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GitHub Advanced Security (GH-500T00)


期間  1日間 時間  9:30~17:30
価格(税込)  77,000円(税込) 主催  トレノケート
形式  講義+デモ コースコード  MSC0979V
コース日程が決定次第、ご案内いたします。マイページ会員様は「お気に入り」にご登録いただければ、日程が公開された際にメールで通知が届きます。
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重要なご連絡・ご確認事項

コースの内容は予告なく変更される可能性があります。最新情報は本Webページにてご確認ください。


【重要】事前準備について

●テキスト
本コースでは、マイクロソフト社から提供される電子テキスト(Microsoft Learn)を使用します。
Microsoft アカウントが必要となりますので、受講ガイドをご確認の上、事前に設定をお済ませください。


【本コースはオンライン対応です】

会場が「オンラインLive」または「教室Live配信」の日程は、オンラインでご参加いただけます。

  • オンラインLive:受講者の方はオンラインのみとなります。
  • 教室Live配信:教室・オンラインから受講される方が混在します。

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対象者情報

対象者
・組織内でセキュリティ対策の実装と管理を担当しているセキュリティ専門家または開発者
・GitHubとその基本的な機能を理解しているが、高度なセキュリティ機能についての知識を深めたい開発者
・GitHub Advanced Security (GHAS) の効果的な使い方を学び、コードベースや開発ワークフローのセキュリティを強化したい開発者
前提条件
□GitHub リポジトリの使用および管理経験をお持ちであること
□Microsoft Azureサービスの使用経験をお持ちであること
□コードスキャン、依存関係管理、シークレットスキャンに関する技術的スキルを持ち、CodeQL や Dependabot などのツールに精通していること

学習内容の詳細

コース概要
このコースでは、セキュリティ効果を最大化するためのGitHub Advanced Security (GHAS)の活用方法を学習し、GHASとセキュリティ・エコシステムにおけるGHASの役割を理解します。
学習目標
● シークレットスキャン、コードスキャン、Dependabot などの不可欠な機能の重要性を説明できる
● GHAS の機能を使ってセキュリティ効果を最大化できる
● セキュリティエコシステムにおける GHASの役割とセキュリティワークフローへの統合を説明できる
● Dependabotのアラートとセキュリティアップデートの有効化し設定できる
● シークレットスキャニングを有効にして使用する方法を理解し、シークレットリークを防止できる
● CodeQL やその他のツールを使用してコードスキャンを構成できる
学習内容
1. GitHub 高度なセキュリティ 第1部
  - GitHub Advanced Security の概要
  - GitHub リポジトリで Dependabot セキュリティ アップデートを構成する
  - GitHub リポジトリでシークレット スキャンを構成して使用する
  - GitHub でコード スキャンを構成する

2. GitHub 高度なセキュリティ 第2部
  - CodeQL を使用してコードベースのセキュリティの脆弱性を特定する
  - GitHub CodeQL を使用したコード スキャン
  - GitHub Advanced Security の GitHub 管理
  - GitHub 内で機密データとセキュリティ ポリシーを管理する

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ご注意・ご連絡事項

・コースの内容は予告なく変更される可能性があります。最新情報は本Webページにてご確認ください。
・本コースでは、マイクロソフト社 から提供される電子テキストを使用いたします。
【本コースはオンライン対応です】
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・教室Live配信:教室・オンラインから受講される方が混在します。