LEXS(レックス)は、知識や資格を "現場で活かせない"
エンジニアのよくある悩みを解決します。
クラウドエンジニアとして"実践的"かつ"実務に使える"スキルを習得できます。対象はAWS、Azure、Google Cloud などの主要クラウドから、Docker、Kubernetes などのクラウドネイティブ技術までを幅広くカバー。ハンズオンラボにより、知識のインプットと実践のアウトプットを反復しながら学ぶ Experiential Learning(経験学習)をご提供します。
実践から学ぶプラットフォーム LEXS(レックス)
Trainocate Learning Experience System
数百種類の多彩な
「ハンズオンラボ」
従来型の、手順に従って操作する 「ガイデッドラボ」 だけでなく、設定された課題を自分で考え試行錯誤しながら解決する 「チャレンジラボ」 の 2 つのラボタイプ。数百種類の多彩な「ハンズオンラボ」から、自由に選択し利用できます。
目的別に用意された
「学習コース」
「ハンズオンラボ」や「模擬試験」などが学習目的別のコースとしてまとめられています。各種クラウドごとのコースやロール別コース、入門レベルから実践レベルまで、習得したいスキル分野やレベルに合わせて、多種多様な学習コースからご自身に最適なものを選ぶことができます。
マルチクラウド対応
「サンドボックス」
AWS,Microsoft Azure, Google Cloud のサンドボックス環境を利用できます。ユーザーはそれぞれのクラウドに自身のアカウントを持つ必要がなく、LEXSが提供するアカウントで自由に実際のクラウド環境を使うことができます。
お悩み"実践力"不足によりこんなお悩みありませんか?
エンジニア
資格取得したが、試せる場もなく実践経験を積むことができない。
現場マネジャー
資格取得はできているのに、実践経験不足で即戦力がいない。
育成担当者
資格取得者数は増えてきたが、現場での実践力が足りていない。
解決!そんな悩みをLEXSがまるっと解決!
従来の研修やクラスルームのインプットだけではない実践的トレーニングとしての
Experiential Learning(経験学習)が効果的。入門から資格取得・プロジェクト参加まで、
フェーズごとに最適なインプットとアウトプットを反復することで、より実務で役立つ
スキルを段階的に身に付けることができます。
現場さながらのラボで
効果的な学習により
着実に実践力UP
段階的に失敗とアウトプットの経験を繰り返せる効果的な学習環境が整っています。
操作歴から
「できた」「できない」
を細かくチェック
バリデーションの履歴からスキル状況を確認しながら効果的に学習に取り組めます。
自由に使える
マルチクラウド
環境のサンドボックス
利用後に全て削除されるサンドボックス環境で、設定ミスを恐れず自由に試せます。
機能一覧
ガイドラボ
従来型のハンズオンラボ。ガイド(手順)つきのハンズオンで基本の操作を学ぶことができます。様々な目的に対応した、数百を超えるラボが利用可能です。
チャレンジラボ
新しいタイプのハンズオンラボ。設定された課題を自身でクリアする訓練を積んで実践で使えるスキルを身に付けることができます。様々な目的に対応した、数百を超えるラボが利用可能です。
ラボごとに複数の達成要件が設定されており、バリデーションを通じて自分の操作の成果を確認しながら学習を進めることができます。バリデーションの履歴も確認することができるため、自分が最初何ができていなかったか、何をできるようになったかを後から振り返ることができます。
ラボは AWS、Microsoft Azure、Google Cloud といった主要クラウドに加え、Docker や Kubernetes などのクラウドネイティブ技術など、幅広い分野をカバーしています。
サンドボックス
アカウントをもっていなくても一定の時間自由に使えるクラウド環境。AWS, Microsoft Azure, Google Cloud のサンドボックス環境を利用できます。
模擬試験
各種認定資格の模擬試験も LEXS の大きな魅力。ハンズオンラボと組み合わせることで、実際のクラウド環境での操作を経験しながら、試験対策を進められます。
学習コース
「ガイドラボ」「チャレンジラボ」「模擬試験」を目的別にまとめた学習コース。
必要なスキル・実践経験に合った「学習コース」を選択することで、実践力の向上を効率的に行うことができます。
レポーティング
チャレンジラボや模擬試験の実行履歴や達成度・スコアをレポーティング画面で確認することができます。育成担当者の方は社員や学習コース、クラスルーム (ユーザーのグループ) ごとの進捗状況や達成度をチェックすることができ、社員の学習状況を把握することができます。
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