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Developing on AWS (バウチャ付)


期間  3日間 時間  9:30~17:30
価格(税込)  255,200円(税込) 主催  トレノケート
コース種別  集合研修  
形式  講義+実機演習 コースコード  AWC0007V
日程 会場 空席状況 実施状況 選択

2024年11月13日(水) ~ 2024年11月15日(金)

オンラインLive

  キャンセル待ち

実施確定

2024年12月18日(水) ~ 2024年12月20日(金)

オンラインLive

  空席あり

2025年1月8日(水) ~ 2025年1月10日(金)

オンラインLive

  空席あり

2025年2月5日(水) ~ 2025年2月7日(金)

オンラインLive

  空席あり

2025年3月5日(水) ~ 2025年3月7日(金)

オンラインLive

  空席あり

2025年3月12日(水) ~ 2025年3月14日(金)

オンラインLive

  空席あり

2025年4月9日(水) ~ 2025年4月11日(金)

オンラインLive

  空席あり

2025年5月20日(火) ~ 2025年5月22日(木)

オンラインLive

  空席あり

2025年6月25日(水) ~ 2025年6月27日(金)

オンラインLive

  空席あり

※「キャンセル待ち」でお申し込みの方には、別途メールにてご連絡いたします。
※「実施確定」表示のない日程は、お申し込み状況により開催中止になる場合がございます。
※ お申込期日が過ぎた日程は、「お問い合わせください」と表示されます。
※ トレノケート主催コース以外の空席状況は、残席数に関わらず「お申し込み後確認」と表示されます。
※ トレノケート主催コース以外では、主催会社のお席を確保した後に受付確定となります。
お申込みに関するお問い合わせはこちらから

ワンポイントアドバイス

本コースはオンライン対応です

会場が「オンラインLive」または「教室Live配信」の日程はオンラインでご参加いただけます。

  • オンラインLive:受講者の方はオンラインのみとなります。
  • 教室Live配信:教室・オンラインから受講される方が混在します。

★オンラインLiveトレーニングの詳細はこちら

重要なご連絡・ご確認事項

★お申込の皆様へ★

AWS Builder Labs へのサインインについて

このコースは、演習と電子テキストの引き換えを AWS Builder Labs を利用しており、サインインには、AWS Builder ID を利用します。

※Web お申込み時に AWS Builder ID ご登録のメールアドレスをご記載ください。
※AWS Builder ID をお持ちでない場合は、以下のガイドの手順1から4に従って予めご用意ください。

AWS Builder Labs ご利用手順

※あらかじめ「no-reply@awstraining」からのメール受信を許可してください。

●受講前の事前準備作業について

本コースでは、Gilmore社より発行される電子テキストを使用します。

ご受講当日スムーズにテキスト閲覧を開始するために、あらかじめ Bookshelfアカウント登録作業をお済ませください。
すでにアカウントをお持ちの方は、登録アカウントとパスワードでログインができることをご確認ください。

対象者情報

対象者
・AWS 上でアプリケーション開発を行う開発者の方
前提条件
□ソフトウェア開発の実務的知識
□クラウドコンピューティングの概念の知識
□.NET(C#)、Pythonまたは Java の基本的な知識
□AWS Cloud Practitioner Essentials および AWS Technical Essentials を修了または、同等の知識がある方(必須)

学習内容の詳細

コース概要
このコースでは、AWS SDK を使用して安全でスケーラブルなクラウドアプリケーションを開発する方法について学習します。AWS を操作するコードを書く方法について詳しく説明します。また主要な概念、ベストプラクティス、トラブルシューティングの方法についても説明します。
学習目標
● Java、C#/.NET、Python、および JavaScript 向けに AWS SDK と開発者認証情報をセットアップする
● AWS SDK を使用して AWS のサービスを操作し、ソリューションを開発する
● サービスの認証に AWS Identity and Access Management (IAM) を使用する
● データストアとして Amazon Simple Storage Service (Amazon S3) と Amazon DynamoDB を使用する
● AWS Lambda、Amazon API Gateway、Amazon Simple Queue Service (Amazon SQS)、Amazon Simple Notification Service (Amazon SNS)、および AWS Step Functions を使用してアプリケーションとデータを統合する
● ユーザー認証にウェブアイデンティティフレームワークと Amazon Cognito を使用する
● Amazon ElastiCache を使用してアプリケーションのスケーラビリティを向上させる
● CI/CD パイプラインを利用して AWS でアプリケーションをデプロイする
学習内容
1. AWS でウェブアプリケーションを構築する​

2. AWS で開発を開始する​
 - プログラムを使用して AWS のサービスにアクセスする
 - AWS Command Line Interface (AWS CLI)
 - AWS SDK およびプログラミングパターン
 - 統合開発環境 (IDE)
 - Amazon CodeWhisperer

