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【PDU対象】RPA入門 ~RPAの基礎知識と導入のための3つのツボ~


期間  1日間 時間  9:30~17:00
価格(税込) 1社様向け 主催  トレノケート
形式   コースコード  BSC0035G

対応チケット/ポイント等

  • Select6
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  • 6.5 PDU (Business Acumen)
    PDU対象コース
このコースは定期開催しておりません。1社様向け研修としてご要望にあわせて開催いたします。
詳しくはお問い合わせください。

ワンポイントアドバイス

“専門知識や専門用語不要”の入門コースです。

重要なご連絡・ご確認事項

【重要なご連絡】

当コースは一社向け開催のみのご提供となります。

公開コースをご希望のお客様はこちらの類似コースでも「RPAの概要と活用方法」に触れていますのでご検討ください。

 → 【PDU対象】速習、DX実現の基盤「BPM」入門 ~BPM×RPAによる業務プロセス変革~


【本コースはオンライン対応です】

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対象者情報

対象者
・RPAの基礎知識を身につけたい方
・RPAの導入・展開を検討されている方
・働き方改革、ホワイトカラーの生産性向上を目指す方
・RPAを活用した業務プロセスの改善に取り組む方
前提条件
□特になし

学習内容の詳細

コース概要
近年、RPA(Robotic Process Automation /ロボットによる業務自動化)が、“働き方改革”や “ホワイトカラーの生産性向上”の即効薬として注目を集めています。一方、「RPAで何ができるのか」「具体的にイメージできない」という声もよく聞かれます。また、導入したものの「思った通りの効果を得られない」「活用しろと言われても、どうすればいいのか…」というお悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。
本コースでは、「RPAとはどのようなもので、何ができるのか」といった基礎知識を習得したうえで、RPA導入のプロセスを学びます。導入プロセスの中でも重要なポイントを取り上げ、ケースメソッドを通して導入のツボを習得します。最後に演習で「RPA導入計画」を作成します。
学習目標
「RPAとはどのようなもので、何ができるのか」といった基礎知識を習得したうえで、RPA導入のプロセスを説明できることを目指します。
● RPAの導入計画を作成できる
● RPAの機能や特性等の基礎知識を説明できる
● RPAの導入の手順・プロセスを説明できる
● RPA導入の効果を発揮させるための留意点を説明できる
学習内容
1. RPAの基礎知識
  - 働き方改革とRPA/RPAの機能と特性/RPAツール/RPAの導入事例

2. RPAの導入プロセス
  - RPA導入の3ステップ
  - 検討のステップ/試行導入(PoC)のステップ/本格展開のステップ

3. 導入のツボ①:導入目的とKPI(検討のステップ)
  - 導入目的のなぜなぜ
  - 効果を実感できるKPI設定

4. 導入のツボ②:業務の見える化(試行導入~本格展開のステップ)
  - 業務プロセス改革の必要性
  - 業務棚卸し/業務フロー作成

5. 導入のツボ③:管理・運用体制(本格展開のステップ)
  - 野良ロボット対策
  - 現場とIT部門の連携

実習/演習内容詳細

演習/デモ内容
演習1. どう使うRPA
演習2. 導入の最初に確認すること
演習3. 評価軸とKPI設定
演習4. ヒアリングシート作成
演習5. RPA導入計画の作成

ご注意・ご連絡事項

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当コースは一社向け開催のみのご提供となります。
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【PDU対象】速習、DX実現の基盤「BPM」入門 ~BPM×RPAによる業務プロセス変革~
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