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Oracle Database 12c: SQL チューニング ワークショップ

コース基本情報

コースタイトル Oracle Database 12c: SQL チューニング ワークショップ
コースコード RAC0134R  
コース種別 集合研修 形式 講義+実機演習
期間 3日間 時間 9:30~17:30 価格(税込) 235,620円(税込)
主催 日本オラクル
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ワンポイント

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対象者情報

対象者
・データウェアハウス開発者
・開発者
・PL/SQL 開発者
・サポート・エンジニア
・アプリケーション開発者
前提条件
必要とされる前提コースまたは前提知識:
□データベースアーキテクチャに関する知識
□SQLおよびPL/SQLに関する知識

推奨される前提コースまたは前提知識:
□Oracle Database 12c: SQL 基礎 I

学習内容の詳細

コース概要
このコースでは、Oracle SQLのチューニングについて、およびチューニング方法をSQLコードに適用する方法について学習します。データに効率的にアクセスするための様々な方法を学習します。

学習内容:
Oracleツールを使用した非効率的なSQL文の特定
自動SQLチューニングの使用
リアルタイムSQL監視の使用
より効率的なSQL文の記述
高負荷のSQL文の監視およびトレース
データベース・オブジェクトのオプティマイザ統計の管理
オプティマイザ・プロセスのステップと演算子
実行計画の解釈
アプリケーション・トレースの実行

このコースの利点:
このコースで学習する技術を活用することで、OracleのSQL文のチューニングや、Oracle Databaseに合わせて適切にチューニングされたSQL文を記述する方法に関する理解を深めることができます。加えて豊富な演習を通じて、SQLコードに対する様々なチューニング方法を習得することができます。
学習目標
● オプティマイザ統計がSQLのパフォーマンスに影響を及ぼす仕組みの定義
● パフォーマンスが低いSQLの特定
● 様々な結合方法を含む、データにアクセスできる方法の列挙
● パフォーマンスを最大化するためのSQL文の変更
● アプリケーション・アーキテクチャの様々なレベルを経由したアプリケーションのトレース
● 問合せオプティマイザがデータへのアクセス方法を決定する仕組みの理解
学習内容
1. はじめに
  - コースの目的、コースの講義項目およびこのコースで使用する付録
  - 受講対象者と前提条件
  - このコースで使用するサンプル・スキーマ
  - クラスのアカウント情報
  - このコースで使用可能なSQL環境
  - ワークショップ、デモンストレーション・スクリプト、およびコード例のスクリプト
  - このコースの付録

2. SQLチューニングの概要
  - SQLチューニング・セッション
  - SQLチューニング計画
  - 開発環境: 概要
  - SQLTXPLAIN (SQLT)診断ツール

3. アプリケーション・トレース・ツールの使用
  - SQLトレース機能の使用: 概要
  - トレースの前に必要なステップ
  - 使用可能なトレース・ツール: 概要
  - trcsessユーティリティ
  - SQLトレース・ファイルのフォーマット: 概要

4. 基本的なチューニング方法の理解
  - 効率的なSQL文の開発
  - この章で使用するスクリプト
  - 表の設計
  - 索引の使用状況
  - 変換される索引
  - データ型の不一致
  - NULLの使用方法
  - ORDER BY句のチューニング

5. オプティマイザの基礎
  - SQL文の表現
  - SQL文の処理
  - オプティマイザが必要な理由
  - オプティマイザのコンポーネント
  - 問合せトランスフォーマ
  - コストベース・オプティマイザ
  - 適応問合せ最適化
  - オプティマイザ機能およびOracle Databaseリリース

6. 実行計画の生成および表示
  - 実行計画の概要
  - EXPLAIN PLANコマンド
  - PLAN TABLE
  - AUTOTRACE
  - V$SQL_PLANビュー
  - 自動ワークロード・リポジトリ
  - SQL監視

7. 実行計画の解釈と拡張
  - シリアル実行計画の解釈
  - 適応最適化

8. オプティマイザ: 表および索引のアクセス・パス
  - 行ソースの操作
  - 主な構造およびアクセス・パス
  - 全表スキャン
  - 索引
  - 一般的な観測結果

9. オプティマイザ: 結合操作
  - 結合方法
  - 結合タイプ

10. その他のオプティマイザ演算子
  - SQL演算子
  - その他の多項操作
  - 結果キャッシュ演算子

11. オプティマイザ統計の概念の概要
  - オプティマイザ統計
  - オプティマイザ統計のタイプ
  - オプティマイザ統計の収集および管理: 概要

12. バインド変数の使用
  - カーソル共有および様々なリテラル値
  - カーソル共有およびバインド変数

13. SQL計画管理
  - SQLパフォーマンスの保持
  - SQL計画管理

14. ワークショップ
  - ワークショップ 1 〜 9

ご注意・ご連絡事項

・本コースをお申し込みの場合、上記の「日本オラクル開催コースの規約」を必ずご覧ください。

・オラクル認定コースにお申し込みいただいた方・申込責任者の方の個人情報は、第三者である日本オラクル株式会社と共有させていただきます。あらかじめご了承ください。
日本オラクル株式会社開催コースの受講お申し込みは8日前まで、キャンセル・日程変更の受講料の扱いは以下のとおりです。

コース開始日の7日前までにコース申し込みを取り消しまたは日程変更した場合 受講料の請求なし
コース開始前6日以内にコース申し込みを取り消しまたは日程変更した場合 受講料の50%を請求
コースに欠席またはコース当日に取り消した場合 受講料の全額を請求
・この研修コースのテキストは、電子ファイル教材「eKit」で提供します。