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[ASP]あなたがセキュリティ担当者になったら-インシデントマネジメント基礎トレーニング e-Learning版

標準学習時間 2時間30分提供元 トレノケート
価格(税込)  13,200円(税込)備考 eラーニング
提供形態/付帯教材種別

ASP

商品コード SCX0191V

ワンポイントアドバイス

▼ コースの目標、概要部分を公開中

重要なご連絡・ご確認事項

● 受講期間はID発行より2ヶ月です。

● 申込みいただいた受講者様の情報は、トレンドマイクロ株式会社と共有されます。​
 個人情報の取り扱い及び受講規約については、
 弊社およびトレンドマイクロ株式会社の受講規約に同意の上、お申し込みください。   ​

対象者情報

対象者
・セキュリティに従事するIT管理者およびIT技術者
前提条件
    □特に無し

学習内容の詳細

コース概要
増え続けるサイバー攻撃に対し、セキュリティ部門が持つ役割は非常に大きくなっています。
このトレーニングでは、セキュリティ部門に配属されたばかりの管理者や実務担当者が知っておきたい基礎的な知識や、サイバー攻撃に対応できる組織をつくるために必要なモノ・コトを体系的に学ぶことができます。
学習目標
● セキュリティの基礎を再認識できる
● 情報セキュリティポリシーが作成でき、リスクマネジメントができるようになる
● CSIRT構築とインシデント対応の流れがわかるようになる
● インシデント時の社内外への報告のポイントがわかるようになる
学習内容
1. 情報セキュリティとサイバーセキュリティ
  - 情報セキュリティとは、情報セキュリティとサイバーセキュリティ
  - セキュリティとセーフティの違い、セキュリティが守るべき対象、セーフティが守るべき対象

2. 一般的なサイバー攻撃と対応策
  - サイバー攻撃とは
  - サイバー攻撃とその種類
  - セキュリティソリューション

3. 情報セキュリティマネジメント
  - 情報セキュリティマネジメント:ISMS、セキュリティポリシー
  - 情報セキュリティマネジメント:リスク分析(リスク特定~リスク評価)、ワークショップ
  - 情報セキュリティマネジメント:リスク分析(リスクへの対応)
  - サプライチェーンリスク、見直しと改善

4. 組織内CSIRT
  - CSIRTとは、PoC、組織内CSIRTの役割(組織内の役割)
  - 組織内CSIRTの役割(組織外の役割)、PSIRT

5. インシデント対応
  - セキュリティインシデント:イベントとインシデントの違い
  - インシデント対応プロセス:準備フェーズ
  - インシデント対応プロセス:検知&分析フェーズ
  - インシデント対応プロセス:封じ込め・根絶・復旧フェーズ
  - インシデント対応プロセス:事後対応フェーズ

コース関連付加情報

ご注意・ご連絡事項

・受講期間はID発行より2ヶ月です。
・本製品はASPサービスで提供するため、インターネットに接続できる環境が必要です。
・本製品は、トレンドマイクロ株式会社よりコンテンツのライセンス供与を受けてトレノケート株式会社が提供するものです。
・弊社の受講規約に加え、トレンドマイクロ社の受講規約にも合意いただく必要があります。