【PDU対象】プロジェクトマネージャのためのシステム開発関連法規解説
期間 |
1日間 |
時間 |
9:30~17:30 |
価格(税込) | 66,000円(税込) |
主催 |
|
コース種別 |
集合研修 |
|
形式 |
講義+演習 |
コースコード |
CN0051CG |
対応チケット/ポイント等
- 7 PDU (Business Acumen)
PDU対象コース
※「キャンセル待ち」でお申し込みの方には、別途メールにてご連絡いたします。 ※「実施確定」表示のない日程は、お申し込み状況により開催中止になる場合がございます。 ※ お申込期日が過ぎた日程は、 「お問い合わせください」と表示されます。 ※ トレノケート主催コース以外の空席状況は、残席数に関わらず「お申し込み後確認」と表示されます。 ※ トレノケート主催コース以外では、主催会社のお席を確保した後に受付確定となります。 お申込みに関するお問い合わせは こちらから
|
|
|
対象者情報
対象者 |
・プロジェクトマネージャ ・リーダークラスのITエンジニア ・情報システムの企画、開発、運用、利用に携わるマネージャやスタッフ
|
前提条件 |
□特になし
|
|
学習内容の詳細
コース概要
|
昨今のユーザーニーズの多様化に伴い、システムが複雑化し且つシステム化対象領域も拡大する中、新技術の導入や種々の外注を含む構成メンバーの管理等、プロジェクトマネージャは関連法規やガイドラインを遵守しながら業務を遂行する必要があります。このコースでは、プロジェクトマネージャの業務遂行に必要とされる基本的な関連法規やガイドラインについて、実務上どのような点に留意しなければならないかをわかりやすく解説します。
|
学習目標
|
● ソフトウェアの契約に関して、どのような法律が関係し、どのような点に留意する必要があるか説明できる ● ソフトウェア開発に従事するメンバーに対してどのような労務関係の法律が関係し、プロジェクトマネージャはどのような点に留意する必要があるか説明できる ● セキュリティ関連の法律にはどのようなものがあり、法律を遵守するためにどのような点に留意する必要があるか説明できる ● 知的財産権の基本的な考え方および関連法規を理解し、知的財産権を保護するため、また他人の知的財産権を侵害しないようにするためにどのような点に留意すべきか説明できる
|
学習内容
|
1. システム開発とコンプライアンス
2. 契約関連の法規
3. 労務関連の法規
4. 知的財産権関連の法規
5. セキュリティ関連の法規、ガイドライン
※各章毎に演習問題があります。
|
|
ご注意・ご連絡事項
・PMP®継続認定プログラムの要件として、7PDUを申請取得できます。 |
|
受講者の声
●『豊富な知識がありよく理解できた。』
●『判例の紹介があり、理解しやすかったです。』
●『求めていた内容でとても満足しています。』