3. アクセス許可を開始する
 - IAM のふりかえり
 - IDE の構成
 - (ラボ1) 開発環境を設定する

4. ストレージを開始する​
 - ストレージオプション (Amazon S3)
 - S3 サービスエンドポイント
 - AWS CLI を使用して Amazon S3 を操作する
 - SDK を使用して Amazon S3 を操作する

5. ストレージオペレーションを処理する​
 - バケットを使用する
 - オブジェクトを使用する
 - オブジェクトへの一時的なアクセスを許可する
 - 一括オペレーション
 - 静的ウェブサイトのホスティング
 - (ラボ2) Amazon S3 を使用してソリューションを開発する

6. データベースを開始する​
 - AWS のデータベースオプション
 - DynamoDB の主要なコンセプト
 - 開発者向けの DynamoDB アクセスオプション
 - DynamoDB を使用したプログラミング
 - DynamoDB の依存関係
 - DynamoDB サービスリファレンス
 - リクエストとレスポンス

7. データベースオペレーションを処理する​
 - テーブルを設計する
 - テーブルの使用
 - 項目を書き込む
 - 項目を読み取る
 - 項目を更新する
 - 項目を削除する
 - より高いレベルのインターフェイス
 - DynamoDB キャッシュ
 - (ラボ3) Amazon DynamoDB を使用してソリューションを開発する

8. アプリケーションロジックを処理する​
 - コンピューティングサービス
 - AWS Lambda の仕組み
 - AWS Lambda 呼び出しモデル
 - アクセス許可
 - 開発
 - テスト
 - デプロイ
 - (ラボ4) AWS Lambda を使用してソリューションを開発する

9. API を管理する​
 - Amazon API Gateway とは
 - API Gateway の操作
 - リクエストとレスポンスの処理
 - コードとしての API 設計
 - API のテスト
 - API のデプロイ
 - (ラボ5) Amazon API Gateway を使用してソリューションを開発する

10. モダンアプリケーションを構築する​
 - モダンアプリケーション
 - 運用モデル – サーバーレス
 - アプリケーション
 - AWS Step Functions を使用したオーケストレーション

11. アプリケーションユーザーにアクセス権を付与する​
 - 認証と認可の複雑性
 - Amazon Cognito
 - ユーザーのアクセス管理
 - ユーザープールを使用したアプリケーションへのアクセス権付与
 - ID プールを使用したアプリケーションへのアクセス権付与
 - API へのアクセスを保護する
 - (ラボ6) キャップストーン – アプリケーション構築を完了する

12. アプリケーションをデプロイする​
 - デプロイの計画と実践
 - AWS サーバーレスアプリケーションモデル (AWS SAM)
 - AWS SAM を使ってデプロイする
 - デプロイ戦略

13. アプリケーションを監視する
 - オブザーバビリティ
 - CloudWatch を使用してアプリケーションを監視する
 - AWS X-Ray でトレースを行う
 - アプリケーションでトレースを有効にする
 - (ラボ7) AWS X-Ray を使用してアプリケーションを監視する

実習/演習内容詳細

演習/デモ内容
このコースには、演習が含まれており、学習したスキルを試す機会となるともに、実際の作業環境に応用できるようになります。

ラボ 1: 開発環境を設定する

ラボ 2: Amazon S3 を使用してソリューションを開発する

ラボ 3: Amazon DynamoDB を使用してソリューションを開発する

ラボ 4:AWS Lambda を使用してソリューションを開発する

ラボ 5: Amazon API Gateway を使用してソリューションを開発する

ラボ 6: キャップストーン – アプリケーション構築を完了する

ラボ 7: ワークフローAWS X-Ray を使用してアプリケーションを監視する

関連試験や資格との関連

AWS認定試験 AWS認定デベロッパー - アソシエイトレベル

ご注意・ご連絡事項

・コース中に試験は実施致しません。AWS認定試験のご受験は後日AWSトレーニングポータルよりお申し込みください。
・弊社経由でお申込みされた場合、APNパートナー割引は適用されませんのであらかじめご了承ください。
・当社コースに付帯する試験バウチャはピアソンVUE試験センター用です。
・受験用バウチャは、コースのご受講時に、MyTrainocatePortalにて受講者の方へお渡しします。
【本コースはオンライン対応です】
会場が「オンラインLive」または「教室Live配信」の日程は、オンラインでご参加いただけます。
・オンラインLive:受講者の方はオンラインのみとなります。
・教室Live配信:教室・オンラインから受講される方が混在します。

受講者の声

●『休憩後の講習した内容の振り返りがとてもわかりやすく良かったです。講習は図解も多く、頭に残りました。ありがとうございました。』
●『テキストは説明がないと、本文だけでは理解が至らない部分もあり 講師の方の説明を聞いて理解できました。』
●『開発を主務としていないが、本講義通じて得たAWS特有の実装方法を踏まえて開発手法を展開できるようにしていきたい。』