ラーニングパス:
・具体的な学習目標に基づいて、ご都合に合わせて受講できる一連のデジタル・トレーニング・コースをお薦めします。Oracle 製品のスキル・セットを着実に向上させるために最適な順序でコースの学習を進めることができます。
・ステップ・バイ・ステップのラーニングパスで、初心者の方でも、製品習得を目指す方にも、Oracle 製品を最大限に活用する方法を学習することができます。ラーニングパスの各コースを修了すると、日常業務での Oracle 製品の使用方法をより深く理解を深めながら、個人の学習目標を達成することができます。
ラーニング・サブスクリプションに含まれるオラクル認定試験:
ORACLE MASTER Platinum DBA2019 実技試験は含まれません。
ジョブ・ロールに対応した学習:
・テクノロジの発展に伴って、業務で求められる役割 (ジョブ・ロール) も変化していきます。体験的なデジタル・ラーニングでは、それぞれのジョブ・ロールで求められるスキルを習得できます。専門知識を深め、生産を向上させる実用的な知識とスキルを身につけることができます。実装担当者であるかビジネス・ユーザーであるかにかかわらず、ジョブ・ロール別の学習では、成功するために必要な知識が提供されます。
実機演習:
・安全な環境で学んだことを実践して新しいスキルを応用することができます。本番環境を模した演習環境(サンドボックス)での実機演習に参加することで、経験不足による本番アプリケーションでの作業への不安を軽減できます。
- Gain experience in a flexible, stress free environment with ample time to learn
- 最新のアプリケーション環境内で間違いのない作業
- 明確な目的と指示によるガイド付き演習
- 必要な特定の分野に焦点を当てて、習得した新しいスキルを拡大および強化
- ライブ環境で将来の作業を完了するための信頼性を獲得
インストラクタ・コーチング・セッション:
・Oracle University のインストラクターと対象分野のエキスパートによる、1時間のライブ・コーチング・セッションに参加可能です。
学習分析:
・パーソナライズされたダッシュボードを使用して、学習の進捗と成果が追跡可能です。また、組織全体の学習者の利用状況(購読・学習状況)ををマクロ・レベルとマイクロ・レベルの両方で追跡することもできます。1年間のサブスクリプション期間中、学習者の状況を容易にモニターできることでスキル習得を支援します。
リリース更新:
・製品のリリースごとに、Cloudラーニング・サブスクリプションに新しいコースが追加されます。最新の機能強化について迅速にキャッチアップすることができます。新機能コースは、学習者が Oracle 製品のイノベーションを素早く、正確に理解できるように、マイクロ・ラーニング形式で設計・開発されています。
その他以下のWebページもご参照ください。