【PDU対象】[ASP]プロジェクトマネジメントPMBOK(R)第7版対応パック
標準学習時間 | 36時間30分 | 提供元 | トレノケート | 価格(税込) | 117,700円(税込) | 備考 | eラーニング | |
提供形態/付帯教材種別 | | 商品コード | PMX0156V |
対応チケット/ポイント等
- 8.5 PDU (Business Acumen)
PDU対象コース
- 6 PDU (Power Skills)
PDU対象コース
- 22 PDU (Ways of Working)
PDU対象コース
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ワンポイントアドバイス
● 以下のコースをパッケージ化して受講しやすくしたコースです。
※括弧内は取得可能なPDU数(W: Ways of Working、P: Power Skills、B: Business Acumen)
・ファンクションポイント法による規模見積り (W:6 B:1)
・プロジェクトマネジメント概説(W:0.5 B:0.5)
・PMBOK®ガイド第7版概説 (W:0.5 P:0.25 B:0.25)
・アジャイル入門 -アジャイル開発編-(W:1 B:0.5)
・アジャイル入門 -スクラム編-(W:1 P:0.5)
・「ステークホルダー」パフォーマンス領域に役立つモデル・方法・作成物 (W:0.75 P:0.5 B:0.25)
・「チーム」パフォーマンス領域に役立つモデル・方法・作成物 (W:0.5 P:0.25 B:0.25)
・「開発アプローチとライフサイクル」パフォーマンス領域に役立つモデル・方法・作成物 (W:0.25 P:0.25)
・「計画」パフォーマンス領域に役立つモデル・方法・作成物 (W:2 P:1 B:1)
・「プロジェクト作業」パフォーマンス領域に役立つモデル・方法・作成物 (W:1 P:0.25 B:0.75)
・「デリバリー」パフォーマンス領域に役立つモデル・方法・作成物 (W:0.5 B:0.5)
・「測定」パフォーマンス領域に役立つモデル・方法・作成物 (W:1.5 P:0.25 B:0.75)
・「不確かさ」パフォーマンス領域に役立つモデル・方法・作成物 (W:1.5 P:0.5 B:0.5)
・eラーニングで学ぶ 財務の基本 (B:1)
・eラーニングで学ぶ 企業活動の基本 (P:0.25 B:0.25)
・eラーニングで学ぶ リスク・マネジメント (W:2.5 P:1 B:0.5)
・eラーニングで学ぶ 協力会社マネジメント (W:2.5 P:1 B:0.5)
※リンクされていないコースは単品販売しておりません。
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対象者情報
対象者 | ・プロジェクトマネジメントの当該エリアに対する知識修得をされる方 ・PMBOK®ガイド第7版の概要を学習したい方 ・ファンクションポイント法を学習、復習したい方 ・アジャイルや、スクラムについて興味のある方
| 前提条件 | |
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学習内容の詳細
コース概要 | 情報システム開発における協力会社の管理とリスク・マネジメントについて、プロジェクトマネジャーと協力会社管理者の視点から学び、計画立案から監視までの実践的なスキルを、模擬演習やテストを通じて修得します。 アジャイル型の開発における代表的な手法であるスクラムについて、「フレームワーク」を通して基礎知識を修得します。 PMBOK®ガイド第7版の概要やプロジェクトマネジメントの基礎知識を修得します。
| 学習目標 | ● プロジェクトマネジメントの基盤となる基礎知識(企業活動と法務、経営戦略と技術戦略、システム戦略と企画)を修得し、それぞれの概要を説明できるようになる ● 財務の基本的な用語や財務三表(貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書)の意味を理解し、説明できるようになる ● ファンクションポイント法によるソフトウェア規模について説明できるようになる ● PMBOK®ガイド第7版でのプロジェクトマネジメントの考え方を理解し、概要を説明できるようになる ● スクラムの特徴を説明できるようになる ● アジャイル開発が必要になった背景、その種類や特徴、進め方について説明できるようになる
| 学習内容 | 1. ファンクションポイント法による規模見積り
