[Cisco Digital]Introducing Automation for Cisco Solutions (CSAU) v1.2
標準学習時間 | --- | 提供元 | トレノケート | 価格(税込) | 41,250円(税込) | 備考 | eラーニング | |
提供形態/付帯教材種別 | | 商品コード | CSX0679R |
対応チケット/ポイント等
- 16 CEクレジット
Cisco継続教育プログラム対応クレジット数
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対象者情報
対象者 | ・オートメーションアーキテクト ・オートメーションエンジニア ・コンサルティング/システムエンジニア ・DevOpsエンジニア ・ネットワーク管理者 ・ネットワークアーキテクト ・ネットワークコンサルティングエンジニア ・ネットワーク設計エンジニア ・ネットワークエンジニア ・ネットワークオペレーター ・ネットワーク信頼性エンジニア ・セールスエンジニア ・サイト信頼性エンジニア ・システムエンジニア ・テクニカルソリューションアーキテクト ・アプリケーション開発者 ・コラボレーション開発者 ・コラボレーションソリューションアーキテクト ・ITディレクター ・モバイル開発者 ・ネットワークオペレーションセンター(NOC)マネージャー ・ソフトウェアアーキテクト ・ウェブ開発者
| 前提条件 | □ ルーティングとスイッチングに関する基礎知識 (OSPFやBGP、またインターフェイス、SNMP、スタティックルートなどに関する基本設定) があること □ プログラミング構造の基礎 (Pythonのデータ構造とループ、条件、クラスなど)、または Python スクリプトの記述に関する 3〜6 か月相当の経験があること □ ファイルシステムをナビゲートしてスクリプトを実行するための基本的な Linux コマンドの知識があること □ テキストエディタの操作に関する知識があること
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学習内容の詳細
コース概要 | このコースでは、ネットワーク自動化スキルの概要を幅広く学習します。講義と実習を組み合わせて、RESTCONF(Representational State Transfer Configuration Protocol) や NETCONF(Network Configuration Protocol) プロトコルを使用したモデル駆動型プログラマビリティ・ソリューションの作業など、自動化の基礎を学びます。 また、XML、JSON、YAML、YANG などのデータ形式やデータ型、ネットワーク自動化におけるそれらの価値や、Ansible や Git などの DevOps ツールについても学びます。
| 学習内容 | 1. Examining Network Management and Operations
2. Exploring Software Development Methodologies
3. Using Python for Network Automation
4. Describing NetDevOps: DevOps for Networking
5. Managing Automation Development Environments
6. Introducing HTTP Network APIs
7. Reviewing Data Formats and Data Encoding
8. Using Python Requests to Automate HTTP-Based APIs
9. Exploring YANG
10. Using YANG Tools
11. Automating Model-Driven APIs with Python
12. Introducing Ansible for Network Automation
13. Templating Configurations with Jinja2 |
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ご注意・ご連絡事項
● 本教材は英語教材です。 ● 受講期間はID発行より半年です。 ● クレジット数は変更される可能性があります。
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