非機能テスト入門(性能・負荷、ユーザビリティ)~注目度急上昇のテスト領域~
期間 |
1日間 |
時間 |
10:00~17:00 |
価格(税込) | 46,200円(税込) |
主催 |
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コース種別 |
集合研修 |
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形式 |
講義+実機演習 |
コースコード |
SWC0054R |
※「キャンセル待ち」でお申し込みの方には、別途メールにてご連絡いたします。 ※「実施確定」表示のない日程は、お申し込み状況により開催中止になる場合がございます。 ※ お申込期日が過ぎた日程は、 「お問い合わせください」と表示されます。 ※ トレノケート主催コース以外の空席状況は、残席数に関わらず「お申し込み後確認」と表示されます。 ※ トレノケート主催コース以外では、主催会社のお席を確保した後に受付確定となります。 お申込みに関するお問い合わせは こちらから
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ワンポイントアドバイス
・弊社経由で他社主催研修へお申込みの場合、弊社が「訓練の実施機関」ではないため、人材開発支援助成金の申請書類にトレノケートは署名できません。「主催」欄をご確認ください。本研修コースはトレノケート経由のお申込では人材開発支援助成金の申請ができない旨を予めご了承のうえ、お申込みください。
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対象者情報
対象者 |
・システムに求められる非機能について学びたい方 ・非機能テストの全体像、合格基準の決め方の基礎を学びたい方 ・特にユーザビリティテスト、負荷テストに関心のある方
◎テスト設計者 ◎業務設計者 ◎管理者 ◎アーキテクト
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前提条件 |
□特にありません
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学習内容の詳細
コース概要
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本講座では、品質保証の「方法論」の一つである 「非機能テスト」 を学びます。 「非機能テスト」の重要性と全体像、及びその合格基準の決め方など、非機能テストが実施できるスキルを身につけます。
非機能テストは近年非常に注目されています。理由は「トータル品質」に対するユーザー要求が非常に厳しくなってきている為です。 パフォーマンス、セキュリティー、ユーザビリティなどの「非機能テスト」は、ソフトウェア品質を担保するうえで「機能テスト」とともに非常に重要な分野です。ですが、開発者がテストを実施する場合、どうしても仕様に基づいて「機能テスト」を優先させてしまい、「非機能テスト」は疎かになってしまいます。その結果、リリース直後にユーザーからクレームが発生!というケースが多くなっています。
本講座では、「非機能テスト」の重要性と全体像、及びその合格基準の決め方など、演習を通じて基礎知識を学びます。 「非機能テスト」全般に渡って基礎から勘所まで取り上げますので、経験の浅いエンジニアの方にも理解しやすく、また管理者の方もレビュー等、即業務でご活用出来る講座となっています。
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学習目標
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● 非機能全体の考え方を理解する ● 負荷テスト、ユーザビリティテストの考え方を習得する
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学習内容
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1. 非機能とは
2. 非機能テストの実施方法
3. 非機能テストのアプローチ(性能、負荷)
4. 非機能テストのアプローチ(ユーザビリティ)
5. 機能テストの合格基準の設定
※内容は変更になる場合もあります。
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実習/演習内容詳細
ソフトウェア ハードウェア |
使用ツール ・Microsoft Excel
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ご注意・ご連絡事項
・株式会社SHIFTの開催コース(ヒンシツ大学)お申込みはコース開始日の7営業日前までとさせていただきます。 ・キャンセル/日程変更につきましては、コース開始日の7営業日前までは無償でお受けいたします。
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