学習内容
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※本コースは、日本語教材での実施となります。
Day 1 ネットワークセキュリティとクラウドの基礎
- モジュール1:SEC401 - 概要
- モジュール2:SEC401 - 防御ネットワークアーキテクチャ
- モジュール3:プロトコルとパケット解析
- モジュール4:仮想化とクラウドセキュリティ
- モジュール5:ワイヤレスネットワークの保護
Day 2 多層防御
- モジュール6:多層防御(Defense in Depth)
- モジュール7:アイデンティティ/アクセス管理
- モジュール8:認証とパスワードのセキュリティ
- モジュール9:セキュリティフレームワーク
- モジュール10:DLP(データ漏洩防止)
- モジュール11:セキュリティ計画とリスクマネジメント
Day 3 脆弱性マネジメントとレスポンス
- モジュール12:脆弱性評価
- モジュール13:ペネトレーションテスト
- モジュール14:攻撃と悪意あるソフトウェア
- モジュール15:Webアプリケーションセキュリティ
- モジュール16:セキュリティ運用とログ管理
- モジュール17:デジタルフォレンジックとインシデントレスポンス
Day 4 Cryptography
- モジュール18:暗号
- モジュール19:暗号アルゴリズムと実装
- モジュール20:暗号技術の活用
- モジュール21:ネットワークセキュリティデバイス
- モジュール22:エンドポイントセキュリティ
Day 5 Windows and Azure Security
- モジュール23:Windowsセキュリティインフラ
- モジュール24:Windows as a Service
- モジュール25:Windowsアクセスコントロール
- モジュール26:セキュリティポリシーの実装
- モジュール27:マイクロソフトのクラウドコンピューティング
- モジュール28:処理の自動化、ロギング、監査
Day 6 Linux, AWS, and Mac Security
- モジュール29:Linux基礎
- モジュール30:Linuxセキュリティサービスの強化とインフラ
- モジュール31:コンテナ化されたセキュリティ
- モジュール32:AWSの基礎知識
- モジュール33:AWSのセキュリティコントロール
- モジュール34:AWSのハードニング
- モジュール35:macOSセキュリティ
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