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Implementing Cisco Data Center Virtualization and Automation (DCVAI) v6

  • 45 CLC
    CLCトレーニング受講券利用対象コース

コース基本情報

コースタイトル Implementing Cisco Data Center Virtualization and Automation (DCVAI) v6
コースコード CSC0379V  
コース種別 集合研修 形式 講義+実機演習
期間 5日間 時間 9:30~17:00 価格(税抜) 450,000円(税抜)
主催 トレノケート
コース日程が決定次第、ご案内いたします。
詳しくはお問い合わせください。

ワンポイント

本コースはシスコ社のLeaning through Labs(演習体験を通して学習を進める)思想に基づいて設計されています。豊富な演習を通して、机上の知識だけではない実践的な力を身につけることができます。

重要なご連絡・ご確認事項

★受講前の事前準備作業について(必ずお読みください)
本コースで使用するCiscoデジタルテキストへのアクセスには、CCO ID(Cisco.comのユーザID)が必要です。

●CCO ID をお持ちでない方は、上記「アカウントの登録」をクリックしてコース受講までに必ずCCO IDをご登録ください。CCO IDの詳細な情報やサポートが必要な場合は、Cisco.com ユーザID アクセス権限ガイドをご覧下さい。

●すでにCCO IDを登録済みの方は、上記「ログインの確認」をクリックしてCCO IDでログインできることをご確認ください。


※類似したIDにCSCO ID(CSCO+8桁の数値、例:CSCO87654321)がありますが、これはCisco認定試験の受験に使用するIDです。Ciscoデジタルテキストのアクセスには使用できませんのでご注意ください。

対象者情報

対象者
・ネットワーク、データセンタ クラウド システム設計者
・サーバ管理者
・アプリケーション開発者
・仮想環境管理者
・データセンターエンジニア
・データセンターマネージャ
・システムエンジニア
・CCNP Data Centerを取得希望の方
前提条件
□CCNA Data Centerを取得済み、または同等の知識を有している方
□Cisco ACIに関する基本的な設定ができる
(「DCAC9K (Configuring Cisco Nexus 9000 Series Switches in ACI Mode) v3.0」コース修了程度)

学習内容の詳細

コース概要
本コースではCisco ACI (Application Centric Infrastructure)とCisco Nexusスイッチの実装と展開に関する技術を習得することを目的としています。
NX-OSにおけるNETCONFやXMLエージェント、On-box PythonやNX-API/Sandboxなどを使ったNX-OS Nexusスイッチの自動化、およびNexus 9000シリーズスイッチで形成するACIファブリックの実装や自動化の方法を学習します。

また、本コースはCisco社のLeaning through Labs(演習体験を通して学習を進める)思想に基づいて設計されています。
全体のコース時間の約8割は演習を通して学習を進めますので、机上の知識だけではない実践的な力を身につけることができます。
学習目標
● インフラストラクチャ仮想化のソリューションとして、VDC、VRF、Cisco Nexus 1000v、Cisco AVSの実装方法の修得
● NX-OSの自動化手法として、XML、PythonおよびNX-APIについてを識別する
● Cisco ACIファブリックにL4-L7サ-ビスを挿入する
● Cisco ACIとVMware vCenterのような仮想マシンマネージャーとの統合ができる
● テナント内、およびテナント間でアプリケーションポリシーを適用できる
● Cisco AVSとマイクロセグメンテーションをデプロイする
● Python、RESTful API、ARYAを使ったCisco ACIのプログラム方法がわかる
● Cisco UCS Directorを使ったCisco ACIオーケストレーションがわかる
● Cisco ACIファブリックにL4-L7s-ビスを挿入する
● Atomic Counterとモニタリングツールを使ってデプロイしたCisco ACIをモニタする
学習内容
1. インフラストラクチャ仮想化の実装
  - 論理デバイスごとの設定
  - 仮想スイッチ技術の設定

2. NX-OS コンフィグレーションの自動化
  - コンフィグレーションプログラマビリティの実装
  - コンフィグレーションプロファイルの実装
  - スクリプティングツールの利用

3. Application Centric Infrastructure
  - ACIファブリックとは
  - 管理の手法
  - Cisco ACIファブリックのアクセスポリシー

4. ACI Constructs
  - テナントポリシー
  - VMMドメインインテグレーション
  - Application Profileにおけるコントラクト

5. ACIのモニタリングとプログラマビリティ
  - 設定のモニンタリング
  - セキュリティドメインとロールマッピングの設定
  - Cisco ACIプログラマビリティ

6. Cisco ACIにおける拡張ACI機能
  - テナント間通信の実装
  - vPC
  - Cisco AVS

7. ACIネットワーキング
  - ACIファブリック内部のパケットフロー
  - 外部L3ネットワークへの接続
  - 外部L2ネットワークへの接続
  - サービスの挿入のリダイレクト

実習/演習内容詳細

ソフトウェア/ハードウェア
Cisco Nexus 9000シリーズスイッチ
Cisco Nexus 7000シリーズスイッチ
Cisco UCS Cシリーズサーバ
Cisco UCS Bシリーズサーバ
Cisco MDS 9000シリーズスイッチ
NetAppストレージ
実習/演習/ デモ内容
演習1. Cisco NX-OS コンフィグレーション自動化の実装
- XMLの利用
- Pythonの利用
- Sandbox

