JavaによるAndroidアプリ開発応用 -RecyclerView、ViewModel、LiveData、データバインディング、Retrofit-
期間 |
2日間 |
時間 |
9:30~17:00 |
価格(税込) | 110,000円(税込) |
主催 |
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コース種別 |
集合研修 |
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形式 |
講義+実機演習 |
コースコード |
JAC0172R |
※「キャンセル待ち」でお申し込みの方には、別途メールにてご連絡いたします。 ※「実施確定」表示のない日程は、お申し込み状況により開催中止になる場合がございます。 ※ お申込期日が過ぎた日程は、 「お問い合わせください」と表示されます。 ※ トレノケート主催コース以外の空席状況は、残席数に関わらず「お申し込み後確認」と表示されます。 ※ トレノケート主催コース以外では、主催会社のお席を確保した後に受付確定となります。 お申込みに関するお問い合わせは こちらから
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ワンポイントアドバイス
・弊社経由で他社主催研修へお申込みの場合、弊社が「訓練の実施機関」ではないため、人材開発支援助成金の申請書類にトレノケートは署名できません。「主催」欄をご確認ください。本研修コースはトレノケート経由のお申込では人材開発支援助成金の申請ができない旨を予めご了承のうえ、お申込みください。
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対象者情報
対象者 |
・実用的なアプリの開発をJavaで始める方 ・Androidアプリ開発のプロジェクトに今後参画される方
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前提条件 |
□ネットワークやセンサーなどを使わない基本的なAndroidアプリを開発出来る方 □『JavaによるAndroidアプリ開発入門(JAC0171RまたはJAC0140R)』コースをご受講いただいた方もしくは、同等の技術を習得している方
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学習内容の詳細
コース概要
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本コースは、入門コースの応用編となります。より機能が充実したAndroidアプリを開発したい方におすすめするコースです。 MVVMモデルを適用するため、Jetpackで提供される各種ライブラリを多用します。 ViewModelやデータバインディングによりActivityの肥大化を防ぎ、メンテナンス性の高いコードを実現します。 LiveDataとObserverによりリアクティブプログラミングを実現します。加えて、RecyclerViewによる一覧表示の方法も学習します。 また、HTTP通信とJSONの解析のために外部ライブラリRetrofitも利用します。 最終的にはこれらの技術を取り入れた総合演習として、飲食店でメニューから注文するアプリを開発します。 このように当コースをご受講いただくことで、MVVMモデルを適用したHTTP通信するAndroidアプリを開発する手がかりを見つけられます。
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学習目標
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● ViewModel、データバインディング、LiveDataとObserverを活用したリアクティブプログラミングの実装方法を習得する ● RecyclerViewを利用し、カスタマイズしたリストを表示する方法を習得する ● Retrofitを利用したWebAPIのアクセス方法とJSONの解析方法を習得する ● パーミッションについて理解する
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学習内容
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1. ViewModel
2. データバインディング
3. LiveData
4. RecyclerViewによる一覧表示
5. Retrofit
6. 総合演習
※上記スケジュールは予定となり、当日変更する可能性がありますのでご了承ください。
※最新でより良い内容をお届けするため、一部の学習項目を予告なく変更する可能性がありますのでご了承ください。
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実習/演習内容詳細
ソフトウェア ハードウェア |
※使用ソフトウェアについて 変更頻度が高いため、詳細につきましてはお問い合わせください。
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ご注意・ご連絡事項
・本コースは株式会社カサレアルが開催いたします。 ・株式会社カサレアル開催コースのキャンセル・日程変更・受講者変更は9営業日前までとさせていただきます。
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※受講に関する注意点※ 進行の都合上、研修開始時間を過ぎてからのご参加はご遠慮いただいております。 大変恐れ入りますが、研修開始時間までにご参加いただけていない場合、当日キャンセル扱いをさせていただく場合がございますのでご注意ください。
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