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【キャンペーン】RH294 Red Hat Enterprise Linux Automation with Ansible


対応チケット/ポイント等

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    新規コース(過去6ヶ月)
期間  4日間 時間  9:30~17:30
価格(税込)  237,600円(税込) 主催  レッドハット
コース種別  集合研修  
形式  講義+実機演習 コースコード  LUC0201R
日程 会場 空席状況 実施状況 選択

2024年11月5日(火) ~ 2024年11月8日(金)

RH(バーチャルトレーニング)

  お問い合わせください

2024年11月18日(月) ~ 2024年11月21日(木)

RH(バーチャルトレーニング)

  お申し込み後確認

2024年12月2日(月) ~ 2024年12月5日(木)

RH(バーチャルトレーニング)

  お申し込み後確認

※「キャンセル待ち」でお申し込みの方には、別途メールにてご連絡いたします。
※「実施確定」表示のない日程は、お申し込み状況により開催中止になる場合がございます。
※ お申込期日が過ぎた日程は、「お問い合わせください」と表示されます。
※ トレノケート主催コース以外の空席状況は、残席数に関わらず「お申し込み後確認」と表示されます。
※ トレノケート主催コース以外では、主催会社のお席を確保した後に受付確定となります。
お申込みに関するお問い合わせはこちらから

ワンポイントアドバイス

2024年11月29日(金)までにお申込みいただくと2024年12月までに開催される日程について、当ページに掲載のキャンペーン対応価格(通常価格の10%OFF)でご受講いただけます。(10-12月の日程を追加いたしました。お申込期限を延長いたしました。)

この機会に是非ご受講ください。


注意点:お申し込み後キャンペン対象期間外への日程変更は、通常料金となりますのでご注意ください。


・弊社経由で他社主催研修へお申込みの場合、弊社が「訓練の実施機関」ではないため、人材開発支援助成金の申請書類にトレノケートは署名できません。「主催」欄をご確認ください。本研修コースはトレノケート経由のお申込では人材開発支援助成金の申請ができない旨を予めご了承のうえ、お申込みください。

重要なご連絡・ご確認事項

Red Hat社のシステム変更に伴い、受講いただく際には「Red Hat ログインID」が必要となりました。

お申し込み時には、備考欄に必ず 「Red Hat ログインID」を記載くださいますようお願いいたします。
まだ、「Red Hat ログインID」をお持ちでない方は、
FAQ: Red Hat のログイン ID を作成するにはどうすればよいですか?」(Red Hat社Webサイト)
の手順に従い登録いただいた「Red Hat ログインID」をお知らせください。
「Red Hat ログインID」のお知らせがないと、お申し込み手続きが完了いたしませんのでご注意ください。

対象者情報

対象者
このコースは、以下のタスクを担当する Linux システム管理者、DevOps エンジニア、インフラストラクチャ自動化エンジニア、システム設計エンジニア向けに作成されています。
・構成管理の自動化
・再現性のある一貫したアプリケーション・デプロイメント
・開発、テスト、プロダクション向けサーバーのプロビジョニングとデプロイ
・DevOps の継続的インテグレーション/継続的デリバリーのワークフローとの統合
前提条件
□RHCSA 認定試験 (EX200) に合格済み、または同等の Red Hat Enterprise Linux の知識と経験を有する
無料のスキルチェックでこのコースが自分のスキルに適切かどうかを確認してください。

学習内容の詳細

コース概要
Linux システム管理タスクを Red Hat Ansible Automation Platform で自動化する方法を習得

Red Hat Enterprise Linux Automation with Ansible (RH294) は、システムプロビジョニング、構成、アプリケーション・デプロイメント、オーケストレーションの、繰り返し可能でエラーの入る余地がない手順を自動化する必要がある、Linux 管理者および開発者向けに作成されています。

このコースは Red Hat® Enterprise Linux® 9 および Red Hat Ansible Automation Platform 2.2 に基づいています。
学習目標
● Red Hat Ansible Automation Platform をコントロールノードにインストールする
● マネージドホストのインベントリーを作成および更新し、それらへの接続を管理する
● Ansible Playbook とアドホックコマンドで管理タスクを自動化する
● 効果的な Playbook を大規模に作成する
● Ansible Automation Platform で使用される機密データを Ansible Vault で保護する
● Ansible Roles と Ansible Content Collections を使ってコードを再利用し、Playbook 開発を単純化する
学習内容
1. Ansible の概要
  - Red Hat Ansible Automation Platform の基本概念とその使用方法を理解し、Red Hat Ansible Automation Platform をインストールします。

2. Ansible Playbook の実装
  - 管理対象ホストのインベントリーを作成し、簡単な Ansible Playbook を記述します。また、Playbook を実行してそれらのホストでタスクを自動化します。

3. 変数およびファクトの管理
  - 変数を使用する Playbook を作成して、管理対象ホストの情報を参照する Playbook とファクトの管理を単純化します。

4. タスク制御の実装
  - Ansible Playbook でのタスク制御、ハンドラー、およびタスクエラーを管理します。

5. 管理対象ホストへのファイルのデプロイ
  - Ansible で管理されるホスト上のファイルをデプロイ、管理、調整します。

6. 複雑な Play と Playbook の管理
  - より大規模で複雑な Play および Playbook 向けに最適化された Playbook を作成します。

7. ロールによる Playbook の単純化
  - Ansible のロールを使用して Playbook の開発を迅速化し、Ansible コードを再利用します。

8. Ansible のトラブルシューティング
  - Playbook と管理対象ホストをトラブルシューティングします。

9. Linux 管理タスクの自動化
  - 一般的な Linux システム管理タスクを Ansible で自動化します。

注:学習内容は、テクノロジーの進歩や対象業務の性質の変化に伴って変更されることがあります

関連試験や資格との関連

Red Hat認定試験 EX294 RHCE 認定試験

ご注意・ご連絡事項

・本コースはレッドハット株式会社が開催いたします。
・レッドハット株式会社開催コースのキャンセル・日程変更は11営業日前までとさせていただきます。
・お申込の確定は、主催会社の受付準備が整い次第となります。受講コース確認書の発送までお時間を頂く場合がありますので、ご了承ください。
・講習終了時間は講習の進行状況によって異なります。
・自習時間は毎日18:00までとします。