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【PDU対象】DASA プラットフォームエンジニアリング認定プログラム (試験付)


対応チケット/ポイント等

  • New!
    新規コース(過去6ヶ月)
期間  2日間 時間  9:00~18:00
価格(税込)  220,000円(税込) 主催  株式会社ITプレナーズジャパン・アジアパシフィック
形式  講義+試験 コースコード  DPC0002R

対応チケット/ポイント等

  • 2 PDU (Business Acumen)
    PDU対象コース
  • 6 PDU (Power Skills)
    PDU対象コース
  • 8 PDU (Ways of Working)
    PDU対象コース
日程 会場 空席状況 実施状況 選択

2026年1月21日(水) ~ 2026年1月22日(木)

ITP(オンライン)

  お申し込み後確認

2026年3月12日(木) ~ 2026年3月13日(金)

ITP(オンライン)

  お申し込み後確認

※「キャンセル待ち」でお申し込みの方には、別途メールにてご連絡いたします。
※「実施確定」表示のない日程は、お申し込み状況により開催中止になる場合がございます。
※ お申込期日が過ぎた日程は、「お問い合わせください」と表示されます。
※ トレノケート主催コース以外の空席状況は、残席数に関わらず「お申し込み後確認」と表示されます。
※ トレノケート主催コース以外では、主催会社のお席を確保した後に受付確定となります。
お申込みに関するお問い合わせはこちらから

ワンポイントアドバイス

人材開発支援助成金の申請書類における署名は、主催欄の「訓練の実施機関」が行う必要があります。

本コースにおいてトレノケートは「訓練の実施機関」に該当しないため、申請書類に署名することができません。あらかじめご了承の上、お申し込みくださいますようお願いいたします。


重要なご連絡・ご確認事項

コース費用には、認定試験「DASA プラットフォームエンジニアリング」受験費用が含まれています。

認定試験は、後日、オンライン試験を受験いただきます。
認定試験受験の詳細につきましては、お申し込み後ITプレナーズより送付されるご案内や、受講当日のご説明にてご確認ください。

試験を受験するには、本プログラムを受講し修了している必要があります。

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対象者情報

対象者
下記は一例であり、これらに限定するものではありません。
・リーダー
・マネージャー
・プラットフォームエンジニア
・ソフトウェア開発者
・プラットフォームアーキテクト
・プロダクトオーナー
・プロダクトリーダー

この認定資格は、基礎的なスキルを習得したい初⼼者、専⾨知識の向上を⽬指すプロフェッショナル、効率的なプラットフォームの構築と管理を⽬指すプロダクトマネージャー、そしてプラットフォームエンジニアリングの取り組みを⽀援するリーダーの⽅々に最適です。
このプログラムを受講することで、プラットフォームのビジョンを組織の⽬標と⼀致させ、ビジネスのアジリティを⾼め、プラットフォームへの投資価値を最⼤限に引き出します。
前提条件
□アジャイル、スクラム、およびDevOpsフレームワークに対する基本的な理解があると望ましい。

学習内容の詳細

コース概要
開発者体験を変える、インフラを超えた「プロダクト」としてのプラットフォームを学ぶ

DASA プラットフォームエンジニアリング認定プログラムは、組織にプラットフォームエンジニアリングをシームレスかつ効果的に導入するための2日間の研修です。
プラットフォームエンジニアリングとは、開発者が安心して迅速にサービスを構築できるように、共通の基盤を設計・提供する取り組みです。変化の激しい時代において、組織全体の生産性とスピードを支える基盤として注目されています。
その一方で、適切なアプローチを欠けば、インフラの信頼性低下や拡張性の限界、コスト増大といった課題に直面し、取り組みが成果につながらないリスクがあります。また、必要なスキルを身につけなければ、競合に後れを取り、キャリアにも影響しかねません。

本コースは、こうしたリスクを回避するために、プラットフォームエンジニアリングから最大限の価値を引き出す実践力を身につけ、変革を推進できる人材を育成します。
受講者はコースを通じて、プラットフォームを単なるインフラではなく“プロダクト”として捉える視点を養います。プラットフォームのビジョンを組織の目標と結びつけ、常に顧客中心の姿勢で、利用する開発者にとって最適な体験を設計する方法を学びます。
内容はDASA (DevOps Agile Skills Association) の認定試験シラバスに基づいており、修了後には認定試験を受験することで、プラットフォームエンジニアリングについての知識とスキルを証明できます。
学習目標
● プラットフォームエンジニアリングの重要性と要件を明確に説明できる
● プラットフォームエンジニアリング戦略をビジネスのビジョンと目標に一致させることができる
● プラットフォームを活用して文化の変革を推進し、DevOpsの変革を促進できる
● プラットフォームをプロダクトとして扱い、ユーザーニーズを満たす高品質なデリバリーに重点的に取り組むことができる
● 優れた開発者体験を実現するための戦略を策定できる
● プラットフォームエンジニアリングにおけるInfrastructure as Code(IaC)の利用戦略を策定できる
● プラットフォームエンジニアリングによってCI/CDがどのように簡素化されるかを説明できる
● プラットフォームエンジニアリングにおけるコンテナ化の役割を説明できる
● モニタリング、アラート、インシデント対応のベストプラクティスを理解できる
● 構築後のプラットフォームの計画を立てることができる
学習内容
モジュール 0:ウェルカムモジュール

モジュール 1:プラットフォームエンジニアリングを読み解く

モジュール 2:DevOpsとプラットフォームエンジニアリングの関係

モジュール 3:プラットフォームエンジニアリングにおけるステークホルダー管理

モジュール 4:プラットフォームエンジニアリングでDevOps文化を加速する

モジュール 5:プロダクトとしてのプラットフォーム

モジュール 6:開発者体験の構築

モジュール 7:プラットフォームエンジニアリングにおけるInfrastructure as Code

モジュール 8:プラットフォームエンジニアリングにおけるCI/CD

モジュール 9:プラットフォームエンジニアリングにおけるコンテナ化の役割

モジュール 10:モニタリング、ロギング、インシデント対応

モジュール 11:設計と開発の枠を超えたプラットフォームエンジニアリング

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ご注意・ご連絡事項

・本コースは、株式会社ITプレナーズジャパン・アジアパシフィックが開催いたします。
・株式会社ITプレナーズジャパン・アジアパシフィック開催コースの、受講者変更・キャンセル・日程変更は、コースの開催日より7営業日前までとさせて頂きます。
・キャンセル料の扱いは以下のとおりです。
- コースの開催日より6営業日前~当日までに取り消した場合:受講料の全額を請求
(当該日が当社休業日の場合には直前の営業日までとなります。)