学習内容
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1. DXとは何か、なぜ必要なのか
- なぜDXが必要なのか?
- デジタルディスラプション、2025年の崖、モノからコトへのシフト etc.
- DXとは
- DXの定義
- デジタイゼーションとデジタライゼーション、「守り」と「攻め」 etc.
- DXのキーコンセプト
- 顧客価値とUX
- データドリブン
- DXの事例
グループワーク①:自社や他社のDXへの取り組みを調べ共有する
- 日本のDX推進状況と求められるスキル
- 日本のDX推進状況、成果状況
- DX推進に重要なナレッジ/スキル、求められる人材
2. DXを支えるテクノロジー
- 身近なテクノロジーとUX
- クラウド
- クラウドとは
- クラウドのサービスモデルとビジネス用途
- SaaS 利用とリソースの再配分
- クラウド利用による先端技術の導入
- クラウド利用目的の変化 etc.
- データ分析
- 社会におけるデータ データ活用のパターン
- データ処理基盤の概要
- 顧客接点のデジタル化、データレイク、データウェアハウス、ETL、BI
- 付加価値データの有償提供
- データ活用のファーストステップ
受講者参加型デモ:ショッピングサイトのリアルタイム分析と可視化
- AI/機械学習
- 機械学習の概要
- 機械学習でできること (教師あり学習、教師なし学習、強化学習)
- 画像・音声のデジタル化の活用
- 学習済みモデルの利用
- モデルの作成と学習 etc.
ハンズオン:機械学習の技術に触れてみる
・ 構築済み機械学習モデルのデモサイト
・ Teachable Machine による画像分類モデルの作成
- IoT
- モノからコト(サービス)への転換
- モノと情報のあいだの架橋
- IoT とデータ分析・マシンラーニング
- XR
- XRの種類
- メタバース
- Society 5.0
3. ユーザー企業のIT導入とSIベンダーの役割
- ユーザー企業のIT導入:内製と外部連携か
- ユーザー企業による内製化の動き
- ユーザー企業とITベンダー企業の新しい関係 「共創」
- ITベンダー企業のDX戦略の方向性 etc.
4. イノベーションとデザイン
- ビジネスの変革
- イノベーションと新結合
- デザイン思考
- デザイン思考
- アジャイル思考
- Fail fast
- デザイン思考のフレームワーク
- デザイン思考のフレームワーク
- ビジネスモデルキャンバス
グループワーク②:ユーザーへの共感とソリューション
5. ビジネスに直結する開発 [SIベンダー・開発部門向け]
- 価値を創出するビジネスに直結する開発
- DevOps
- アジャイル開発、マイクロサービス・アーキテクチャ
- DevOpsのためのチーム体制 etc.
6. 組織とマインドの変革
- 組織における「仕組み」の重要性
- デジタル技術を活用するには
- 組織が抱える文化・マインドの課題
- 企業文化・マインドセット
- ビジョン
- 試行錯誤
- 失敗の許容
- コラボレーション
- 主体的な学びの必要性 etc.
グループワーク③:DXに向けた自身のアクションを考える
・このコースで学習した内容を踏まえて、DXに向けて自身が今後どんなアクションをしていくか言語化し共有する
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