最新ITトレンド丸わかり 2020年版 ~DX時代のビジネス~
2020年4月 リニューアル!
お客様に「これからも一緒に仕事をしたい」と思われていますか?
デジタルトランスフォーメーション(DX)が進む現在、ITベンダー・SIerに求められることは変わってきています。
顧客の要望を実現し、正確さや精密さが重要視されてきました。しかし、ビジネスのデジタル化に伴いITがビジネス価値に直結するこれからの時代は、顧客のビジネス課題を理解し、適切なIT活用を提案・実現してその課題を解決できるかどうかがITベンダーの価値となります。

IT業界で生き残るために知っておくべきこと
上記のようにIT企業と顧客となるユーザー企業の関係が変わる中では、これまでのように技術に精通しているだけでは不足となります。それぞれの技術がビジネス上どのような価値を提供できるのかを把握しておく必要があります。
最新のITトレンドを身につけるメリット
ITトレンドを身につけることで得られるメリットは、大きく下記の3つです。顧客との関係構築のほか、その知見を自社に適用することで競争力を高めることにもつながります。
提案力
レガシーから先端ITまで、課題に合わせて提案できる選択肢が広がる
信頼感
最新情報を知っていることで「頼れるITベンダー」と感じてもらえる
競争力
自社に適切なIT活用を行うことで、業務の効率化を高めたり、新規事業のヒントを得られる
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日本のDXを担うITベンダーにもっと活躍してほしい!そんな想いで作ったeラーニングです
ニュースや書籍、Webや講演など、最新トレンドの情報収集手段は様々ですが、全体像を自力で体系的に把握するのは労力がかかります。eラーニング「ITトレンド丸わかり」は、人手不足でますます時間のないIT業界の方に、効率よく、かつ現場で使える知識を身に着けていただくことを目的として作りました。
eラーニング「ITトレンド丸わかり」の特徴
1 カバー範囲ビジネスに活用できる最先端のITトレンドを網羅
2 受講者特典提案資料にも利用可能なスライドをダウンロード提供
4 スピーカー・コンテンツ監修「【図解】コレ一枚でわかる最新ITトレンド」(技術評論社)の著者、ネットコマース斎藤氏がスピーカーと監修を担当。
スピーカー紹介
斎藤 昌義(さいとう まさのり) 氏
1982年、日本IBMに入社、一部上場の電気電子関連企業を営業として担当の後、1995年、当社を設立。外資系企業の日本で事業開発、産学連携事業やベンチャーの企業をプロデュース、ITベンダーの事業戦略の策定、営業組織の改革支援、人材育成やビジネス・コーチングの他、ユーザー企業の情報システムの企画・戦略の策定などに従事。ITの最新トレンドやビジネス戦略について学ぶ「ITソリューション塾」を2009年より主宰し東京/大阪/福岡で開催の他、年間100回程度の講義・講演。
斎藤氏からのメッセージ
知っているつもりにはなっていないでしょうか?何に役立つのか、どんな影響があるのか、どう使いこなせばいいのかを、分かりやすく伝えられてこそ「知っている」ということです。そんな実践で使える知識を身につけてください。
eラーニングの概要
- 「デジタル」とは何か?
- ビジネスの大変革を迫るデジタル・トランスフォーメーション
- ソフトウェア化するインフラストラクチャー
- IT利用の常識を変えるクラウド・コンピューティング
- 5G (次世代移動体通信システム)
- サイバー・セキュリティ
- デジタル時代のビジネス基盤モノのインターネット/IoT
- 人に寄り添うITを実現するAI
- デジタル・トランスフォーメーションに対応するための
開発と運用
- デジタル・トランスフォーメーション時代のビジネスの作り方
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