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kintone開発 JS開発2


期間  1日間 時間  10:00~17:00
価格(税込)  110,000円(税込) 主催  株式会社MOVED
コース種別  集合研修  
形式  講義+実機演習 コースコード  NFC0559R
日程 会場 空席状況 実施状況 選択

2025年1月23日(木) ~ 2025年1月23日(木)

MOVED(オンライン)

  お申し込み後確認

※「キャンセル待ち」でお申し込みの方には、別途メールにてご連絡いたします。
※「実施確定」表示のない日程は、お申し込み状況により開催中止になる場合がございます。
※ お申込期日が過ぎた日程は、「お問い合わせください」と表示されます。
※ トレノケート主催コース以外の空席状況は、残席数に関わらず「お申し込み後確認」と表示されます。
※ トレノケート主催コース以外では、主催会社のお席を確保した後に受付確定となります。
お申込みに関するお問い合わせはこちらから

ワンポイントアドバイス

・弊社経由で他社主催研修へお申込みの場合、弊社が「訓練の実施機関」ではないため、人材開発支援助成金の申請書類にトレノケートは署名できません。「主催」欄をご確認ください。本研修コースはトレノケート経由のお申込では人材開発支援助成金の申請ができない旨を予めご了承のうえ、お申込みください。

90秒でわかるキントーン動画(サイボウズ株式会社)

※ブラウザの関係によりこのページ上で表示されない場合は、こちらを参照ください。

サイボウズ社のkintoneサイトは ⇒ こちら

重要なご連絡・ご確認事項

「kintone開発 JS開発基礎」(2日間)コースは、「kintone開発 JS開発1」(1日間) と 「kintone開発 JS開発2」(1日間) に分かれての開催に変更となりました。
それぞれ1コースのみの受講も可能です。

コース受講に際して:

(1) 研修に利用するパソコンをご用意ください
※オンライン形式の際は、オンライン形式時の注意事項を必ずご確認ください。
オンライン研修実施時の注意事項
※企業研修にて、会社所有のPCを利用される場合、ネットワークセキュリティ上、外部接続ができないようにしてある事があります。事前に自社情報システム担当者へご確認ください。

(2) 研修に利用するkintone試用版アカウントを事前取得してください
kintone試用版申込ページ
※既にご契約済みのお客様も別途研修用に取得をお願いいたします。
※研修終了後、一週間程度有効な状態でご参加ください。
※使用期間(30日)が過ぎている場合、新しい環境での再試用は何度でもできます。(お試し中のデータを引き継ぐことはできません)。
登録方法は「試用版の延長、または再試用はできますか?」をご確認ください。

お申し込みが完了すると、コース受講に関する『研修当日のご案内』が株式会社MOVEDより送信されます。その記載内容に従ってご受講ください。

コース受講時のテキスト(教材)はお申し込み時の住所に事前に郵送されます。
お申し込み時の住所以外へテキスト(教材)送付をご希望の場合は、備考欄に、テキスト送付先:送付希望先住所の記載(郵便番号から)をお願いいたします。
受講時には送付されたテキストをお忘れなくご持参くださいますようお願いいたします。

対象者情報

対象者
・kintoneによるシステム構築に携わるアプリ管理者
・kintoneの販売・提案に携わる営業・サポート・開発パートナー
・kintoneのカスタマイズでできることのイメージは、持っている
・kintoneの高度なカスタマイズでより便利なアプリを作成したい
・kintoneならではのJavaScriptカスタマイズの箇所や注意点、ルールなど知りたい
前提条件
kintoneの知識について:
□kintone JS開発1を受講済み、もしくはkintone JavaScript APIを習得済みの方
□kintone 基本1、kintone 基本2、kintone 基本3 の3クラスを受講済み、もしくは同程度の方
※スキルがある場合は、スキップして本クラスを受講することも可能です。
□kintoneの基本機能と管理者設定を理解している
□cybozu developer networkの利用方法を理解している

JavaScriptの知識について:
□プログラミング経験者であること(JavaScript経験があることが望ましい)
※講座内ではJavaScriptそのものの説明は行いません。

学習内容の詳細

コース概要
kintone REST APIを利用してkintoneアプリのレコードを操作(取得・登録・更新・削除)する方法を習得します。

JavaScriptの経験があることが望ましいですが、他のプログラミング言語での開発経験がある方であれば参加できます(*JavaScript言語そのものを学ぶコースではありません)。
学習目標
● kintone REST APIを理解してkintoneアプリのデータを別のkintoneアプリから取得・登録・更新・削除できるようになる。
● Promiseの仕組みを理解して非同期処理を期待する順序で実行できるようになる。
学習内容
第1章 レコード操作の実装方法を学ぼう
  - 例題アプリの準備
  - kintone REST APIとは
  - kintone REST APIを試す
  - JavaScript APIでREST APIを利用する
  - レコードの取得
  - レコードの登録
  - レコードの更新
  - レコードの削除

第2章 実用的なテクニックを学ぼう
  - 例題アプリの準備
  - 顧客IDを自動採番して登録する
  - 他のアプリのレコードを取得して表示
  - カスタマイズ形式の一覧を追加
  - 郵便番号から住所を取得して表示
  - カーソルを使用してレコードを取得
  - 複数アプリへのレコード一括処理

第3章 kintone JavaScript Clientを学ぼう
  - kintone JavaScript Clientの利用

実習/演習内容詳細

ソフトウェア
ハードウェア
・本コースはGoogle ChromeブラウザーまたはMicrosoft Edgeブラウザーが必須です。
・Visual Studio Code、秀丸エディタ、サクラエディタ、TeraPad、CotEditorなど、UTF-8N(UTF-8/BOMなし)形式で保存できるテキストエディタをインストールしてください。
演習/デモ内容
【実習】テキストに従ってステップバイステップで作業を進める

ご注意・ご連絡事項

・本コースは、株式会社MOVEDおよびそのパートナー校が提供する研修コースです。
・お申し込み後のキャンセルについて、コース開催日の11営業日前以降はコース料金の100%をお支払いいただきます。
・受講日程の変更、受講者の変更につきましては、コース開始日の2営業日前までにご連絡お願いいたします。
・お申込みいただいた際の個人情報は、株式会社MOVED及びコースを開催する各会場のパートナー校と共有させていただきます。お申込みいただいた際にはご同意いただいたものとみなします。
・株式会社MOVEDのプライバシーポリシーは以下に掲載のとおりです。
https://clouduniversity.jp/privacy/
・パートナー校一覧は以下に掲載いたしております。
https://clouduniversity-p.qloba.com/