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EX200 RHCSA認定試験


期間  1日間 時間  9:30~12:00
価格(税込)  55,000円(税込) 主催  レッドハット
コース種別  集合研修  
形式  試験 コースコード  LUC0168R
コース日程が決定次第、ご案内いたします。マイページ会員様は「お気に入り」にご登録いただければ、日程が公開された際にメールで通知が届きます。
詳しくはお問い合わせください。

ワンポイントアドバイス

キャンペーンのご案内:
<クラスルーム試験の再試験無料キャンペーン>
適用条件:
3月1日からの試験購入で6月30日までに認定試験を受験された方

手続き:
再試験ご希望の方は、以下のお問い合わせフォームより受験後90日以内にご連絡ください。
Red Hat トレーニングに関するお問い合わせ
 - 上記フォームより、"ご質問の種類"欄で、[トレーニングに関するキャンペーンの申し込み・お問合せ]を選択の上、レッドハットID、再試験希望の試験名をご記載いただきご送信ください。

 - 再試験用のプロモーションコードがレッドハット社より発行されますので、このコードを使用して再受験お申し込みください。

 - 発行されるプロモーションコードの有効期限は、90日間です。期限内に再受験申し込みください。

注意点:
再試験はクラスルーム試験で受験ください。個人試験は対象外です。

Red Hat社のサイトからご自身でお申込みいただくことになります。

いかなる理由がであってもプロモーションコードは再発行されません。




・弊社経由で他社主催研修へお申込みの場合、弊社が「訓練の実施機関」ではないため、人材開発支援助成金の申請書類にトレノケートは署名できません。「主催」欄をご確認ください。本研修コースはトレノケート経由のお申込では人材開発支援助成金の申請ができない旨を予めご了承のうえ、お申込みください。

重要なご連絡・ご確認事項

Red Hat社のシステム変更に伴い、受講いただく際には「Red Hat ログインID」が必要となりました。

お申し込み時には、備考欄に必ず 「Red Hat ログインID」を記載くださいますようお願いいたします。
まだ、「Red Hat ログインID」をお持ちでない方は、
FAQ: Red Hat のログイン ID を作成するにはどうすればよいですか?」(Red Hat社Webサイト)
の手順に従い登録いただいた「Red Hat ログインID」をお知らせください。
「Red Hat ログインID」のお知らせがないと、お申し込み手続きが完了いたしませんのでご注意ください。

対象者情報

対象者
・スキルの証明を望む経験豊富な Red Hat Enterprise Linux システム管理者
・Red Hat システム管理 I (RH124) と Red Hat システム管理 II (RH134) を受講し、RHCSA を取得するパスを進んでいる受講者
・組織または通達 (DoD 8570 指令) の要請により資格が必要な、熟練した Linux システム管理者
・Red Hat 認定エンジニア (RHCE) を取得するパスを進む IT プロフェッショナル
・最新ではないか、まもなく最新でなくなるため RHCE として再認定を取得しようとしている RHCE
・コンテナ・テクノロジーの基礎に関する専門知識を実証したい DevOps プロフェッショナル
前提条件
□Red Hat システム管理 I (RH124) と Red Hat システム管理 II (RH134)、またはこれらのコースを組み合わせた RHCSA 速習コース (RH199)を受講済み、または Red Hat Enterprise Linux のシステム管理者として同等の業務経験を有する
□Red Hat 認定シテム管理者認定試験 (EX200) の内容を理解している

学習内容の詳細

コース概要
実技ベースの RHCSA 認定試験 (EX200) では、多岐にわたる環境およびデプロイシナリオに共通するシステム管理分野の知識を試験します。この認定試験で試されるスキルは、すべての Red Hat 製品のシステム管理の基礎をなすものです。

この試験に合格すると、Red Hat 認定システム管理者に認定されます。RHCSA の取得以降も学習を継続する受講者については、最高レベルの認定である Red Hat 認定アーキテクトの取得に向けた学習パスの基礎ステップにもなります。
学習目標
●RHCSA認定試験に合格する
学習内容
試験の学習ポイント:
RHCSA 認定試験の受験者には、以下のタスクを 1 人で実行する能力が求められます。タスクは複数のカテゴリに分類されています。

1. 基本的なツールの理解と使用
  - シェルプロンプトにアクセスして、正しい構文でコマンドを発行する
  - I/O リダイレクトを使用する (>、>>、|、2> など)
  - grep と正規表現を使用してテキストを解析する
  - SSH を使用してリモートシステムにアクセスする
  - マルチユーザーターゲットでログインしてユーザーを切り替える
  - tar、star、gzip、bzip2 を使用してファイルをアーカイブ、圧縮、解凍、展開する
  - テキストファイルを作成および編集する
  - ファイルおよびディレクトリを作成、削除、コピー、移動する
  - ハードリンクおよびソフトリンクを作成する
  - 標準の ugo/rwx 権限をリスト、設定、変更する
  - man、info、/usr/share/doc 内のファイルなど、システムドキュメントを特定、読み出し、使用する

