学習内容
|
1. 問題とは何か
- そもそも問題とはどういった状態を示すのか、問題を「解決する」こととはどういった状態を示すのかを、発生する問題のタイプ別に検証します。
2. 問題解決とタイムマネジメント
- タイムマネジメントと2つのアプローチ
- 「問題への暫定対応」と「問題解決」のプロセス
3. フレームワークと分析ツール
- フレームワークと様々なツール
- 論理の構造とMECE
- フレームワークの例
- WHを使う
- グラフィック・カードを使うツール
(1)フローチャート (2)Mind Map (3)ロジックツリー (4)フィッシュボーン図 (5)CBS (6)Post-it®法
4. 問題解決のプロセス
- ステップ1:問題の認識
- ステップ2:現状分析
- ステップ3:暫定対応
5. 「発生型」問題解決のプロセス
- ステップ4:問題設定(問題の定義)
- ステップ5:原因分析
- 原因を除去できるか
- ステップ6:解決策の立案(原因の排除)
- ステップ7:優先順位付け
6. 「目標達成型」問題解決のプロセス
- ステップ8:達成すべき目標の明確化
- ステップ9:アイデアの拡散(解決策の立案)
- ステップ10:アイデアの収束(優先順位付け)
|