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RH304 New Features in Red Hat Enterprise Linux 10 Power Training


対応チケット/ポイント等

  • New!
    新規コース(過去6ヶ月)
期間  2日間 時間  9:30~17:30
価格(税込)  138,600円(税込) 主催  レッドハット
形式  講義+実機演習 コースコード  LUC0215R
日程 会場 空席状況 実施状況 選択

2025年11月6日(木) ~ 2025年11月7日(金)

RH東京(恵比寿)

  お申し込み後確認

※「キャンセル待ち」でお申し込みの方には、別途メールにてご連絡いたします。
※「実施確定」表示のない日程は、お申し込み状況により開催中止になる場合がございます。
※ お申込期日が過ぎた日程は、「お問い合わせください」と表示されます。
※ トレノケート主催コース以外の空席状況は、残席数に関わらず「お申し込み後確認」と表示されます。
※ トレノケート主催コース以外では、主催会社のお席を確保した後に受付確定となります。
お申込みに関するお問い合わせはこちらから

ワンポイントアドバイス

特別開催:11/6(木)-7(金)で開催いたします。(会場が通常開催会場と異なりますのでご注意ください)

受講特典:
認定資格25周年特別特典
Power Training コース(本特別開催コース)にご参加いただいた方には、30日間の Red Hat Learning Subscription(LS999)への限定アクセスをご提供します。
o 60以上のコース全て受講し放題
o 40時間演習環境を利⽤可能
o チャット機能を通じて、認定エキスパートに質問可能
o 新しいコンテンツへの先行アクセス (英語のみ)+ 電子書籍 1 冊のダウンロード

人材開発支援助成金の申請書類における署名は、主催欄の「訓練の実施機関」が行う必要があります。

本コースにおいてトレノケートは「訓練の実施機関」に該当しないため、申請書類に署名することができません。あらかじめご了承の上、お申し込みくださいますようお願いいたします。


重要なご連絡・ご確認事項

本コースは特別開催(受講特典付き)での実施です。定常的な開催は現状予定されておりません。


Red Hat社のシステム変更に伴い、受講いただく際には「Red Hat ログインID」が必要となりました。

お申し込み時には、備考欄に必ず 「Red Hat ログインID」を記載くださいますようお願いいたします。
まだ、「Red Hat ログインID」をお持ちでない方は、
FAQ: Red Hat のログイン ID を作成するにはどうすればよいですか?」(Red Hat社Webサイト)
の手順に従い登録いただいた「Red Hat ログインID」をお知らせください。
「Red Hat ログインID」のお知らせがないと、お申し込み手続きが完了いたしませんのでご注意ください。

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対象者情報

対象者
・システム管理者、プラットフォーム・エンジニア、開発者、およびその他の IT プロフェッショナルで、Red Hat Enterprise Linux 9 およびそれ以前のバージョンの管理経験があり、Red Hat Enterprise Linux 10 のデプロイメントと運用に向けて準備が必要な方。
前提条件
□Red Hat System Administration I (RH124) - バージョン 9.3 または同等の経験
□Red Hat System Administration II (RH134) - バージョン 9.3 または同等の経験

※無料のスキルチェック(関連付加情報欄にリンク掲載)でこのコースが自分のスキルに適切かどうかを確認してください

学習内容の詳細

コース概要
Red Hat Enterprise Linux 10 の新機能と変更点を確認して、デプロイメントに備えます。

「New Features in Red Hat Enterprise Linux」では、Red Hat Enterprise Linux 10 の新機能や機能強化を確認し、デプロイメントに備えます。このコースを通じて、RHEL 10 の主な特長と改善点を把握し、その機能を最大限に活用できるようになります。パフォーマンスの最適化、セキュリティの強化、ユーザー・インタフェースの変更などのトピックを取り上げます。このコースでは、受講者がそれぞれの環境でシステムを効果的に実装し、その機能を最大限に活用するための知識が身につきます。
学習目標
● Red Hat Enterprise Linux 10 の特に重要な改善点と機能の変更点について説明する。
● RHEL 10 をパッケージモードで、インタラクティブにまたは Kickstart を使用してインストールする。
● Red Hat Enterprise Linux Lightspeed を使用して、AI を活用したガイダンスや提案に沿って RHEL サーバーを効率的に管理する。
● Flatpak を使用して、Red Hat Ecosystem Catalog のデスクトップ・ソフトウェアをインストール、アップグレード、使用する。
● アップデートされたコンテナ管理ツールを使用して、コンテナとコンテナイメージを管理する。
● イメージベースのインストール管理を使用するコンテナとサーバーを作成、使用、インストール、アップグレードする。
学習内容
1. Red Hat Enterprise Linux 10 の概要
  - Red Hat Enterprise Linux 10 の特に重要な改善点と機能の変更点について説明します。

2. Red Hat Enterprise Linux のインストール
  - インタラクティブにまたは Kickstart を使用して、Red Hat Enterprise Linux をパッケージモードでインストールします。

3. Red Hat Enterprise Linux Lightspeed の AI を活用したヘルプの利用
  - Red Hat Enterprise Linux Lightspeed を使用して、AI を活用したガイダンスに沿って RHEL サーバーを効率的に管理します。

4. Flatpak を使用したアプリケーションのインストールと更新
  - Flatpak を使用して、Red Hat Ecosystem Catalog で提供されるデスクトップ・ソフトウェアをインストール、アップグレード、使用します。

5. Podman を使用したコンテナの管理
  - 最新バージョンのコンテナ管理ツールを使用して、コンテナとコンテナイメージを管理します。

6. イメージベースの RedHat Enterprise Linux の操作
  - イメージベースのインストール管理を利用するコンテナやサーバーを作成、使用、インストール、アップグレードします。

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ご注意・ご連絡事項

・本コースはレッドハット株式会社が開催いたします。
・レッドハット株式会社開催コースのキャンセル・日程変更は11営業日前までとさせていただきます。
・お申込の確定は、主催会社の受付準備が整い次第となります。受講コース確認書の発送までお時間を頂く場合がありますので、ご了承ください。
・講習終了時間は講習の進行状況によって異なります。
・自習時間は毎日18:00までとします。