学習内容
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1. AWS でウェブアプリケーションを構築する
2. AWS で開発を開始する
- プログラムを使用して AWS のサービスにアクセスする
- AWS Command Line Interface (AWS CLI)
- AWS SDK およびプログラミングパターン
- 統合開発環境 (IDE)
- Amazon CodeWhisperer
3. アクセス許可を開始する
- IAM のふりかえり
- IDE の構成
- (ラボ1) 開発環境を設定する
4. ストレージを開始する
- ストレージオプション (Amazon S3)
- S3 サービスエンドポイント
- AWS CLI を使用して Amazon S3 を操作する
- SDK を使用して Amazon S3 を操作する
5. ストレージオペレーションを処理する
- バケットを使用する
- オブジェクトを使用する
- オブジェクトへの一時的なアクセスを許可する
- 一括オペレーション
- 静的ウェブサイトのホスティング
- (ラボ2) Amazon S3 を使用してソリューションを開発する
6. データベースを開始する
- AWS のデータベースオプション
- DynamoDB の主要なコンセプト
- 開発者向けの DynamoDB アクセスオプション
- DynamoDB を使用したプログラミング
- DynamoDB の依存関係
- DynamoDB サービスリファレンス
- リクエストとレスポンス
7. データベースオペレーションを処理する
- テーブルを設計する
- テーブルの使用
- 項目を書き込む
- 項目を読み取る
- 項目を更新する
- 項目を削除する
- より高いレベルのインターフェイス
- DynamoDB キャッシュ
- (ラボ3) Amazon DynamoDB を使用してソリューションを開発する
8. アプリケーションロジックを処理する
- コンピューティングサービス
- AWS Lambda の仕組み
- AWS Lambda 呼び出しモデル
- アクセス許可
- 開発
- テスト
- デプロイ
- (ラボ4) AWS Lambda を使用してソリューションを開発する
9. API を管理する
- Amazon API Gateway とは
- API Gateway の操作
- リクエストとレスポンスの処理
- コードとしての API 設計
- API のテスト
- API のデプロイ
- (ラボ5) Amazon API Gateway を使用してソリューションを開発する
10. モダンアプリケーションを構築する
- モダンアプリケーション
- 運用モデル – サーバーレス
- アプリケーション
- AWS Step Functions を使用したオーケストレーション
11. アプリケーションユーザーにアクセス権を付与する
- 認証と認可の複雑性
- Amazon Cognito
- ユーザーのアクセス管理
- ユーザープールを使用したアプリケーションへのアクセス権付与
- ID プールを使用したアプリケーションへのアクセス権付与
- API へのアクセスを保護する
- (ラボ6) キャップストーン – アプリケーション構築を完了する
12. アプリケーションをデプロイする
- デプロイの計画と実践
- AWS サーバーレスアプリケーションモデル (AWS SAM)
- AWS SAM を使ってデプロイする
- デプロイ戦略
13. アプリケーションを監視する
- オブザーバビリティ
- CloudWatch を使用してアプリケーションを監視する
- AWS X-Ray でトレースを行う
- アプリケーションでトレースを有効にする
- (ラボ7) AWS X-Ray を使用してアプリケーションを監視する
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