● オブジェクト指向の特徴を述べる事ができるようになります。 ● 変数の宣言、条件分岐、反復処理などをJava言語で表現できるようになります ● クラスの定義、オブジェクトの生成とその利用、継承、オーバーロード、オーバーライドなど、オブジェクト指向の基本となる考え方を理解し、Javaで実装できるようになります ● パッケージの利用やアクセス制御の必要性を理解し、Javaで実装できるようになります ● ファイルの入出力を行うプログラムを作成できるようになります。 ● 例外処理(実行時エラー発生時の処理)をプログラムに記述できるようになります ● オブジェクト指向開発の開発工程でUMLダイアグラムを適用することができるようになります
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