【PDU対象】要件定義のためのコミュニケーション術 ~要望・要件を引き出すヒアリングのポイント~
期間 |
1日間 |
時間 |
9:30~17:30 |
価格(税込) | 66,000円(税込) |
主催 |
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コース種別 |
集合研修 |
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形式 |
講義+演習 |
コースコード |
CNC0036G |
対応チケット/ポイント等
- Select6
Select6
- 7 PDU (Ways of Working)
PDU対象コース
※「キャンセル待ち」でお申し込みの方には、別途メールにてご連絡いたします。 ※「実施確定」表示のない日程は、お申し込み状況により開催中止になる場合がございます。 ※ お申込期日が過ぎた日程は、 「お問い合わせください」と表示されます。 ※ トレノケート主催コース以外の空席状況は、残席数に関わらず「お申し込み後確認」と表示されます。 ※ トレノケート主催コース以外では、主催会社のお席を確保した後に受付確定となります。 お申込みに関するお問い合わせは こちらから
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対象者情報
対象者 |
・システム要件定義に携わっている方 ・顧客との要件定義フェーズをより効果的に進めたい方 ・業務コンサルタント、ITコンサルタントの方
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前提条件 |
□システム要件定義の経験のある方、またはこれから携わる方
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学習内容の詳細
コース概要
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情報システム構築の要ともいえる要件定義においては、システム知識や業務知識そのものに加えて顧客や情報システム担当者との効果的なコミュニケーションを図ることが重要です。本コースでは、要件定義をスムーズに進めるために必要なスキルについて解説し、コミュニケーションにポイントを絞った演習を行います。
演習は、要件定義におけるヒアリングの進め方やポイントについて、ロールプレイ形式で行います。
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学習目標
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● システム要件定義におけるコミュニケーションの重要性を説明できる ● ヒアリングにおけるコミュニケーションの失敗原因とその解決方法について説明できる ● フェーズごとのコミュニケーション失敗例を踏まえ、対策と留意点を説明できる
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学習内容
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1. システム要件定義とコミュニケーション
- システム要件定義とは
- 要求とは
- 要求プロセス
- システム要件定義におけるコミュニケーション
2. 効果的なシステム要件定義ヒアリング
- ヒアリングの対象
- ヒアリングの実施
- ヒアリングフレーム
- ヒアリングの失敗と対策
3. フェーズごとのコミュニケーションポイント
- 立ち上げフェーズ
- 識別フェーズ
- 導出フェーズ
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実習/演習内容詳細
演習/デモ内容 |
講義に関する演習を個人別/グループ別に実施します。 グループ別演習は、ヒアリングのロールプレイを行います。
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ご注意・ご連絡事項
・PMP®継続認定プログラムの要件として、7PDUを申請取得できます。 |
・本コースは「要件定義とコミュニケーション」のコース名称を変更したコースです。内容が重複しますのでご注意ください。 |
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受講者の声
●『演習を通じて、改めて上手くコミュニケーションできてないところを実感した。』
●『教材は他の研修、コースに比べて良くまとまっており、見やすかったです。』