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インシデント調査トレーニング サーバ版


対応チケット/ポイント等

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    新規コース(過去6ヶ月)
期間  1日間 時間  9:30~18:00
価格(税込)  99,000円(税込) 主催  トレンドマイクロ株式会社
コース種別  集合研修  
形式  講義+演習(Virtual Classroom) コースコード  SCC0529R
日程 会場 空席状況 実施状況 選択

2024年12月6日(金) ~ 2024年12月6日(金)

TRENDMICRO(オンライン)

  お問い合わせください

※「キャンセル待ち」でお申し込みの方には、別途メールにてご連絡いたします。
※「実施確定」表示のない日程は、お申し込み状況により開催中止になる場合がございます。
※ お申込期日が過ぎた日程は、「お問い合わせください」と表示されます。
※ トレノケート主催コース以外の空席状況は、残席数に関わらず「お申し込み後確認」と表示されます。
※ トレノケート主催コース以外では、主催会社のお席を確保した後に受付確定となります。
お申込みに関するお問い合わせはこちらから

ワンポイントアドバイス

【コース受講事例のご紹介】
株式会社豊田自動織機ITソリューションズ様の事例を以下にてご紹介しています。
※インタビュー記事はこちら、YouTube動画はこちら
受講をご検討の方はぜひご覧ください!

・弊社経由で他社主催研修へお申込みの場合、弊社が「訓練の実施機関」ではないため、人材開発支援助成金の申請書類にトレノケートは署名できません。「主催」欄をご確認ください。本研修コースはトレノケート経由のお申込では人材開発支援助成金の申請ができない旨を予めご了承のうえ、お申込みください。

重要なご連絡・ご確認事項

【価格変更について】

本コースは2024/4/1(月)より価格変更となりました。


【コース受講証明について】
認定証書はトレンドマイクロ社より申込時に登録したメールアドレス宛に送付されます。
(目安:コース終了日より5日以内)


テキストは、トレーニング実施前週をめどにお申し込み時に記入いただいた受講者様の住所に送付されます。
受講時には、テキスト一式を手元に準備した状態でご参加ください。

対象者情報

対象者
・セキュリティ部門実務ご担当者様
前提条件
□Windowsの基本的操作(コマンドライン利用)
□ネットワークとセキュリティの基礎知識
□CompTIA Security+ 受講と同レベルの知識

学習内容の詳細

コース概要
サーバにおけるインシデントでは、脆弱性を突いた攻撃によって、Webコンテンツの改ざん、ネットワーク侵入の踏み台、情報搾取等様々なケースがあります。本トレーニングでは各種脆弱性攻撃の痕跡からその攻撃を追跡し、合わせてホスト型IPSによる検出と防御までを、ハンズオンエクササイズを行いながら習得します。また習得した技術を元に、インシデントの原因、影響範囲を特定し、再発防止策の検討をワークショップで行います。
演習ではサードパーティの製品のほか、以下のトレンドマイクロ製品を利用します。:Trend Micro Deep Security

ベンダー資格の取得: Trend Micro Certified Professional for Server Incident Handling
トレーニングを受講することで、当社認定資格が取得可能です。
学習目標
サーバへの攻撃を体験することで、ログから見えるサーバの攻撃の特徴をつかめる。
サーバインシデントの調査におけるセキュリティソリューション(ホスト型IDS/IPS)の活用法がわかる
セキュリティソリューションの検知から攻撃のシナリオを想定し、優先順位をつけた対応が可能となる
学習内容
1. サーバのセキュリティ

2. サーバアプリケーションの脆弱性

3. ログ分析による攻撃の痕跡調査

4. ホスト型IDSによる検出

5. ワークショップ(個人ワーク)

6. ワークショップ(グループワーク)

ご注意・ご連絡事項

・当コースは、トレンドマイクロ株式会社が主催するTrend Micro Certified Professionals Training Incident Response Courseです。
・ご受講のキャンセル、変更についてはコース開始日の11営業日前までとさせていただきます。それ以降のお申込みのキャンセル、変更は受講料の全額を申し受けます。
・お申込みの際は、トレンドマイクロ セキュリティトレーニングコース 規約 のすべての項目に同意いただいたものとさせていただきます。

講師からのメッセージ

インストラクター
セキュリティ運用する上で一つ大きなポイントとなり、当社として本トレーニングにて体感していただきたいのがセキュリティソリューションの設定誤りです。実際に有用な機能の設定誤りがあったためにインシデントが起きてしまったケースが見受けられます。このコースでは事後のインシデント調査についての学習に加えて、攻撃を体験いただくことでいかに事前の設定運用が大切かという部分についても学んでいただきたいです。
セキュリティエンジニアを長く勤めている経験豊富な講師が担当しますので、ぜひ様々なご質問をぶつけていただきたいです。
皆様のご受講を心よりお待ちしております。