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Splunk Power User Fast Start


期間  4日間 時間  9:30~16:30
価格(税込)  572,000円(税込) 主催  トレノケート
コース種別  集合研修  
形式  講義+実機演習 コースコード  SPC0001V
日程 会場 空席状況 実施状況 選択

2024年12月3日(火) ~ 2024年12月6日(金)

オンラインLive

  キャンセル待ち

実施確定

2025年1月14日(火) ~ 2025年1月17日(金)

オンラインLive

  空席あり

2025年3月4日(火) ~ 2025年3月7日(金)

オンラインLive

  空席あり

2025年4月15日(火) ~ 2025年4月18日(金)

オンラインLive

  空席あり

2025年5月13日(火) ~ 2025年5月16日(金)

オンラインLive

  空席あり

2025年6月17日(火) ~ 2025年6月20日(金)

オンラインLive

  空席あり

※「キャンセル待ち」でお申し込みの方には、別途メールにてご連絡いたします。
※「実施確定」表示のない日程は、お申し込み状況により開催中止になる場合がございます。
※ お申込期日が過ぎた日程は、「お問い合わせください」と表示されます。
※ トレノケート主催コース以外の空席状況は、残席数に関わらず「お申し込み後確認」と表示されます。
※ トレノケート主催コース以外では、主催会社のお席を確保した後に受付確定となります。
お申込みに関するお問い合わせはこちらから

ワンポイントアドバイス

◆このコースは、Splunk認定トレーニングです。Splunk Core Power User 認定資格取得のための準備コースになります。


※トレーニングユニット(TU)で受講が可能です。(1名あたりの必要TU数:400TU)
 TUをご利用の場合は、お申込時の備考欄にコース終了日以降に有効期限日をむかえるTU番号を記載ください。


【事前受講(e-learning)のご案内】
効果的なコース受講のため、以下コース(e-learning/無償)の事前受講をお願いします。
こちらのSplunk社サイトにて各コースをご確認ください。
Intro to Splunk 
Using Fields
Visualizations 
Search Under the Hood 

★【必ず事前にご確認ください】受講PC接続確認について★

Splunkコースご受講にあたって、事前に接続環境のご確認をお願いいたします。 

<必要なPC環境条件>

・Webブラウザは最新verであること(Google Chrome推奨) 

・パブリックインターネットへのアクセスができること


また、接続確認テストサイトにて正常にアクセスできることをご確認ください。

サイト画面が開き、”Your Web Connection Test is OK!”のメッセージが表示されることをご確認ください。

【本コースはオンライン対応です】

会場が「オンラインLive」または「教室Live配信」の日程は、オンラインでご参加いただけます。

  • オンラインLive:受講者の方はオンラインのみとなります。
  • 教室Live配信:教室・オンラインから受講される方が混在します。

★オンラインLiveトレーニングの詳細はこちら

重要なご連絡・ご確認事項

★【必ずご対応ください】Splunk.Comアカウントについて★

・お申込時に、Splunkのアカウントが必要となります。

●Splunkアカウントをお持ちの場合:

こちらよりSplunk STEPへ一度ログインをしてください。


●Splunkアカウントをお持ちでない場合:

こちらのSign upからアカウントを作成ください。
 アカウント作成後、一度ログインをお願いします


※お申込時に入力いただくメールアドレスは、Splunkアカウント登録時のアドレスと同一のものでお願いします。

※講習会開催日の5営業日前以降は、お申込・日程変更・受講者変更をお受けできませんので、十分にご注意ください。

対象者情報

対象者
・Splunkの知識を習得されたい方
・Splunk Core Power Userの取得を目指される方
・Splunkカスタマー
・Splunkパートナー
前提条件
□ルーティング、スイッチング、IPアドレス等ネットワークの基礎知識
□ポートベースのセキュリティ基礎知識
□ワンポイントアドバイスに記載した事前e-learningの受講

学習内容の詳細

コース概要
このコースでは、60 を超えるコマンド、関数、およびナレッジ オブジェクトを扱い、検索のベスト プラクティスとナレッジ マネジメントに関する実用的なメソッドを学習します。

検索で時間を効果的に利用する方法、さまざまなタイム ゾーンで作業する方法、変換コマンドと eval 関数を使用して統計を計算する方法、フィールド値を eval 関数および eval 式と比較する方法、出力を操作する方法、フィールドとフィールド値を正規化する方法、データを関連付けてフィルター処理する方法を学習します。

また、複数のソースから、ナレッジ オブジェクトを作成、管理、および共有します。
学習目標
● 60を超えるコマンドと関数を利用して、データの変換、操作、正規化、相関、およびフィルター処理を理解する
● 時間修飾子と時間コマンドを使用してデータをフィルター処理し、書式設定関数を使用してさまざまな時間形式の対応を理解する
● 変換コマンドと数学および統計評価関数を使用して統計を計算できる
● 強力な evalコマンドや、一連の統計、比較、条件、および書式設定関数を含むいくつかのコマンドを使用して、データを比較、操作、および正規化を理解する
● フィールド間の共起を計算し、複数のデータセットからデータを分析できる
● ナレッジ オブジェクトを作成、キュレーション、管理、共有できる
学習内容
<1日目>
●Working with Time
モジュール1 - 時間を使用したサーチ
モジュール2 - 時間の書式設定
モジュール3 - timeコマンドの使用
モジュール4 - タイムゾーンの操作

●Creating Filed Extractions
モジュール1 - フィールド抽出機能の使用
モジュール2 - 正規表現によるフィールド抽出の作成
モジュール3 - 区切り形式のフィールド抽出の作成

<2日目>
●Statistical Processing
モジュール1 - データシリーズとは
モジュール2 – データの変換
モジュール3 - evalコマンドによるデータの操作
モジュール4 - データの整形

●Comparing Values
モジュール1 - evalを使用した比較
モジュール2 - whereを使用したフィルタリング/欠落したデータの管理

<3日目>
●Result Modification
モジュール1 – 出力の操作
モジュール2 - 結果セットの修正
モジュール3 - フィールド値の修正
モジュール4 - evalによる正規化

●Correlation Analysis
モジュール1 - フィールド間の共起性の計算
モジュール2 - 複数データセットの分析

<4日目>
●Creating Knowledge Objects
トピック1 – ナレッジオブジェクトとサーチ時の操作
トピック2 – イベントタイプの作成
トピック3 – ワークフローアクションの作成
トピック4 – タグとエイリアスの作成
トピック5 – サーチマクロの作成
トピック6 – 計算済みフィールドの作成

●Data Models
モジュール1 - データモデルデータセットの紹介
モジュール2 - データモデルの設計
モジュール3 - ピボットの作成
モジュール4 - データモデルの高速化

ご注意・ご連絡事項

・テキストは英語です。ラボガイドは現状Correlation Analysis以外は日本語です。
・本コースの受講証明書は当社から発行されます。(発行条件:出席率 70%以上)
・SplunkがSplunk STEP上で発行する各モジュールの修了証は、各モジュールのクイズとラボの完了が必須です。
【本コースはオンライン対応です】
会場が「オンラインLive」または「教室Live配信」の日程は、オンラインでご参加いただけます。
・オンラインLive:受講者の方はオンラインのみとなります。
・教室Live配信:教室・オンラインから受講される方が混在します。
※オンラインで参加する際、演習環境にはGoogle Chromeでアクセスしてください。
・お申込、日程変更および受講者変更期限は10営業日前までとなりますのでご注意ください。
・本コースのオンラインLive開催クラスはプレイバックサービス対象です。
インストラクターのレクチャーまたは演習の再確認など、実施後2週間アクセスして復習することが可能です。