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代表からのご挨拶

代表取締役社長 小澤 隆

私たちトレノケートグループは、「グローバルIT人材育成のリーディングカンパニー」として、人材育成を通じて社会に貢献していくという理念があります。 2017年3月、私たちは22年間に及ぶGlobal Knowledgeブランドを、新たに「TRAINOCATE(トレノケート)」へと刷新しました。 現在は日本を含むアジア8か国で事業を展開しておりますが、人材育成ソリューションを提供する国・拠点をさらに拡大し、 次のステージである「アジア地域以外」へのグローバル展開を見据えて事業展開を進めてまいります。

1990年以降のインターネットの世界的普及により、世界は驚異的なスピードで、狭く、密接に繋がるようになりました。物理的な障壁・言語の障壁を容易く超えて、さまざまな情報に簡単にアクセスできる時代が到来したのです。また、情報のグローバル化が急速に進み、従来のヒト・モノ・カネの流れに膨大な情報の奔流が加わって、不連続な変化が生じるビジネス世界へと移行してきました。

このようなビジネス世界で求められるIT人材とはどのような人材でしょうか?
最先端のIT技術の修得だけで足りるのでしょうか?

このような世界でIT人材育成を目指すとき、IT技術の修得だけでは望まれる人材になり得ないことが早い段階から指摘されています。情報がグローバル化・普遍化したからといっても、その情報を利用するのはヒトです。そして、IT技術の分野でも求められるのは、標準以上のビジネススキルを持ち、技術変化への対応が可能な持続的成長が出来る人材なのです。私たちがIT技術のトレーニングだけでなく、AMA(アメリカンマネジメントアソシエーション)をはじめとするビジネススキルのトレーニングにも重点を置いているのには、このようなビジネス世界変化の背景があります。

日本でグローバル化というとき、世界標準の価値観のようなものを指す傾向があります。しかし、情報のグローバル化によって、ヒトが単一の価値観に収斂するのではありません。各地域独自のユニーク性を保ちながら、共通のプラットフォームのもとで早いスピードで変化していく姿がグローバル化なのだと考えています。このようなビジネス世界に対応するべく、私たちトレノケートグループも最先端IT技術トレーニングの取込みや、アジア地域の経営統合と人的交流のボーダレス化・伝統的なトレーニング・メソッドからの進化といった大きな変化を進めています。

常に「グローバルIT人材育成のリーディングカンパニー」であり続け、人材育成を通じて社会に貢献していきたい。
社員一同、熱意と誇りを持って一層努めてまいります。

代表取締役社長
小澤 隆



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