[ASP]DXファーストステップ ~DX人材になるための基礎知識~
| 標準学習時間 | 2時間 | 提供元 | トレノケート | | 価格(税込) | 16,500円(税込) | 備考 | eラーニング | |
| 提供形態/付帯教材種別 | 
| 商品コード | THX0106G |
|
ワンポイントアドバイス
DX (Digital Transformation、デジタルトランスフォメーション) と聴くと真っ先にIT技術の活用をイメージしがちですが、ITの活用方法を考えることがDXのはじめの一歩ではありません。 顧客・業務の課題を明確化し、組織の働き方や文化そのものを見直すことです。
本コースは、経済産業省「DXリテラシー標準」で示されている、DX人材育成に必要な4つの要素「WHY」「WHAT」「HOW」「マインド・スタンス」に基づき、DXの基礎的な知識と考え方、活用方法を学びます。
▼サンプル動画
|
|
↑ページの先頭へ戻る
対象者情報
| 対象者 | ・すべてのビジネスパーソン ・DX推進部署に配属された方 ・DXを推進するために何から始めたらよいか模索している方
| | 前提条件 | |
|
学習内容の詳細
| コース概要 | 本コースは、経済産業省「DXリテラシー標準」で示されているDX人材育成に必要な4つの要素「WHY」「WHAT」「HOW」「マインド・スタンス」に基づき、DXの基礎的な知識と考え方、活用方法を学びます。 | | 学習目標 | ● DXとは何か、何を目的とし、なぜ必要なのかを説明できる ● DX推進のためにどのようなスキルやマインドセットが必要かを説明できる ● DXで活用できる各種デジタル技術の概要やそれを使ってできることを説明できる ● ビジネスを変革するためのデザインの考え方やフレームワークの概要を説明できる
| | 学習内容 | 1. 「DX人材」に必要なスキルとは
- 「DX人材」に必要なスキルとは?
2. マインド・スタンス
- 変化への適応
- コラボレーション
- 顧客・ユーザーへの共感
- 常識にとらわれない発想
- 反復的なアプローチ
- 柔軟な意思決定
- 事実に基づく判断
3. WHY:なぜDXが必要なのか?
- 社会の変化
- 顧客の変化
- 競争環境の変化
4. WHAT:DXを支えるテクノロジー
- 社会におけるデータ
- データを読む・説明する
- データを扱う
- データによって判断する
- AI
- クラウド
- ハードウェア・ソフトウェア
- ネットワーク
5. HOW:DX推進に向けてできること
- データ・デジタル技術の活用事例
- ツール活用
- セキュリティ
- モラル
- コンプライアンス |
|
↑ページの先頭へ戻る
ご注意・ご連絡事項
・受講期間はID発行より1ヶ月です。 | ・本製品はASPサービスで提供するため、インターネットに接続できる環境が必要です。 |
|