- 見積りの流れと一般的な見積り手法
- ファンクションポイント法とは
- ファンクションポイント(FP)法の計測手順と計測ルール
- 改修時の機能規模の計測
- 見積り初期段階でのファンクションポイント計測
- 計測してみよう
2. プロジェクトマネジメント概説
- プロジェクトマネジメントの基礎知識
- プロセス群で考えるプロジェクトマネジメント
3. PMBOK®ガイド第7版概説
- PMBOK®ガイド第7版でのプロジェクトマネジメントの考え方
- プロジェクトマネジメントの原理・原則概要
- プロジェクト・パフォーマンス領域概要
4. アジャイル入門 -アジャイル開発編-
- アジャイルとは
- アジャイルが必要になった背景
- アジャイル型開発の特徴
- アジャイル型開発の進め方
5. アジャイル入門 -スクラム編-
- スクラム概要
- スクラムのフレームワーク
- スクラムの考え方
- スクラムのプラクティス
6. 「ステークホルダー」パフォーマンス領域に役立つモデル・方法・作成物
- ステークホルダー・パフォーマンス領域
- ステークホルダーの特定
- ステークホルダーの理解・分析・優先順位付け
- ステークホルダーのエンゲージメントと監視
- チェンジマネジメント
7. 「チーム」パフォーマンス領域に役立つモデル・方法・作成物
- チーム・パフォーマンス領域
- リーダーシップとリーダーシップ・スキル
- コミュニケーションと情報共有
- プロジェクト・チームの育成
8. 「開発アプローチとライフサイクル」パフォーマンス領域に役立つモデル・方法・作成物
- 開発アプローチとライフサイクル・パフォーマンス領域
- 開発アプローチの選択
- プロジェクトの実施判断と進め方の検討
9. 「計画」パフォーマンス領域に役立つモデル・方法・作成物
- 計画パフォーマンス領域
- プロジェクトの立ち上げ
- プロジェクトマネジメント計画
- スコープ定義
- プロジェクト・スケジュール作成
- 見積り
- リスク計画
- チーム編成と調達・契約の計画
10. 「プロジェクト作業」パフォーマンス領域に役立つモデル・方法・作成物
- プロジェクト作業パフォーマンス領域
- プロセスの確立とコミュニケーション
- 調達
- 合意と契約
- 知識の共有と活用
11. 「デリバリー」パフォーマンス領域に役立つモデル・方法・作成物
- デリバリー・パフォーマンス領域
- 要求事項への対応
- スコープ定義
- 品質
12. 「測定」パフォーマンス領域に役立つモデル・方法・作成物
- 測定パフォーマンス領域
- ベースライン
- ベースラインのパフォーマンス測定
- パフォーマンスの予測
- 成果物、デリバリーなどの測定
- 収集した情報の提示
13. 「不確かさ」パフォーマンス領域に役立つモデル・方法・作成物
- 不確かさパフォーマンス領域
- リスク・マネジメントの計画とリスクの特定
- リスクの定性的分析と定量的分析
- リスク対応の計画とその実行・監視
- 適応型(アジャイル)アプローチのリスク・マネジメント
14. eラーニングで学ぶ 財務の基本
- 有価証券報告書の意味
- 財務三表
- 財務三表の関係
15. eラーニングで学ぶ 企業活動の基本
- 企業と法務
- 経営戦略
- システム戦略
16. eラーニングで学ぶ リスク・マネジメント
- リスク・マネジメントの基礎知識
- リスク・マネジメントとは
- リスク・マネジメントのプロセス
- 情報システム開発とリスク
17. eラーニングで学ぶ リスク・マネジメント
- 協力会社マネジメントの基本知識
- 外部委託の契約形態
- 協力会社マネジメントの実施~計画立案フェーズ~
- 協力会社マネジメントの実施~選定フェーズ~
- 協力会社マネジメントの実施~運営フェーズ~
- 協力会社マネジメントの実施~評価フェーズ~ |
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ご注意・ご連絡事項
・受講期間はID発行より3ヶ月です。 | ・本製品はASPサービスで提供するため、インターネットに接続できる環境が必要です。 ・本製品はスマートフォンからも閲覧できます。 ・本コースはPMBOK®ガイド第7版対応コースです。
| ・本製品は、BIPROGY株式会社よりコンテンツのライセンス供与を受けてトレノケート株式会社が提供するものです。 |
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