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Certified Data Center Specialist<含認定試験>


期間  3日間 時間  10:00~18:00
価格(税込)  297,000円(税込) 主催  日本ヒューレット・パッカード
コース種別  集合研修  
形式  講義+試験 コースコード  NFC0401R
日程 会場 空席状況 実施状況 選択

2024年5月28日(火) ~ 2024年5月30日(木)

HP(ライブオンライン)

  お申し込み後確認

2024年7月24日(水) ~ 2024年7月26日(金)

HP(ライブオンライン)

  お申し込み後確認

2024年9月2日(月) ~ 2024年9月4日(水)

HP(ライブオンライン)

  お申し込み後確認

※「キャンセル待ち」でお申し込みの方には、別途メールにてご連絡いたします。
※「実施確定」表示のない日程は、お申し込み状況により開催中止になる場合がございます。
※ お申込期日が過ぎた日程は、「お問い合わせください」と表示されます。
※ トレノケート主催コース以外の空席状況は、残席数に関わらず「お申し込み後確認」と表示されます。
※ トレノケート主催コース以外では、主催会社のお席を確保した後に受付確定となります。
お申込みに関するお問い合わせはこちらから

ワンポイントアドバイス

CDCP認定資格をお持ちの方を対象(※)に、さらに詳細で実務的な知識を習得します。
(※本コースのご受講にはCDCPの認定証のPDFが必要です。お申し込みをいただきましたらHPE教育サービス受付よりメールをお送りいたします。認定証のPDFを添付して返信をお願いいたします。認定証の確認後、HPE教育サービス受付より受講票をお送りいたします。)
ベンダーに依存しない、世界で通用する認定コースと試験のセットです。

日本では、HPEでのみ受講および受験が可能です。


【CDCS® 資格とは】

CDCSは全世界で有効な、データセンターのファシリティについての高度な専門知識を有することを証明するベンダーに依存しない世界資格です。CDCSの資格保持者は世界中にいて、データセンター関連業務に携わる者が持つ基本資格として広く知られています。


日本においては日本ヒューレット・パッカード合同会社の研修でのみ取得可能です。

本研修のすべての講義を受講することで受験資格を満たすことができます。

2時間以上の席外し・遅刻・早退がある場合は、受験資格を失います。


有効期限は、3年です。期限切れの期日は、認定証の下の方に記載されます。

なお、有効期間内にCDCS再試験を受験して合格するか、上位資格であるCDCEを受講および受験して合格することで資格を更新できます。

更新すると、有効期間は3年間延長されます。

以下の場合は、再度コースを受講していただく必要があります。

・受講後1年以内に合格していない場合

・試験に3回連続で不合格になった場合

CDCS認定資格の有効期限が切れた場合、再度資格を取得するためには前提となるCDCPのコース再受講・再受験と合格、およびCDCSの再受講・再受験と合格が必要になります。


【認定証のPDF提供】 

認定試験合格後に発行される認定証はPDFでのご提供となります。

認定証は試験機関のWebサイトよりダウンロードできます。


・弊社経由で他社主催研修へお申込みの場合、弊社が「訓練の実施機関」ではないため、人材開発支援助成金の申請書類にトレノケートは署名できません。「主催」欄をご確認ください。本研修コースはトレノケート経由のお申込では人材開発支援助成金の申請ができない旨を予めご了承のうえ、お申込みください。

重要なご連絡・ご確認事項

本コースは、2023年10月1日以降のお申し込みより、新価格を適用させていただきます。
現行価格:215,000円(税抜)/236,500円(税込) → 新価格:270,000円(税抜)/297,000円(税込)

対象者情報

対象者
・データセンター ファシリティーの構築を担当される実務者
・顧客の課題や要望を理解する必要がある営業職
前提条件
□CDCP (データセンタープロフェッショナル認定)を取得していることが必要です。
お申し込みをいただきましたらHPE教育サービス受付よりメールをお送りいたします。
認定証のPDFを添付して返信をお願いいたします。認定証の確認後、HPE教育サービス受付より受講票をお送りいたします。

学習内容の詳細

コース概要
データセンター ファシリティーの構築に際して、設計のレビュー、ベンダーからの各種提案の妥当性の判断、実情に適した装置の選択などに必要となる詳細で実務的な知識を網羅します。また、既存のファシリティーを評価・改善するスキルを習得できます。
コース最終日には、データセンター・スペシャリスト認定試験を実施します。
(ライブオンライン研修の場合は研修期間中の試験実施はございません。オンライン試験用の試験バウチャーを発行いたします。バウチャーを使用して後日オンライン試験をご受験いただきます。)
合格すると、CDCS® : Certified Data Center Specialist資格を得ることができます。
学習目標
このコースを修了すると以下のことができるようになります。
● 実情に適した装置を選択する
● 請負業者やベンダーに対して適切な質問をし、協力して進める
● 提案された設計や設備機器を審査して、一般的に起こりがちな誤りを避ける
● 設備機器やその設置の観点から、高品質なデータセンターの構築を保証する
● 現状のデータセンターを評価して改善を図る
学習内容
1. データセンター設計

2. 規格とTierレベルの定義

3. 建物に関する検討事項

4. フリーアクセスフロア/吊り天井

5. 電力設備(上級)

6. 電磁界(EMF)

7. 冷却(空調)設備(上級)

8. 消防対策(上級)

9. ケーブル管理とラベル付けの方式

10. 環境に関する仕様

11. データセンターの効率

12. CDCS 試験対策

13. CDCS 認定試験

ご注意:ライブオンライン研修の場合は研修期間中の試験実施はございません。研修終了後、お客様のご都合に合わせた日程でご受験いただけます。

※コース内容は、予告なく変更されることがございます。

関連試験や資格との関連

データセンター認定試験 CDCS: Certified Data Center Specialist認定試験

ご注意・ご連絡事項

・本コースは日本ヒューレット・パッカード合同会社が開催いたします。
・日本ヒューレット・パッカード開催コースの受講お申込、キャンセル、日程変更はコース初日の11営業日前までとさせていただきますので ご了承ください。
・CDCP資格の有効期限は、3年です。期限切れの期日は、認定証の下の方に記載されます。
なお、有効期間内にCDCS再試験を受験して合格するか、上位資格であるCDCEを受講および受験して合格することで資格を更新できます。更新すると、有効期間は3年間延長されます。
以下の場合は、再度コースを受講していただく必要があります。
・受講後1年以内に合格していない場合
・試験に3回連続で不合格になった場合
CDCS認定資格の有効期限が切れた場合、再度資格を取得するためには前提となるCDCPのコース再受講・再受験と合格、およびCDCSの再受講・再受験と合格が必要になります。

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