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【キャンペーン】DO288 Red Hat OpenShift Developer II: Building Kubernetes Applications


対応チケット/ポイント等

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    新規コース(過去6ヶ月)
期間  4日間 時間  9:30~17:30
価格(税込)  237,600円(税込) 主催  レッドハット
コース種別  集合研修  
形式  講義+実機演習 コースコード  NFC0659R
コース日程が決定次第、ご案内いたします。マイページ会員様は「お気に入り」にご登録いただければ、日程が公開された際にメールで通知が届きます。
詳しくはお問い合わせください。

ワンポイントアドバイス

2024年11月29日(金)までにお申込みいただくと2024年12月までに開催される日程について、当ページに掲載のキャンペーン対応価格(通常価格の10%OFF)でご受講いただけます。(10-12月の日程を追加いたしました。お申込期限を延長いたしました。)

この機会に是非ご受講ください。


注意点:お申し込み後キャンペン対象期間外への日程変更は、通常料金となりますのでご注意ください。


・弊社経由で他社主催研修へお申込みの場合、弊社が「訓練の実施機関」ではないため、人材開発支援助成金の申請書類にトレノケートは署名できません。「主催」欄をご確認ください。本研修コースはトレノケート経由のお申込では人材開発支援助成金の申請ができない旨を予めご了承のうえ、お申込みください。

重要なご連絡・ご確認事項

Red Hat社のシステム変更に伴い、受講いただく際には「Red Hat ログインID」が必要となりました。

お申し込み時には、備考欄に必ず 「Red Hat ログインID」を記載くださいますようお願いいたします。
まだ、「Red Hat ログインID」をお持ちでない方は、
FAQ: Red Hat のログイン ID を作成するにはどうすればよいですか?」(Red Hat社Webサイト)
の手順に従い登録いただいた「Red Hat ログインID」をお知らせください。
「Red Hat ログインID」のお知らせがないと、お申し込み手続きが完了いたしませんのでご注意ください。

対象者情報

対象者
・エンタープライズ・アプリケーション開発者
・DevOps SRE (サイト信頼性エンジニア)
前提条件
□無料のスキルチェックでこのコースが自分のスキルに適切かどうかを確認してください。
□Red Hat OpenShift I: Containers & Kubernetes (DO180) を受講済み、または同等の知識がある
□Red Hat 認定システム管理者または上位の認定の取得は、操作とコマンドラインの使用法を理解するために役立ちますが、必須ではありません

学習内容の詳細

コース概要
コンテナ化アプリケーションを Red Hat OpenShift で設計、構築、デプロイする

Red Hat OpenShift Developer II: Building Kubernetes Applications (DO288) では、コンテナ化されたソフトウェア・アプリケーションを OpenShift クラスタで設計、構築、デプロイする方法を学びます。

既存アプリケーションの移行や、コンテナネイティブ・アプリケーションの開発において、Red Hat® OpenShift Container Platform を使用して開発者の生産性を向上させる手法を習得できます。Red Hat OpenShift Container Platform は、エンタープライズによるコンテナのデプロイメント管理および Kubernetes を使ったアプリケーションのスケーリングを可能にするコンテナ化アプリケーション・プラットフォームです。

このコースは、Red Hat OpenShift Container Platform 4.10 に基づいています。
学習目標
● OpenShift 用のコンテナ化アプリケーションを設計する
● Source-to-Image (S2I) を使用してアプリケーションビルドを管理およびトリガーする
● 既存の Source-to-Image (S2I) ベースイメージをカスタマイズする
● Helm Chart を使用してマルチコンテナ・アプリケーションをデプロイする
● アプリケーションの信頼性の監視および向上を目的としたヘルスチェックを作成する
● OpenShift でクラウドネイティブ・アプリケーションを作成してデプロイする
学習内容
1. OpenShift クラスタにおけるアプリケーションのデプロイと管理
  - さまざまなアプリケーション・パッケージ手法を使用して OpenShift クラスタにアプリケーションをデプロイし、そのリソースを管理します。

2. OpenShift 用のコンテナ化アプリケーションの設計
  - アプリケーションをコンテナ化する方法を選択し、OpenShift クラスタで実行するコンテナを作成します。

3. エンタープライズ・コンテナイメージの公開
  - エンタープライズ・レジストリを作成し、そのレジストリにコンテナイメージを公開します。

4. OpenShift でのビルドの管理
  - ビルドのトリガーと管理に加えて、OpenShift のビルドプロセスを記述します。

5. Source-to-Image (S2I) ビルドのカスタマイズ
  - 既存の S2I ベースイメージをカスタマイズして、新しいイメージを作成します。

6. マルチコンテナ・アプリケーションのデプロイ
  - Helm Chart と Kustomize を使用してマルチコンテナ・アプリケーションをデプロイします。

7. アプリケーションのデプロイ管理
  - アプリケーションの健全性を監視し、クラウドネイティブ・アプリケーションのさまざまなデプロイメント方法を実施します。

8. OpenShift 用アプリケーションの構築
  - OpenShift でサードパーティ・アプリケーションを作成、デプロイ、統合します。

注:学習内容は、テクノロジーの進歩や対象業務の性質の変化に伴って変更されることがあります。

実習/演習内容詳細

演習/デモ内容
・このコースでは、Red Hat Online Learning (ROL) クラウドでプロビジョニングされたラボ環境を使用します
実習やラボの実行にはインターネットアクセスが必要です

関連試験や資格との関連

Red Hat認定試験 EX288 Red Hat 認定スペシャリスト試験 ーOpenShift Developmentー

ご注意・ご連絡事項

・本コースはレッドハット株式会社が開催いたします。
・レッドハット株式会社開催コースのキャンセル・日程変更は11営業日前までとさせていただきます。
・お申込の確定は、主催会社の受付準備が整い次第となります。受講コース確認書の発送までお時間を頂く場合がありますので、ご了承ください。
・講習終了時間は講習の進行状況によって異なります。
・自習時間は毎日18:00までとします。