演習2. ACIファブリックのディスカバリと初期化
- ACIファブリックディスカバリ

演習3. ベアメタル ホストとCisco ACIファブリックとの接続の実装
- テナントの基本設定
- ベアメタル用ファブリックアクセスポリシーの設定
- ベアメタルとEPGの関連付け

演習4. 仮想マシンとCisco ACIファブリックとの接続の実装
- iSCSIの実装
- VMware vCenter用のVMM定義
- DVSへのハイパーバイザとDVSの追加
- vCenter用ファブリック アクセス ポリシーの設定
- DHCPサーバのデプロイ
- Ubuntu VMのデプロイ

演習5. アプリケーションポリシーの実装
- フィルタとコントラクトの設定
- アプリケーションポリシーの実装
- アプリケーション階層によって異なるコントラクトラベルを実装
- アプリケーションポリシーを強制するvMotionのテスト

演習6. Atomic Counterを使ったトラフィックモニタ
- NTPの設定
- トラフィックのモニタ
- トラフィック転送テーブルの確認

演習7. テナント間通信の実装
- APICプログラム機能を使ったコンシューマーテナントの展開
- テナント間通信の実装

演習8. PythonとARYAを使ったCisco APICプログラム
- Python実行環境の確認
- PythonとARYAを使ったテナントのプログラム

演習9. ハイパーバイザへのvPC接続の実装
- Pythonを使ったvPCプログラム
- DVSへのアップリンクの追加
- ステップ単位でのvPCの設定

演習10. Cisco AVSとマイクロセグメンテーションのデプロイ
- クラシックDVSの削除
- AVSベースのVMMドメインの設定
- Cisco AVSのデプロイ
- AVSとEPGの関連付け
- VMのAVSへのマイグレート
- IPアドレスベースのマイクロセグメントの実装
- カスタム属性ベースのマイクロセグメントの実装

演習11. 外部L3ネットワークへの接続の有効化
- 外部L3接続のアクセスポリシーの設定
- OSPFアジャセンシーの確立
- MP-BGPルートリフレクタとしてのSpineの設定
- OSPFドメインへの内部ネットワークのアドバタイズ
- OSPFドメインの通信制御としてのコントラクト
- EBGPピアリングの設定
- BGPドメインへの内部ネットワークのアドバタイズ
- BGPドメインの通信制御としてのコントラクト

演習12. 外部L2ネットワークへの接続の有効化
- UCS Directorのインストール
- マイクロセグメントEPGのレイヤ2拡張
- DHCP-Serverブリッジドメインのレイヤ2拡張
- マイクロセグメントEPGの拡張
- DHCP-Serverブリッジドメインの拡張

演習13. Cisco UCS Directorを使ったCisco ACIのプロビジョニング
- Cisco APICプロビジョン向けCisco UCS Directorの準備
- Cisco UCS Directorを使ったCisco ACIの管理
- Cisco UCS Directorワークフローを使ったスタティックLeafの管理

演習14. サービスグラフを使ったCisco ASA NGFWのデプロイ
- デバイスパッケージのインポート
- Cisco ASAv管理アクセスの有効化
- ファイヤウォールの設定
- サービスグラフのデプロイ
- Cisco ASAコンフィグレーションのカスタマイズ

関連試験や資格との関連

シスコ技術者認定試験 300-170 DCVAI v6

ご注意・ご連絡事項

※ 講習会開催日の30日前にあたる営業日(当該日が当社休業日の場合は、直前の営業日)以降は、無償キャンセル・日程変更はお受けできませんので、十分にご注意ください。
・本コースの受講証明書は、シスコ社より発行されます(発行基準 100%の出席)。
・テキストは英語、講義は日本語で行います。英語テキストは翻訳ツールを使って閲覧します。「翻訳の精度が高く、まだ英語ができない私でも理解することができ助かりました」というご意見を頂戴しています。
・本コースの演習ガイドは、トレノケートが独自に日本語化したものを使用します。
・内容は変更される可能性があります。

講師からのメッセージ

インストラクター
本コースでは様々な演習を通して、実践的な管理技術を修得いただけます。本コースでは、トレノケートが独自に日本語化した演習ガイドを使用していますので、演習をスムーズ進めることができます。 DCVAIコースにはCisco ACIの基礎技術の解説はあまり含まれていません。Cisco ACIについて基礎技術を習得なさりたい方は、別途Cisco Data Center Application Centric Infrastructure v2.0≪DCAC9K≫を先にご受講ください。