
 - より高いレベルのインターフェイス
 - DynamoDB キャッシュ
 - (ラボ3) Amazon DynamoDB を使用してソリューションを開発する

8. アプリケーションロジックを処理する​
 - コンピューティングサービス
 - AWS Lambda の仕組み
 - AWS Lambda 呼び出しモデル
 - アクセス許可
 - 開発
 - テスト
 - デプロイ
 - (ラボ4) AWS Lambda を使用してソリューションを開発する

9. API を管理する​
 - Amazon API Gateway とは
 - API Gateway の操作
 - リクエストとレスポンスの処理
 - コードとしての API 設計
 - API のテスト
 - API のデプロイ
 - (ラボ5) Amazon API Gateway を使用してソリューションを開発する

10. モダンアプリケーションを構築する​
 - モダンアプリケーション
 - 運用モデル – サーバーレス
 - アプリケーション
 - AWS Step Functions を使用したオーケストレーション

11. アプリケーションユーザーにアクセス権を付与する​
 - 認証と認可の複雑性
 - Amazon Cognito
 - ユーザーのアクセス管理
 - ユーザープールを使用したアプリケーションへのアクセス権付与
 - ID プールを使用したアプリケーションへのアクセス権付与
 - API へのアクセスを保護する
 - (ラボ6) キャップストーン – アプリケーション構築を完了する

12. アプリケーションをデプロイする​
 - デプロイの計画と実践
 - AWS サーバーレスアプリケーションモデル (AWS SAM)
 - AWS SAM を使ってデプロイする
 - デプロイ戦略

13. アプリケーションを監視する
 - オブザーバビリティ
 - CloudWatch を使用してアプリケーションを監視する
 - AWS X-Ray でトレースを行う
 - アプリケーションでトレースを有効にする
 - (ラボ7) AWS X-Ray を使用してアプリケーションを監視する

実習/演習内容詳細

演習/デモ内容
このコースには、演習が含まれており、学習したスキルを試す機会となるともに、実際の作業環境に応用できるようになります。

ラボ 1: 開発環境を設定する

ラボ 2: Amazon S3 を使用してソリューションを開発する

ラボ 3: Amazon DynamoDB を使用してソリューションを開発する

ラボ 4:AWS Lambda を使用してソリューションを開発する

ラボ 5: Amazon API Gateway を使用してソリューションを開発する

ラボ 6: キャップストーン – アプリケーション構築を完了する

ラボ 7: ワークフローAWS X-Ray を使用してアプリケーションを監視する

関連試験や資格との関連

AWS認定試験 AWS認定デベロッパー - アソシエイトレベル

ご注意・ご連絡事項

・コース中に試験は実施致しません。AWS認定試験のご受験は後日AWSトレーニングポータルよりお申し込みください。
・弊社経由でお申込みされた場合、APNパートナー割引は適用されませんのであらかじめご了承ください。
【本コースはオンライン対応です】
会場が「オンラインLive」または「教室Live配信」の日程は、オンラインでご参加いただけます。
・オンラインLive:受講者の方はオンラインのみとなります。
・教室Live配信:教室・オンラインから受講される方が混在します。

受講者の声

●『テキストには記載されていない補足情報(re:Inventなどの最新動向など)も紹介して頂き、今後の自己学習や情報収集などの参考になった。』