[ASP]マナVR - Smart - (VR動画配信サービス:ハラスメント編)
標準学習時間 | 1時間15分 | 提供元 | トレノケート | 価格(税込) | 13,200円(税込) | 備考 | --- | |
提供形態/付帯教材種別 | | 商品コード | HSX0085G |
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ワンポイントアドバイス
VRによる学習効果は以下の3つです。
●「体験から」学ぶ 社会人にならないと実際には経験できないシチュエーションを自らが体験しているかのように学ぶことができます。
●「じっくり見て」学ぶ 実際に起こり得るシチュエーションにおいて、知りたいポイントを
自分の視点でじっくり・繰り返し見て学ぶことができます。
●「興味喚起して」学ぶ 学習効果の最大化に欠かせない「ARCSモデル」に基づき
注意を引き付け、学習者の動機付けを高める。
-参考- ARCS(アークス)モデルとは、動機づけの理論を活用し、研修を企画したり教材を開発する際に学習者の動機づけを高める方法をモデル化したもの。 ①注意(Attention):学習者の興味関心を引き、探究心を喚起する。マンネリを避け、学習者に「面白そうだなぁ」と思わせることである。 ②関連性(Relevance):学習の目標に対して親しみをもたせ、与えられた課題を受身的にこなすのでなく、学習者が自分のものとして積極的に取り組めるようにする。目標に向かうプロセスを楽しめるようにし、学習者に「やりがいありそうだなぁ」と思わせることである。 ③自信(Confidence):ゴールを明示し、成功の機会を与える。自分の努力によって成功したと思える教材にし、「やればできそうだ」と思わせることである。 ④満足感(Satisfaction):学習の結果を無駄に終わらせない。目標に到達した学習者をほめて認める。公平な評価を行い、「やってよかったなぁ」と思わせることである。
▼サンプル動画
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学習内容の詳細
コース概要 | ハラスメントの基本をVR体験を通しながら、実践的に場所を選ばず学習することができます | 学習目標 | ハラスメントの基本を理解し実践できる | 学習内容 | 1. パワーハラスメント:身体的な攻撃
- 周りのものに当たる
2. パワーハラスメント:精神的な攻撃
- 暴言や誹謗中傷
- セカンドハラスメント
- エイジハラスメント
3. パワーハラスメント:人間関係からの切り離し
- 故意的な無視
- 連絡をしない
4. パワーハラスメント:過大な要求
- 過度な仕事の要求
- 仕事の押し付け
5. パワーハラスメント:過小な要求
- 仕事を与えない
- 不当な評価
6. パワーハラスメント:個の侵害
- プライバシーの侵害
- 過度な詮索
7. セクシャルハラスメント:対価型セクシャルハラスメント
- 飲みに誘う
8. セクシャルハラスメント:環境型セクシャルハラスメント
- プライベートな話をばらされる
- 同性同士のセクハラ
- ほめるというセクハラ
9. マタニティハラスメント:制度等の利用への嫌がらせ型
- 産休を取得させない
10. マタニティハラスメント:状態への嫌がらせ型
- 同僚からの悪口
- 過度な配慮
- 育児休暇後の職場復帰 |
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