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Architecting with Google Kubernetes Engine


対応チケット/ポイント等

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    新規コース(過去6ヶ月)
期間  2日間 時間  9:30~17:30
価格(税込)  176,000円(税込) 主催  トレノケート
形式  講義+ハンズオン コースコード  GGC0035V
日程 会場 空席状況 実施状況 選択

2025年1月30日(木) ~ 2025年1月31日(金)

オンラインLive

  空席あり

2025年7月2日(水) ~ 2025年7月3日(木)

オンラインLive

  空席あり

2025年7月9日(水) ~ 2025年7月10日(木)

オンラインLive

  空席あり

2025年9月10日(水) ~ 2025年9月11日(木)

オンラインLive

  空席あり

2025年9月25日(木) ~ 2025年9月26日(金)

オンラインLive

  空席あり

※「キャンセル待ち」でお申し込みの方には、別途メールにてご連絡いたします。
※「実施確定」表示のない日程は、お申し込み状況により開催中止になる場合がございます。
※ お申込期日が過ぎた日程は、「お問い合わせください」と表示されます。
※ トレノケート主催コース以外の空席状況は、残席数に関わらず「お申し込み後確認」と表示されます。
※ トレノケート主催コース以外では、主催会社のお席を確保した後に受付確定となります。
お申込みに関するお問い合わせはこちらから

重要なご連絡・ご確認事項

※下記の事前必須手続きが完了していない場合は、ご受講頂けませんのでご注意ください。本手続きが完了しておらず、当日ご受講頂けなかった際は有償キャンセルとなります※

【ご受講前の必須手続き】

ご受講日までに、下記リンクよりプライバシーポリシー及び利用規約にご同意の上、トレーニングシステム「Qwiklabs」のアカウントを作成ください。
Qwiklabsアカウントとコース申込時の受講者メールアドレスは、同一のメールアドレスをご使用ください。

https://trainocate.qwiklabs.com/?locale=ja

自動返信メールにはglobalknowledge-jp.qwiklabs.comからアクセスしてくださいと表示される場合がありますが、同じサイトであるため問題ありません。

既にtrainocate.qwiklabs.comのQwiklabsアカウントをお持ちの方は再作成の必要はございません。


受講証明書発行条件は、全日程の80%以上の出席率または、最低80%以上のラボの完了が必須となりますのでご注意ください


【本コースはオンライン対応です】※一部日程をオンラインで開催しています


会場が「オンラインLive」または「教室Live配信」の日程は、PCやタブレット等を通してオンラインでご参加いただけます。


  • オンラインLive:受講者の方はオンラインのみとなります。
  • 教室Live配信:教室・オンラインから受講される方が混在します。

★オンラインLiveトレーニングの詳細はこちら

対象者情報

対象者
・Google Cloud にアプリケーション環境を作成してアプリケーションのデプロイを計画している方
・システム運用担当者、デベロッパー、Google Cloud の利用を開始するソリューション アーキテクト
前提条件
□『Getting Started with Google Kubernetes Engine』(GGC0015V) を受講済みか、同等のスキル・経験があること。
□ コマンドライン ツールと Linux オペレーティング システム環境についての基本的なスキルがあること。

学習内容の詳細

コース概要
この 2 日間のコースでは、Google Kubernetes Engine (GKE) および Google Cloud が提供するその他のサービスでのコンテナ化されたアプリケーションのデプロイと管理について紹介します。プレゼンテーション、デモ、ハンズオンラボの組み合わせを通じて、Pod, Deployment, Service, 永続ストレージなどのインフラストラクチャ コンポーネントを含むソリューションの要素について学習します。また、セキュリティとアクセス管理、オブザーバビリティ、CI/CD パイプラインによるデプロイなど実用的なソリューションの展開についても学習します。
学習目標
● Deployment と Job、CronJob をデプロイできる
● 適切な Service を使用してアプリケーションへのアクセスを構成できる
● PersistentVolume を使用してアプリケーションを構成できる
● GKE のアクセス制御を設定できる
● GKE でオブザーバビリティを確立できる
● CI/CD パイプラインによって GKE にアプリケーションをデプロイできる
学習内容
モジュール 1:ワークロード - Deployment と Job
 - Deployment を構成、管理、更新する
 - Job と CronJob
 - クラスタをスケールする
 - ラベルとアフィニティ ルールを使用して Pod の配置を制御する
 - taint と toleration を使用して Pod の配置を制御する
 - クラスタにソフトウェアをインストールする

モジュール 2:Google Kubernetes Engine ネットワーク
 - Kubernetes ネットワーキング
 - Kubernetes Service
 - Ingress
 - コンテナ ネイティブのロード バランシング
 - GKE のネットワーク ポリシー

モジュール 3:永続データと永続ストレージ
 - Kubernetes のストレージ抽象化
 - StatefulSet
 - ConfigMap
 - Secret

モジュール 4:Kubernetes と GKE のアクセス制御とセキュリティ
 - 認証と認可
 - Kubernetes ロールベース アクセス制御
 - Workload Identity
 - Kubernetes コントロール プレーンのセキュリティ
 - Pod のセキュリティ

モジュール 5:Google Kubernetes Engine のロギングとモニタリング
 - Google Cloud Observability
 - Cloud Logging
 - kubectl コマンドを使用してログを調べる
 - Cloud Logging と Logging エージェントを使用してログを調べる
 - Cloud Monitoring

モジュール 6:GKE で Google Cloud マネージド ストレージ サービスを使用する
 - マネージド ストレージ サービスとセルフマネージド ストレージ
 - Cloud Storage のユースケース
 - Google Cloud のマネージド データベース サービス
 - Cloud SQL と Cloud SQL Auth Proxy
 - Google Cloud のストレージ オプション

モジュール 7:Google Kubernetes Engine での CI/CD の使用
 - 継続的インテグレーションと継続的デプロイ(CI / CD)
 - CI / CD パイプラインの作成
 - CI / CD プロダクト
 - Google Cloud で CI / CD を使用するためのベスト プラクティス

実習/演習内容詳細

演習/デモ内容
・Google Kubernetes Engine Deployment を作成する
・Google Kubernetes Engine(GKE)ネットワークの構成
・Google Kubernetes Engine 用に永続ストレージを構成する
・IAM と Pod セキュリティ アドミッションで Google Kubernetes Engine を保護する
・GKE ネイティブなモニタリングとロギングを構成する
・Google Kubernetes Engine と Workload Identity を使用して Cloud SQL を活用する
・Google Cloud Deploy を使用した継続的デリバリー

ご注意・ご連絡事項

※受講証明書発行条件は、全日程の80%以上の出席率または、最低80%以上のラボの完了が必須となりますのでご注意ください。