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IoT・クラウド実践【Raspberry Pi でデータ送信】


対応チケット/ポイント等

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    新規コース(過去6ヶ月)
期間  1日間 時間  9:30~17:30
価格(税込)  93,500円(税込) 主催  エディフィストラーニング
形式  講義+演習 コースコード  NFC0699R
日程 会場 空席状況 実施状況 選択

2026年3月4日(水) ~ 2026年3月4日(水)

Edifist東京(八重洲)

  お申し込み後確認

※「キャンセル待ち」でお申し込みの方には、別途メールにてご連絡いたします。
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ワンポイントアドバイス

人材開発支援助成金の申請書類における署名は、主催欄の「訓練の実施機関」が行う必要があります。

本コースにおいてトレノケートは「訓練の実施機関」に該当しないため、申請書類に署名することができません。あらかじめご了承の上、お申し込みくださいますようお願いいたします。


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対象者情報

対象者
・IoTの概要を理解して「Raspberry Pi」でIoT端末を作成したい方
・IoTセンサーを活用し、インターネット上へのデータ送信の概要を学びたい方
前提条件
□何らかのプログラミング経験者
(AWSを使用しますが、AWSの経験は特に必要ありません)

学習内容の詳細

コース概要
データ取得からクラウドへのデータ送信までを実践し、IoTへの理解を深める

第4次産業革命のコア技術として、様々な製品に活用さているIoT技術。本講座では、IoTで使用されるセンサーを利用し、データ取得から外部サービスやAWSへのデータ送信までの流れを経験しながらIoTへの理解を深めます。

・IoTモジュールとして様々な製品に広く活用されている「Raspberry Pi」をベースに、IoTプロトタイプ作成を体験
・IoTモジュールから得たデータのインターネットへの送信方法の概要を学習
・PythonおよびAWSを用いて、データ送信の仕組みを構築

本研修では、利用する各種センサーをお持ち帰り頂いており、実際の現場でのIoTプロトタイプの開発等にそのまま、ご活用いただくことができます。
学習目標
・IoT全体、および技術について、実習を通じて理解する
・IoTセンサーを活用し、インターネット上へデータを送信する方法の概要を理解する
学習内容
1. IoT概要
  - IoTとはなにか
  - IoTとデータ送信
  - Radspberry Piとは

2. センサー基礎
  - Rasdpberry Piと電子工作
  - LEDを光らせる
  - 温湿度センサーで部屋の温湿度を取得

3. クラウドへのデータ送信
  - IoTとクラウド
  - AWS IoT
  - 温湿度センサーのデータをAWS IoTに送信する
  - AWSに送信したデータをグラフで確認する

4. 外部からセンサー操作
  - AWS IoTからRaspberry Piへの通信
  - AWS IoTからLEDを光らせる

5. 外部サービス連携
  - APIを利用した外部サービス連携
  - 赤外線センサーで人を検知する

※受講者の経験やスキルにより、内容を変更して行う場合があります。

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ご注意・ご連絡事項

・エディフィストラーニング株式会社開催コースのキャンセル、日程変更は16日前までとさせていただきます。

講師からのメッセージ

インストラクター
センサーを使いながらデータを収集する方法を、ご自身で実際に組み立てながら学べます。 身につけたIoTの知識・スキルは、現場ですぐに活用できます!