[ASP]最新ITトレンド丸わかり 2025年版 SIer向け
| 標準学習時間 | 13時間30分 | 提供元 | トレノケート | | 価格(税込) | 17,600円(税込) | 備考 | eラーニング | |
| 提供形態/付帯教材種別 | 
| 商品コード | ENX0248G |
|
ワンポイントアドバイス
本Eラーニング受講いただいた方々は、特典として画面資料のPowerPointスライドをダウンロードいただけます。著作権に反しない限り、本資料は自由に加工したり、利用したりすることができます。
特集ページでITトレンドの紹介中。リンクはこちら
▼サンプル動画
|
|
対象者情報
| 対象者 | ・システムインテグレータ企業、ITベンダー企業で働くすべてのビジネスパーソン
・業務でIT、デジタル・テクノロジーを積極的に活用していきたい若手ビジネスパーソン
・今後のITの動向をビジネスに活かすことをミッションとしているビジネスリーダー
| | 前提条件 | |
|
学習内容の詳細
| コース概要 | ITに関わる仕事をする上で、知っておくべき「リテラシー」を、図解やデモンストレーションを交えてわかりやすく解説します。
ITの世界で「今、何が起こっているのか、これからどうなっていくのか」を知り、ビジネスを生き抜くためのデジタル・トランスフォーメーションの本質を正しく理解するポイントを分かりやすく体系的、俯瞰的に学習します。
また、今後、自分のビジネスにどう活用していくかのヒントを得ていただくことを目指します。
| | 学習目標 | ● 自分たちのITビジネスのいまとこれからを考える材料を手に入れること
● デジタル・トランスフォーメーション (DX) の本質を理解できる
● 社会やビジネスに及ぼす変化や影響についてを理解できる
● デジタル・トランスフォーメーションを支えるIT技術をつかみ、どういった役割を担っているか説明できる
● 今後のビジネスやキャリアへの考え方、活かし方を理解できる
| | 学習内容 | はじめに
- デジタル時代にふさわしい事業戦略を考える
1. 最新ITトレンドを理解するために知っておきたい基礎知識
- デジタルとITの関係
- UXとソフトウェア世界
- デジタルとは何か
- モノからサービスへと変わるビジネスの主役
2. ビジネスの前提を再定義するデジタル・トランスフォーメーション
- DXが注目される背景
- DXの定義
- DXの事例
- DXを支えるテクノロジー
- 会社を作り変えるDXの実践
3. ITベンダーやSI事業者のためのこれからのビジネス戦略
- 内製化と共創戦略
- AI駆動開発・AIエージェントによるビジネス構造の変化
- AIの普及がユーザー企業とSI事業者の関係に与える影響
- SI事業者が取り組むべき3つの変革
4. クラウドを理解するために知っておきたい基礎知識
- 情報システムの3層構造
- 仮想化とソフトウエア化
- クラウドへ移行するための3つの戦略
- 何のためにクラウドを使うのか
- コンピューティングの新しい常識
- クラウドの定義
- クラウド利用の方法と知っておくべき限界
5. デジタル前提の社会に適応するためのサイバー・セキュリティ
- サイバー・セキュリティの基本
- セキュリティ対策に求められる変化とゼロトラスト
- ゼロトラスト・アーキテクチャーの7原則
6. 次代のビジネスの基盤となるIoT (モノのインターネット)
- IoTの基本
- IoTがもたらす社会の変革
- モノのサービス化
- ソフトウエア・ファースト
- ビジネス事例
- IoTの仕組みと使われ方
7. 人間と機械の役割分担を変えるAI/人工知能
- AIの基本
- 人工知能、機械学習、ディープラーニング
- 学習と推論
- 実演：生成AIツールのバリエーション
- AIの大きなトレンド
- 実演: OpenAI Advanced Voice Mode
- AIの可能性と限界
- 人間とAIの役割分担
- ディープラーニング
- AIの可能性と限界
- ロボティックス
- データサイエンス
8. 圧倒的なスピードに対処するための開発と運用
- 開発と運用の基礎知識
- 「作らない技術」とこれからの情報システム
- 実演：Bolt.new による開発
- AIエージェント時代の情報システム
- AI駆動開発のトレンドとITビジネス
- アジャイル開発
- アジャイル開発の実践
- DevOpsを支える技術
- ノーコード開発、ローコード開発
9. 新しいITのあり方を問うブロックチェーンとWeb3
- ブロックチェーン
- Web3
10. 量子コンピューターと量子テクノロジー
- 量子コンピューターの概要と特徴
- 量子コンピューターの計算原理
- 量子コンピューターの課題とこれから |
|
ご注意・ご連絡事項
・受講期間はID発行より3ヶ月です。 | ・本製品はASPサービスで提供するため、インターネットに接続できる環境が必要です。 |
|