TDDテスト駆動開発 ~TDDの体験とともに、よりよいテストの書き方、よりよいリファクタリングの進め方を習得~
期間 |
1日間 |
時間 |
10:00~17:00 |
価格(税込) | 46,200円(税込) |
主催 |
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コース種別 |
集合研修 |
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形式 |
講義+実機演習 |
コースコード |
SWC0079R |
※「キャンセル待ち」でお申し込みの方には、別途メールにてご連絡いたします。 ※「実施確定」表示のない日程は、お申し込み状況により開催中止になる場合がございます。 ※ お申込期日が過ぎた日程は、 「お問い合わせください」と表示されます。 ※ トレノケート主催コース以外の空席状況は、残席数に関わらず「お申し込み後確認」と表示されます。 ※ トレノケート主催コース以外では、主催会社のお席を確保した後に受付確定となります。 お申込みに関するお問い合わせは こちらから
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ワンポイントアドバイス
・弊社経由で他社主催研修へお申込みの場合、弊社が「訓練の実施機関」ではないため、人材開発支援助成金の申請書類にトレノケートは署名できません。「主催」欄をご確認ください。本研修コースはトレノケート経由のお申込では人材開発支援助成金の申請ができない旨を予めご了承のうえ、お申込みください。
※オンライン参加の方へ ・オンライン参加の場合、テキストおよび演習資料は、オンラインストレージ【DirectCloud-BOX】にて配布いたします。 ・演習環境には、Google Chrome Remote Desktopで接続します。Google Chromeブラウザを準備ください。 企業内から接続する場合は、ネットワークポリシーをご確認ください。
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対象者情報
対象者 |
・プログラム設計力の向上を目指す開発者 ・自動テストを開発に組み込みたい方
○開発者 ◎テスト実行者 ◎テスト設計者
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前提条件 |
□プログラム開発の経験(JavaまたはC#)のある方 □ユニットテストの知識(概要レベル)のある方
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学習内容の詳細
コース概要
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テスト駆動開発(TDD)は、自動化されたユニットテストとプロダクトコードの開発を行き来することで、プログラムの設計品質を高める方法論です。 サイクルの中でリファクタリングを行うことで、試行錯誤の中からよりよい設計を検討していきます。
ウォーターフォール型開発の場合、開発が進むにつれてソースコードの設計が劣化することで、自動テストができなかったり、保守しにくいコードになりがちです。 TDDは設計を見直し続けることによって、最終形のソースコードを美しく持っていく方法論です。
TDDはプログラミングテクニックを磨く修練です! 目の前のプログラム開発だけではなく、将来まで長く使えるプログラム設計力を身につけたい方にオススメです。
本講座では、TDDの体験とともに、よりよいテストの書き方、よりよいリファクタリングの進め方をお伝えします。 プログラム設計力を向上を目指す開発者にとって、有用な内容となっています。。
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学習目標
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● テスト駆動開発の手順を理解し、実施できる ● よりよいユニットテストを書くことができる ● 日々の開発においてリファクタリングを繰り返すことによって、プログラム設計力の向上に継続的に取り組むことができる
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学習内容
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1. 自動テスト概論
- 自動テストの状況
- ユニットテスト
2. テストコードのマナー
- テストコードで守るべきマナー
3. TDDのポイント
- TDDの基本的な進め方
- TDDの応用
4. リファクタリングの実践
- リファクタリングのポイント
- リファクタリングの実施例
5. TDD演習
- TDDの進め方確認
※内容は変更になる場合もあります。
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実習/演習内容詳細
ソフトウェア ハードウェア |
使用ツール ・Google Chrome Remote Desktop
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ご注意・ご連絡事項
・株式会社SHIFTの開催コース(ヒンシツ大学)お申込みはコース開始日の7営業日前までとさせていただきます。 ・キャンセル/日程変更につきましては、コース開始日の7営業日前までは無償でお受けいたします。
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