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【キャンペーン】DO374 Developing Advanced Automation with Red Hat Ansible Automation Platform


対応チケット/ポイント等

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    新規コース(過去6ヶ月)
期間  4日間 時間  9:30~17:30
価格(税込)  237,600円(税込) 主催  レッドハット
コース種別  集合研修  
形式  講義+実機演習 コースコード  NFC0654R
日程 会場 空席状況 実施状況 選択

2024年11月25日(月) ~ 2024年11月28日(木)

RH(バーチャルトレーニング)

  お申し込み後確認

※「キャンセル待ち」でお申し込みの方には、別途メールにてご連絡いたします。
※「実施確定」表示のない日程は、お申し込み状況により開催中止になる場合がございます。
※ お申込期日が過ぎた日程は、「お問い合わせください」と表示されます。
※ トレノケート主催コース以外の空席状況は、残席数に関わらず「お申し込み後確認」と表示されます。
※ トレノケート主催コース以外では、主催会社のお席を確保した後に受付確定となります。
お申込みに関するお問い合わせはこちらから

ワンポイントアドバイス

2024年11月29日(金)までにお申込みいただくと2024年12月までに開催される日程について、当ページに掲載のキャンペーン対応価格(通常価格の10%OFF)でご受講いただけます。(10-12月の日程を追加いたしました。お申込期限を延長いたしました。)

この機会に是非ご受講ください。


注意点:お申し込み後キャンペン対象期間外への日程変更は、通常料金となりますのでご注意ください。


・弊社経由で他社主催研修へお申込みの場合、弊社が「訓練の実施機関」ではないため、人材開発支援助成金の申請書類にトレノケートは署名できません。「主催」欄をご確認ください。本研修コースはトレノケート経由のお申込では人材開発支援助成金の申請ができない旨を予めご了承のうえ、お申込みください。

重要なご連絡・ご確認事項

Red Hat社のシステム変更に伴い、受講いただく際には「Red Hat ログインID」が必要となりました。

お申し込み時には、備考欄に必ず 「Red Hat ログインID」を記載くださいますようお願いいたします。
まだ、「Red Hat ログインID」をお持ちでない方は、
FAQ: Red Hat のログイン ID を作成するにはどうすればよいですか?」(Red Hat社Webサイト)
の手順に従い登録いただいた「Red Hat ログインID」をお知らせください。
「Red Hat ログインID」のお知らせがないと、お申し込み手続きが完了いたしませんのでご注意ください。

対象者情報

対象者
このコースは、以下のような自動化コンテンツの作成を担当するユーザーを対象としています。

・開発者
・DevOps エンジニア
・Linux システム管理者
・Red Hat Ansible Automation Platform を使用して Linux 環境でアプリケーションおよびサービスの自動化、プロビジョニング、設定、デプロイを行うための基本的な専門知識を持つその他の IT プロフェッショナル
前提条件
□無料のスキルチェックでこのコースが自分のスキルに適切かどうかを確認してください。
□Red Hat Enterprise Linux Automation with Ansible (RH294)
□Red Hat Enterprise Linux 8 で Red Hat 認定エンジニア (RHCE®) を取得済み、または同等の Ansible の使用経験を有する

学習内容の詳細

コース概要
Ansible のスキルを向上させ、Red Hat Ansible Automation Platform が提供するコンテナ重視の新しいツールを使用して推奨プラクティスを適用することで、スケーラブルな自動化を開発する

Developing Advanced Automation with Red Hat Ansible Automation Platform (DO374) を受講すると、自動化コンテンツの開発者は、Red Hat® Ansible Automation Platform が提供するコンテナ重視の新しいツールを活用して、Automation controller で管理できる自動化を効率的に開発できるようになります。再利用可能なコード、高度な Playbook のテクニック、共有実行環境を使用した自動化開発の推奨プラクティス、および Automation content navigator によるスケーラブルな自動化の準備について説明します。

このコースは Red Hat Ansible Automation Platform 2.0 に基づいています。
学習目標
● Ansible を使用して、効果的かつ効率的な自動化のための推奨プラクティスを適用する
● 自動化の操作をローリングアップデートとして実行する
● Red Hat Ansible Automation Platform の高度な機能を使用して、フィルタやプラグインなどのデータと連携する
● Automation execution environment を作成し、Red Hat Ansible Automation を組み込んでスケーリングする
● Automation content navigator の機能を活用して Ansible Playbook を開発する
学習内容
1. Ansible Automation Platform 2 による Playbook の開発
  - Red Hat Ansible Automation Platform 2 での推奨プラクティスに従って、Ansible Playbook を開発します。

2. Content Collections と実行環境の管理
  - ansible-core に含まれていない Content Collections を使用する Playbook を、既存の実行環境から、または
  - Automation Hub からダウンロードして実行します。

3. Automation controller による Playbook の実行
  - Automation controller を使用して、Automation content navigator で開発した Playbook を実行します。

4. Ansible 構成設定の操作
  - 実行環境内の Automation content navigator と Ansible ランナーの構成を調べて調整し、開発を単純化し、問題のトラブルシューティングを行います。

5. インベントリの管理
  - Ansible の高度な機能を使ってインベントリを管理します。

6. タスク実行の管理
  - Ansible Playbook によってタスクの実行を制御および最適化します。

7. フィルタとプラグインを使用したデータ変換
  - フィルタとプラグインを使用して、変数内のデータを追加、操作、および管理します。

8. ローリングアップデートの調整
  - Ansible の高度な機能を使用してローリングアップデートを管理することで、ダウンタイムを最小限に抑え、Ansible Playbook の保守性と簡潔さを確保します。

9. Content Collections と実行環境の作成
  - 独自の Ansible Content Collections を記述して公開し、カスタムの実行環境に埋め込み、Automation controller を使用して Playbook で実行します。

実習/演習内容詳細

演習/デモ内容
BYOD/BYDW の対象ではありません。
また、インターネット接続は必要ありません。(VT/ROLE の SSH アクセスを実装する場合は、インターネット接続が必要です。)

関連試験や資格との関連

Red Hat認定試験 EX374 Red Hat 認定スペシャリスト試験 - Developing Automation with Ansible Automation Platform -

ご注意・ご連絡事項

・本コースはレッドハット株式会社が開催いたします。
・レッドハット株式会社開催コースのキャンセル・日程変更は11営業日前までとさせていただきます。
・お申込の確定は、主催会社の受付準備が整い次第となります。受講コース確認書の発送までお時間を頂く場合がありますので、ご了承ください。
・講習終了時間は講習の進行状況によって異なります。