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Oracle Database 12c: PL/SQL プログラム開発

コース基本情報

コースタイトル Oracle Database 12c: PL/SQL プログラム開発
コースコード RAC0097V  
コース種別 集合研修 形式 講義+実機演習
期間 3日間 時間 9:30~17:30 価格(税込) 1社様向け
主催 トレノケート
このコースは定期開催しておりません。1社様向け研修としてご要望にあわせて開催いたします。
詳しくはお問い合わせください。

ワンポイント

★「eKit」のお知らせ★
テキストは電子ファイル教材「eKit」で提供します。受講当日に教室でテキストを配布しませんので、ご注意ください。eKitの詳細については、「eKitのご案内」よりご覧になれます。

対象者情報

対象者
・アプリケーション開発者
・PL/SQL 開発者
・データベース管理者
・システム・アナリスト
・サポート・エンジニア
前提条件
☐「Oracle Database 12c: SQL基礎 I」(RAC0086V)コースををご受講、または同等の知識をお持ちの方
☐「Oracle Database12c:PL/SQL基礎」(RAC0096V)コースををご受講、または同等の知識をお持ちの方

学習内容の詳細

コース概要
このコースでは、オラクルデータベース上で動作するストアド・プロシージャ、ファンクション、パッケージおよびデータベース・トリガーの開発方法について学習します。
あわせて、PL/SQLプログラム・ユニットの管理や、オラクルが提供するパッケージの使用方法について理解することができます。
学習目標
●動的SQLを記述して、コーディングの柔軟性を向上させる
●事前定義済のデータ・タイプ、ローカル・サブプログラム、追加のプログラム、定数および例外を標準化するためにPL/SQLコードを設計する
●コンパイラ警告のインフラストラクチャを使用する
●PL/SQLの条件付きコンパイルおよび不明瞭化(隠ぺい)コードを使用する
●トリガーを作成してビジネス上の課題を解決する
●PL/SQLサブプログラム間の依存性の管理を行う
●ストアド・プロシージャとファンクションの作成、使用およびデバッグを行う
●PL/SQLパッケージを使用して関連する構成メンバーのグループ化を行う
●オーバーロードされたパッケージのサブプログラムを作成し柔軟性を向上させる
●オラクルが提供するPL/SQLパッケージを使用して画面出力、ファイル出力および電子メール出力を生成する
学習内容
1. はじめに

2. ストアド・プロシージャの作成
  - PL/SQLブロックおよびサブプログラムの説明
  - プロシージャの使用方法とメリットの説明
  - プロシージャの作成、コールおよび削除
  - 仮パラメータと実パラメータの使用
  - 利用可能なパラメータの引渡しモードの理解
  - 位置表記法、名前表記法または混合表記法を使用したパラメータの引渡し
  - プロシージャでの例外処理
  - プロシージャ情報の表示

3. ファンクションの作成およびサブプログラムのデバッグ
  - ストアド・ファンクションの作成
  - プロシージャとファンクションの相違点
  - ファンクションの開発
  - ファンクションの作成、実行および削除
  - SQL文でストアド・ファンクションを使用するメリットの理解
  - SQL文でのユーザー定義ファンクションの使用
  - SQL WITH句でのPL/SQLファンクションの使用
  - SQL文からファンクションをコールする場合の制限

4. パッケージの作成
  - PL/SQLパッケージの使用
  - PL/SQLパッケージのコンポーネント
  - パッケージのコンポーネントの可視性
  - PL/SQLパッケージの開発
  - パッケージ仕様部およびパッケージ本体の作成
  - パッケージの構成メンバーの起動
  - 本体部のないパッケージの作成と使用
  - パッケージの削除

5. パッケージの使用
  - サブプログラムのオーバーロード
  - 前方宣言を使用した、不正なプロシージャ参照の解決
  - パッケージの初期化
  - SQLでのパッケージ・ファンクションの使用と制限事項
  - PL/SQLサブプログラムの副作用の制御
  - パッケージの永続状態
  - パッケージ変数とカーソルの永続状態
  - パッケージでのPL/SQLレコード表の使用

6. アプリケーション開発でのオラクル社が提供するパッケージの使用
  - オラクルが提供するパッケージの使用方法
  - オラクルが提供するパッケージの例
  - DBMS_OUTPUTパッケージの動作の仕組み
  - UTL_FILEパッケージを使用した、オペレーティング・システム・ファイルとの対話
  - UTL_MAILパッケージの使用

7. 動的SQLの使用
  - SQLの実行フロー
  - 動的SQLの使用
  - 動的SQLが必要な場合
  - システム固有の動的SQL (NDS)の使用
  - カーソル変数の宣言
  - PL/SQLブロックの動的な実行
  - PL/SQLコードをコンパイルするシステム固有の動的SQLの使用

8. PL/SQLコードの設計上の考慮事項
  - 定数パッケージによる定数の標準化
  - 例外パッケージによる例外の標準化
  - ローカル・サブプログラムを使用するPL/SQLコードの作成
  - PL/SQLパッケージおよびスタンドアロン・ストアド・サブプログラムへのロールの付与
  - NOCOPYコンパイラ・ヒントによるパラメータの参照渡し
  - PARALLEL ENABLEヒントを使用した最適化
  - AUTONOMOUS TRANSACTIONプラグマを使用した、
    単一トランザクション内での独立したトランザクションの実行
  - 実行者権限と定義者権限の相違点の説明

9. トリガーの作成
  - 様々なタイプのトリガーの説明
  - データベース・トリガーとその使用方法の説明
  - データベース・トリガーの作成
  - データベース・トリガーの起動ルールの説明
  - データベース・トリガーの削除

10. 複合トリガー、DDLトリガーおよびイベント・データベース・トリガーの作成
  - 複合トリガーの説明
  - 変更表の説明
  - DDL文に対するトリガーの作成
  - システム・イベントに対するトリガーの作成
  - トリガーに関する情報の表示

11. PL/SQLコンパイラの使用
  - PL/SQLコンパイル用の初期化パラメータを使用したPL/SQLコンパイラの使用
  - PL/SQLコンパイル時の警告の使用
  - LSQL_WARNINGSの現行の設定の表示
  - コンパイラ警告の表示: SQL Developer、SQL*Plusまたはデータ・ディクショナリ・ビューの使用
  - PLSQL_WARNINGSの使用のガイドライン

12. 依存性の管理
  - 依存オブジェクトと参照オブジェクトの説明
  - ディクショナリ・ビューを使用したプロシージャの依存性の追跡
  - データベース・オブジェクトの変更がストアド・プロシージャおよびファンクションに及ぼす
    影響の予測
  - ローカル・プロシージャとリモート・プロシージャの依存性の管理

実習/演習内容詳細

ソフトウェア/ハードウェア
Windows
Oracle Database 12c

ご注意・ご連絡事項

・オラクル認定コースにお申し込みいただいた方・申込責任者の方の個人情報は、第三者である日本オラクル株式会社と共有させていただきます。あらかじめご了承ください。
・この研修コースのテキストは、電子ファイル教材「eKit」で提供します。