2. シンプルなシェルスクリプトの作成
  - 条件付きでコードを実行する (if、test、[] などの使用)
  - ループ構造 (for など) を使用して、ファイル、コマンドライン入力を処理する
  - スクリプトの入力 ($1、$2 など) を処理する
  - スクリプト内のシェルコマンドの出力を処理する

3. 稼働中のシステムの運用
  - システムを正常に起動、再起動、シャットダウンする
  - 手動でシステムを別のターゲットで起動する
  - 起動プロセスを中断してシステムにアクセスする
  - CPU/メモリーを多用するプロセスを特定してプロセスを強制終了する
  - プロセスのスケジューリングを調整する
  - チューニングプロファイルを管理する
  - システムログファイルとジャーナルを見つけて理解する
  - システムジャーナルを保存する
  - ネットワークサービスを開始および停止し、ステータスを確認する
  - システム間でファイルを安全に転送する

4. ローカルストレージの設定
  - MBR および GPT ディスク上にパーティションをリスト、作成、削除する
  - 物理ボリュームを作成し、削除する
  - 物理ボリュームをボリュームグループに割り当てる
  - 論理ボリュームを作成し、削除する
  - Universally Unique ID (UUID) またはラベルで起動時にファイルシステムをマウントするようにシステムを設定する
  - 新しいパーティションと論理ボリュームを追加して、システムを中断させずにスワップする

5. ファイルシステムの作成と設定
  - vfat、ext4、xfs ファイルシステムを作成、マウント、アンマウント、および使用する
  - NFS を使用してネットワーク・ファイル・システムをマウントおよびアンマウントする
  - autofs を設定する
  - 既存の論理ボリュームを拡張する
  - コラボレーション向けに set-GID ディレクトリを作成して設定する
  - ファイルのアクセス権の問題を診断して修正する

6. システムのデプロイ、設定、保守
  - at と cron を使用してタスクをスケジュールする
  - サービスを開始および停止し、起動時にサービスが自動的に開始するように設定する
  - 自動的に特定のターゲットで起動するようにシステムを設定する
  - タイム・サービス・クライアントを設定する
  - Red Hat Network、リモートリポジトリ、またはローカルファイルシステムからソフトウェアパッケージをインストールし、アップデートする
  - システムブートローダーを修正する

7. 基本的なネットワーク操作の管理
  - IPv4 および IPv6 アドレスを設定する
  - ホスト名解決を設定する
  - 起動時に自動的に開始するようにネットワークサービスを設定する
  - firewall-cmd/firewalld を使用してネットワークアクセスを制限する

8. ユーザーとグループの管理
  - ローカル・ユーザー・アカウントを作成、削除、変更する
  - パスワードを変更して、ローカル・ユーザー・アカウントのパスワードの有効期限を調整する
  - ローカルグループとグループメンバーシップを作成、削除、変更する
  - スーパーユーザーのアクセス権を設定する

9. セキュリティの管理
  - firewall-cmd/firewalld を使用してファイアウォール設定を指定する
  - デフォルトのファイルアクセス権を管理する
  - SSH のキーベース認証を設定する
  - SELinux の Enforcing モードと Permissive モードを設定する
  - SELinux ファイルとプロセスのコンテキストをリストして特定する
  - デフォルトのファイルコンテキストを復元する
  - SELinux ポートラベルを管理する
  - ブール値設定を使用してシステムの SELinux 設定を変更する
  - 繰り返し発生する SELinux ポリシー違反を診断して対処する

10. コンテナの管理
  - リモートレジストリからコンテナイメージを検索して取得する
  - コンテナイメージを検査する
  - podman や skopeo などのコマンドを使用してコンテナ管理を実行する
  - Containerfile からコンテナを構築する
  - 実行中のコンテナの実行、開始、停止、一覧表示などの基本的なコンテナ管理を実行する
  - コンテナ内でサービスを実行する
  - systemd サービスとして自動的に開始するようにコンテナを構成する
  - 永続ストレージをコンテナに接続する

Red Hat のすべての実技試験と同様に、再起動後も自動で設定が維持されるようにする必要があります。

実習/演習内容詳細

ソフトウェア
ハードウェア
Red Hat Enterprise Linux 9

関連試験や資格との関連

Red Hat認定試験 EX200 RHCSA認定試験

ご注意・ご連絡事項

・本コースはレッドハット株式会社が開催いたします。
・レッドハット株式会社開催コースのキャンセル・日程変更は11営業日前までとさせていただきます。
・お申込の確定は、主催会社の受付準備が整い次第となります。受講コース確認書の発送までお時間を頂く場合がありますので、ご了承ください。
・講習終了時間は講習の進行状況によって異なります。
・認定試験および認定試験付きコースをお申し込みの方は、受験の際に、運転免許証、パスポート、など写真貼付の公的身分証明証をご持参下さい。ご本人と確認できない場合は、受験できませんのでご注意下さい。また、試験概要などについては、レッドハット社のWebページで事前にご確認下さい。
・試験結果は受験者本人に対して電子メールでのみ通知されます。通常は試験後1週間以内に合否が通知されます。

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