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2025年2月13日(木) ~ 2025年2月14日(金)
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★事前課題あり ★2日目にスライドを作成するため、PCをご持参ください。
プレゼンをビデオ撮影し、自らの姿を見ていただくことを通して自身の課題を認識し、課題を克服する方法や良い部分を伸ばす方法を講師がアドバイスします。撮影した映像は、SDカードに保存しお持ち帰りいただけます。
(1日目) 1. プレゼンテーションの目的 どのようなプレゼンテーションでも、その目的を明確にすることが 重要であることを再認識します。 また、プレゼンテーションの目的やゴールを具体的に描く練習をします。 さらに、説得型のプレゼンテーションに必要な要素を確認します。 【進行方法】インタラクティブレクチャー、演習、個人作業 2. Intelligence(知性に働きかける) 知性に働かけるプレゼンテーションをするためには、相手に①知ってもらい(必要な情報の提供)、②理解してもらい(わかりやすさ)、③納得してもらう(論理性)ことが必要です。 これら①~③を実現するために特に注意すべき点を演習を通して学びます。 【進行方法】インタラクティブレクチャー、演習、個人作業 3. Emotion(感情に働きかける) 人の感情に訴え、より効果的なプレゼンテーションをするために、「~したい!」、「~しなければまずい」といったイメージを抱かせる方法や熱意をもって伝える方法を学び、演習を通して理解します。 【進行方法】インタラクティブレクチャー、演習、個人作業 4. Imagination(イマジネーションに働きかける) 人は理想の形を自身の中で描けると受け入れやすくなります。 この観点を利用し、相手の想像力に訴え、イメージを描いてもらうための方法を演習を通して理解します。 【進行方法】インタラクティブレクチャー、演習、個人作業 5. 目的と相手に応じた構成 効果的なプレゼンテーションをするためには目的と相手に応じた構成の仕方を考えなくてはなりません。 目的や相手によって内容や構成をどう変えていくのかを学び、それに基づいた「問題解決型」プレゼンテーションのフォーマットを活用して演習を行います。 また、短時間で相手の関心を惹く「エレベーターピッチ」についても学びます。 【進行方法】インタラクティブレクチャー、演習、個人作業 (2日目) 6. デリバリーと質疑応答 プレゼンテーションを実施する上で重要なビジュアル(見え方)とボーカル(聞こえ方)のポイント、プレゼンテーションに不可欠なビジュアルエイド(資料)の見せ方を確認します。 さらに、プレゼンテーションの出来を左右する質疑応答の仕方を演習を通して学びます。 【進行方法】インタラクティブレクチャー、演習、個人作業 7. インタラクティブなプレゼンテーション 聞き手とインタラクティブに交わりながら進行する対話形式のプレゼンテーションの仕方を演習を通して学びます。 【進行方法】インタラクティブレクチャー、演習、個人作業 8. ファイナルプレゼンテーション 2日間で学んだことを応用し、最終プレゼンテーションを行います。 【進行方法】個人作業、演習 コース内容は予告なく部分的に変更される場合がございます。
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